一口馬主の中で、本当に相馬眼があるかどうかは100％断定できない Weblog / 2009年01月27日

なぜなら、一口馬主とは、人それぞれ予算の額がある。 値段が高い馬でも低い馬でも買えて、沢山買っても、 アタリを引けないなら、相馬眼が低いと思う。 例えば、社台レースホースやサンデーレーシングの場合。 明らかに、予算がないと買えないような額の馬もいるし、 例え予算があっても、実績や抽選などの運次第で出資出来ないこともある。 社台レースホースの中では、ローエングリンという馬の馬体は ものすごく好みだけど、この馬は一口200万円だったらしい。 どんなに好くても、一口200万円の馬に投資出来る会員は一部だけ。 例えば、俺の場合。今年の二歳世代に出資出来るお金はない。 俺と相馬眼を張り合おうとしているユニというのがいるけど、 コイツは年間馬の出資に100万円以上のお金を使える。って、 コイツは何頭も出資して、その出資馬で俺の出資馬と張り合おうとする（笑） ごめん、今年の二歳世代は、出資するお金がないから、張り合えないわ（爆） ユニは、相馬眼がなくても、お金はある！だけど、俺はそうじゃないんだ！（涙） コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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