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推薦! |
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死者を弔う気持ち・行いを、土足で踏みにじる民族もいるのですね。恐ろしい話です。 |
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久しぶりに思い出した。朝鮮動乱の最中だった。俺と母は米の買い出しにTという大阪の郊外に出かけた。乳母車に預かった着物、バッグがぎっしり。これがすべて米に替わるのだ。途中、田植えをしている娘さん二人に会った。母は器用にボディランゲージで交流をはかった。朝鮮農家の娘達でこれから米を彼女らの家に行って買うと言うのだ。「あの子ら、動乱から逃げてきたのよ」と母は言った。その娘等が数日後、日本の着物を着て、バッグを手に我が町へ映画を見に来ていた。そして数年後、彼女らは達者な日本語で「強制連行で連れてこられた」と集会で言っていると聞いた。 |
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こういう、日本人が見た本来の歴史が隠蔽され、あろうことか裏歴史にされてしまっているのは、何とも腹立たしいですね。 |
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最悪の屑民族ですね・・・殺意が沸きました。この民族が地球上に存在する事を、神に呪います・・・。 |
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うん. 2千年の前から韓国人が 倭族に感じている相変わらずの感情を正確に表現した w. |
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私の実家の近所にも、官有地に住みつかれたところがあります。少年時代の畑正憲氏がそこに住む少年と喧嘩した話も小説になってます。 |
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そうした件の聞き取り調査など、証人が生きている今しないと手遅れなんですけどね・・・ |
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この20年くらいが大事なんでしょうね。<聞き取り |
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もう一つ良いかな。俺の故郷に「天の川」というきれいな水を淀川に流す清流があった。夏、そこで泳ぐのが楽しみだった。ある夏のこと、その清流に犬が投げ込まれた。そして男が飛び込んできた。男は犬の腹を川の中で裂いた。見る見る川は真っ赤になった。泳ぎどころではなくなった。俺は犬を食うのだと聞いて震え上がった。俺の脳裏には今、犬の屍肉に群がる小魚の跳躍だかがある。忘れたい。だが、年々、鮮明になる。 |
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人間と言うより、それは獣だ。強烈ですね。 |
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川が真っ赤になるというのは嫌ですね・・・OTL |
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そうだね. 日本人に供給する鯨を捕るために成り立った真っ赤な血の海の写真が思い出す. 初めに見た時, 本当に衝撃だった(残酷 |
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susaks 07-02 22:50 そうだね. >おお、君も、この男の「犬を殺す」行為に、嫌悪感を抱いたわけだw |
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拘肉自体にも反対して, 70年代に横行した食べるために山奥で犬を殴って捕る行為は誰も反対すること. 今は禁止されて制度的に供給されているが, 時々不法行為も成り立っているし. 鯨の大量虐殺は, 今は違法かないか? |
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鯨はお前の国で網にひかかったと言い訳して大量に捕ってるが。 鯨の大量虐殺って何? |
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susaks>鯨を捕るために成り立った真っ赤な血の海>それって韓国人がどっかの自然愛好掲示板に貼って、「俺は韓国人だが日本は酷い」のコメントに、「Great Photoshop art.」って返されてたあれかなw |
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本当に死んでくれていいよ。 |
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本文は翻訳もまともにできないで, 言いたいことの論点も曇って読みにくいので pass w. |
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立ち去れ、亡者 |
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昼食代は30円の時代。コッペパンを二つ買う。残りで牛乳一本。その金を毎日のように強請られた。京橋という駅でだ。誰にって? 決まってるでしょう。俺だけではない。何人も被害者がいた。ある時、その強請男が省線駅から落とされて死んだ。背中を押した奴を見た。俺の同級生だった。その日から昼食代はたかられなくなった。45年ぶりの同窓会で「助かったよ」と彼に言った。「何が?」と忘れていた。とぼけているのかな。でも、俺にも彼にも罪の意識はない。最近、大久保での話を聞いた時、複雑な気分になった。その後、救出コピーが出てきて、ヤッパナー、と安心した。 |
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マジっすか?凄げえ・・・ |
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此処に現れ、罵声を上げる青組が、これ等に該当する穢れか。 |
