(グアムのセンチュリーハイアットから臨む珊瑚礁の海)
(沖縄・那覇市のホテル・ナハテラスのプールサイド)
もう半世紀も近く生きてくると「蓄積疲労」ならぬ「人生疲労」が徐々に心身を蝕んでくるのです。
格技の稽古をしても辛い、
仕事をしてもシンドイ、
人と会うのも面倒、
もう、何もかも厭になる時があります。そんな時、私は<南の島>にいきたいと夢にまで見るのです。
潮風に吹かれ、特に海にも入らず、最高級ホテルのプールサイドでのんびりと寛ぐのです。
1週間でも1カ月でも…
時間なんて関係ありません。
ただ、隣にはいつも新垣結衣のような愛する女性がいてくれて、決して何も話さず笑顔だけを見せてくれるのです。
「夢のまた夢」とは、こういうことなんでしょうね。
(ここは沖縄ケラマ諸島のひとつ座間味島の住宅街。新垣結衣と一緒に歩いたら…)
やっぱり矢沢永吉さんは永遠に辿り着けない<夢>です。昨年暮れは恒例の日本武道館コンサートを休んだ矢沢さん。前年に日本武道館100回目のライブコンサートを成し遂げた矢沢さん。
今はなき後楽園球場でのコンサートも日本武道館のコンサートも、全て最初に行った日本人アーティストが矢沢永吉でした。
私は<物書きの矢沢永吉>を目指したのですが、どうやらそれは果てしない道のりだという事を最近、痛感させられています。
ならば…という訳で、今度はジョンレノンとオノヨーコを塚本と共に目標にしようかな、なんてコレはもっと大変か!
私は吉田拓郎さんを最も身近に感じています。矢沢さんに劣らない歴史に残るフォークシンガーではありますが、何故か矢沢さん程、遠くに感じません。
長渕剛さんは、あの「強がり」に自分自身を見るようで、共感したり反発したり…。でも彼の生き方も嫌いではありません。
しかし、やっぱり矢沢永吉さんが目標であり、その気持ちを失ったら私は終わりだと思っています。
「MARIA」は塚本の為の歌。
「トラベリンバス」は倅の為の歌。
ちなみに「いつの日か」はYに贈る歌。
「ShakeShakeShake」は私の為の歌です。
[CR]矢沢さんは、いいよなあ!
[CR]矢沢さんの弾き語りは涙ものです。
今はなき後楽園球場でのコンサートも日本武道館のコンサートも、全て最初に行った日本人アーティストが矢沢永吉でした。
私は<物書きの矢沢永吉>を目指したのですが、どうやらそれは果てしない道のりだという事を最近、痛感させられています。
ならば…という訳で、今度はジョンレノンとオノヨーコを塚本と共に目標にしようかな、なんてコレはもっと大変か!
私は吉田拓郎さんを最も身近に感じています。矢沢さんに劣らない歴史に残るフォークシンガーではありますが、何故か矢沢さん程、遠くに感じません。
長渕剛さんは、あの「強がり」に自分自身を見るようで、共感したり反発したり…。でも彼の生き方も嫌いではありません。
しかし、やっぱり矢沢永吉さんが目標であり、その気持ちを失ったら私は終わりだと思っています。
「MARIA」は塚本の為の歌。
「トラベリンバス」は倅の為の歌。
ちなみに「いつの日か」はYに贈る歌。
「ShakeShakeShake」は私の為の歌です。
[CR]矢沢さんは、いいよなあ!
[CR]矢沢さんの弾き語りは涙ものです。
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