January 24, 2009

おいおい…

ターザン・カフェの「シンジロー日記」を読んだ。
ぶったまげた。

そういうことだったんだ!
シンジロー君は男じゃなかったのか。

ぶったまげたのは以下のくだり。

『さて、今日(24日)は“シネマイッキ塾”がありますね。2009年、一発目。課題映画は『チェ 28歳の革命』。

 もちろんボクも参加します。なにせヒマなんで。訪問セールス、クビになったんで。

 映画自体は14日、渋谷で見ました。もうね、「チェ様、超かっこいい」の一言に尽きます。漂う“男フェロモン”、あふれ出す“男エキス”。抱かれたい。』

この人はカクサカだったんだ…。
親はどういう教育したんだ?
『男は男らしく』という人間としての基本を教えなかったのか?
曲がった性根を子供の頃に叩きなおさなかったのか?
一流大学に行く頭脳を持ちながら、プータローなのは
恐らく…会ったこともないから想像でしか言えないが
男としてバシッとしたものがないからなんだろうなぁ。

男は男らしくしなきゃいけないの。
そういうことだよ。


jimmysuzukiusa at 23:58 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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