★ 2009/01/08 ★
丸一日で随分たくさんのことがありました。
ところで、被告にだけ弁護士がついたので一審は負けるかも、と思ってますが、これは被告の行為の正当性を意味しません。
弁護士はお金さえ払えばつきます。強姦殺人犯にだってつきます。実際ついてますよ。
私と被告の経済力の差が、歴然としていたってだけです。
でもって、弁護士がついても結果が変わらないのなら、誰も何十万もかけて弁護士なんてつけません。変わるんですよ。それが現実っていうものです。
でも、あくまで可能性。刑事さんは、頭が上がらないほど沙にょのために動いて下さっています。県のサイバー課の方はもちろん、裁判官さんにも相談して下さったり。刑事さんが裁判官さんに相談するっていうのは意外でしたが、なんか、こういう事件の対応は警察と裁判所の連携プレーでなされるようです。
ショックなことがあって、その刑事さんさえ疑った沙にょに、刑事さんは今日、ネット犯罪についての内情まで、今は後手後手に回らざるを得ないけれど、それは、対応する気がないってことではないからと、教えてくれました。
刑事さんは誠実でした。人間が皆、醜くてたまらない錯覚に捕らわれていましたが、醜くない人はちゃんと、いてくれました。
〜以下略〜
※ プライベートな記事内容につき、カットしました。
⇒ 関係者ではない方からの、好意的なメールに返信したものか無視したものか迷ってしまったので。
⇒ 相変わらず、物語は構われたいけど、私自身は構われたくない人なのです。
⇒ 当方、メンクイなので凡庸なものには興味がなく、よーするに、凡庸な容姿の私自身に興味がないので、改めて、私自身を構うメールは執筆の邪魔でしかないなぁと思ってしまいました。職人気質で申し訳ない。
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