今回の海腹川背・旬 〜セカンドエディション〜完全版の製作は
ドカポンジャーニー!DSや怪盗ワリオ・ザ・セブン等
比較的安全で人気のあるゲームを作っている「朱雀」です

前回の駄ゲー、海川Portablは　バグの多さで定評のある
あの悪名高き　「ロケットスタジオ」
製作サイドより　むしろ依頼して作らせる側が、どうかしていたのです

今回は大丈夫です　安心して買いです

以下は　SF PS版ゲームデザイン・プログラムの　酒井潔　氏のお話です

"DS版の話自体はずいぶん前（PSP版の発表よりだいぶ前）に聞いていて、ソースも提供してあります。
ただ、開発には係わってません。打診はされたけどタイミングとかいろいろあって断ったので。

開発中のバージョンを少し触らせてもらった感触から察するに、おそらくソースレベルで完全移植になっていて、挙動はPS版と完全に一致してるようです。DSの十字キーも意外とやりやすいです。
追加要素もあるようですが、その辺については私の関知するところではないので、とりあえず移植部分のできについてのみ。"

詳しくはhttp://www.os.rim.or.jp/‾pekochan/　でどうぞ

1997年にプレイステーション用ソフトとして発売された「海腹川背・旬」の、改良版「海腹川背・旬 セカンドエディション」（2000年発売）の、「完全版」です。

誰もが不可能と言ったラバーリングアクションを実現させた、知る人ぞ知る名作として名前が伝えられていた海腹川背が、2009年にNintendoDSで完全復活するわけです！

※元となる、スーファミ版およびプレステ版を開発したプログラマが、DS版の移植度合いについて太鼓判を押した状況であり、間違いなく軽快なラバーリングアクションが楽しめます。

※2008年3月に、PSP用に何か発売されましたが、アレは明らかなまがい物、偽物、偽造品なので、決して相手にしないことをお勧めします。　「愛のないリメイク」とはよく言った物です…。

※なぜ、公式サイトが無い現状でここまでおすすめするのか？　上記プログラマ氏の太鼓判の書き込みを見たからに他なりません。

※ようやく、名称が正されました…　長い、ええそりゃもう長い放置プレイをくらって、神経すり減らされまくりでした…