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失敗しない馬選びのコツ


競走馬の中では、TK型馬は半数以上の割合を占めている。
つまり、12分類中、属している数では、TK型よりも多い分類はない。
1世代は、外国産馬を入れたら、8000頭前後。その中で、ダートもしくは
芝おける凄まじい末脚の爆発力を武器としている馬は100頭も居ない。
それぐらい、SB型とPSB型とBN型の割合が全体と比べ、非常に低い。
この三つの分類を合わせても、出現確率は1%前後でしょう。
出現確率が非常に低いわりには、この三つの分類に属している馬たちは、
めちゃくちゃイイ成績を上げる傾向にある。つまり、
ピラミッドをイメージすれば分かりやすい。芝馬では、最下位がTK型なら、
最上位がSB型とPSB型とBN型馬に大半を占められている。
一言で言うと、99%の凡才と1%の天才だね。天性の身体能力というか。
自分がSB型とPSB型とBN型にこだわるのは、やはり、1歳時点で
将来的にはイイ成績を上げる確率が高い!この三つの分類馬を
正確に見抜け、見つけることが出来れば相当の高いレベルの相馬眼を
手に入れることが出来る!それも、非常に高い安定感を伴った
レベルに達することが出来る!簡単に言うと、勝利への方程式w
気性難で、3勝止まりになったベルちゃんことベルジュールですら、
3歳の9月に、中京芝1800Mで1分45秒5のレコードを樹立。もっと、
レース向き&前向きな気性だったら、今頃は重賞戦線に居ても
おかしくなかった。つまり、失敗しない馬選びのコツは、
いかにして、どんなに成長しても、どんなに鍛えても、
TK型以外の分類に変化しない馬を選ばないことにあると思っている。
将来的に、TK型に定着する馬を100%(目標)の確率でスルーことがすれば、
プロフェッショナルらしく、高い確率で安定した勝ち上がり、そして
イイ成績(馬選び)を上げることが出来ると思っている。
今、俺がクラブの二歳馬の中では、オリエンタルアートの2007を
一番高い評価をしている。全クラブ馬の中で、一番馬として位置付け
をしている。なぜなら、この馬はSB型の可能性が非常に高い。
確率は99.99%!(笑)筋肉のバネに優れていて、骨格バランスはちょっと
気がかりな面はあるけど、芝おけるスピードと末脚の爆発力が武器!
二歳クラブ馬の中では、一番分かりやすく、SB型のお手本のような馬体。
兄は、朝日杯を勝ったドリームジャーニー。今までは、ミーハーと
思われたくないから、わりと良血馬を指名したくないという信念もあった。
これからは、能力の高い馬を家系とかは関係なく、素直に評価して行きたい。

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