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官有地ねえ。日本中であった話だろね。しかし彼らの社会の中では「筋が通ってる」行動だったんだろね、。不思議だねえ。 |
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本当の話、「筋」という概念自体無いと思うけど。 |
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いや、「筋」はなくともwなんかwあると思いますよ。ここでの韓国人の反応には一つ類型があるw気がするんですよ。 上のs氏とかもそうだけどw |
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しかし、「約束」とか「契約」という用語も概念も、日本人が教える迄無かったらしいし・・・原始の掟みたいなものはあったのかな・・・ |
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それこそグールドの本に、肉食動物の掟みたいなのがあったと記憶してるけど。(幼い獲物は捕食しない、とか)守らなかった奴は絶滅という掟は有ったのかな・・・ |
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いや、基本的に自分しか見えてない状態での「筋」。昔の韓国人には一対一なら日本人に勝てるが3対3なら負けるとかいう、意味不明の負け惜しみがあったらしいけど(派閥が出来て統一行動が取れない)、要するに「自分」が強すぎて配慮できない…上での「筋」w |
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本当のところ、自分の属する共同体の外には、何をしても良いと思っていると思いますがね。 |
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あと、社会性が欠如した反権力とか。儒教倫理的には親族しかないんで、友情は拡大家族になる。殺人を犯した親を告発するのが儒教的には罪になることの拡張として、殺人を犯した友人をとことん庇うのが「友誼」とか。グールド的には正しい?w |
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そうですね。友人に裏切られたと感じればいきなり「敵」。人間関係が二種類しかないから…。 |
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儒教的社会に完全に適応した生物というのが有れば・・・しかし、このスレでネタ振りはやりたくないので、今度にしましょう。 |
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基本的に、人間ってのは、自分を規準に相手を判断するんで、韓国人の基準はこんなんかなあとか仮定して観察するとそれなりに見える気がしたり。いや、気がすること自体危険なんですがw 裏付けあまりないんでw |
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ああ、それはありありと見える時がありますね。 |
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済みません、今体調を崩していますので明日に備えて寝ます。またどこかで。 |
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ネタとしては、両国に生きた金容雲先生の本などが面白い観察してるんでいつかここで紹介したいなと。まあ、別の機会に |
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あ、それは失礼しました。おやすみなさい。 |
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watcher1 さんのスレに刺激を受けたのかドンドン出てくる。俺も死期が近づいたかな。最後に、中学の同窓会が持たれた時の話をします。その男は集合場所をわざと間違えて教えられたのか置いてきぼりを食らっていた。俺のクラス会に入れてくれと泣きついてきた。よせばいいのに承諾して嵐山に連れて行った。嵐山のトンネル内で女性の叫び声。そいつが痴漢行為を働いたのだ。昼食をとりに入った食堂で割り箸を筒ごと盗ってきやがった。その割り箸をこっそり女性のブラウスに挟みつける。それらをやって得意そうに胸を反らす。そいつが今、事業家として大成し、「俺の真の友人はpeachboy」だと言っている。それを聞くと故郷には帰れない。
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こんな所でもったいない、本にしてくだされ。買います。 |
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今でも在日の暴挙は健在です。近所の個人店で100硬貨に100ウオン硬貨を混ぜて使う焼き肉屋のおばさん。日本人はみんな知っているけど筋違いな贖罪意識みたいなものが有って言えない。
だから、そのおばさんは調子にのる。 |
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在日は、大部分が密入国だと聞きます。そういう人たちは、韓国に居る人たちに比べ民度の低い人たちなのでしょうか。それとも、同じレベルなのかな。 |
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こう言う話は全国にあると思います。 全国各地に○○部落と言う部落があります。 でもそれは昔の本当の話で、今では代も変わり皆普通の日本人として生活しています。 差別しないでねぇ。 |
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へええ、普通の日本人ね。東十条に通う何とか高校の生徒たち、私の前でエスカレーターの帯にベターと唾を吐き付け笑いあっていましたがね。普通の日本人として生活してるんですかね、彼ら。 |
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http://mirror.jijisama.org/sangokuzin.htm |
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