刹那的に儚く咲く毒花のような日々。
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夜咲蘭は反省してない?(今だから吐き出せるあの事について)
某広告サイトを辞めてから約1年が経ちました。
あの時の事は今でも忘れないし、色々な思いがあるけども、ここで私から見た事実をお話しようと思います。 ネットで色々と書かれ、心無いメールなどに死ぬほど苦しんだ事をぶり返す事になるかも知れませんが、 一方的な意見だけじゃなく違う事実も知ってもらいたいと思って書くことにしました。 その職場は周りがすべて我の強い人間、変わった人間の集まりだったので 協力しあうよりも、周りがすべて敵で、蹴落とし合いをしているような場所でした。 心細かったけど、友達の紹介で入ったので 友達がいたからなんとか頑張れた。 でもすぐにその子は辞めちゃった。 あの時の状況をお話すると 入ったばかりで右も左も解らない私は、先輩女性記者からの嫌がらせなども受けていました。 その人は新入りでライバルになる私の存在が面白くなかったのでしょうが、 オフ会で「私に虐められている」と吹聴したり、友人を使ってブログなどに私の悪口を書かせたりしていました。 やっぱりエンターテイメントの世界だから、ファンや読者の前では相手の事を良くは思っていなくても、 絶対に悪口だったり、仲が悪いという事を言ったりはしてはいけないと思って私は絶対にしなかったのに、 そんな事までされていて、その事実を知った時は本当に傷つきました。 仕事のドタキャンや遅刻なども多く、当時埼玉に住んでいた私が急に彼女の変わりに呼び出される事があったりして二時間かけて撮影現場へ行きました。 彼女は都内に住んでいるので30分くらいで其処へつくというのに一緒の撮影で4時間待たされる事もありました。 記事も他の人に書かせていたし、広告記事も書かない。彼女がやらないからという理由でいつもわたしばかり仕事を割り当てられていた。 それを注意するとその事も根にもたれているようで、それもショックでした。 記事を面白くする為に仲が悪くバトルしているという設定で記事を書いていましたが、 (仲良しこよしの文章書いてても、次の記事への期待なんてないでしょ?プロレスみたいなものですよ。 でもちょっとほんとの事かいて憂さ晴らししてたから喧嘩売ってる感じになってたかもしれないですね;) 本人がそれも真に受けていてイヤミを言われたり、 彼女のファンが真に受けて私に嫌がらせや悪口を言ってくるのも本当に嫌でした。 彼女は当時の編集長と付き合っていたので立場の強い2人で私を妨害しようとされてどうしようもない立場でした。 会長はえこひいきの激しい人で、気に入らない人はすぐ殴ったりする人だったので、会長にも相談できず、 そんな中で唯一私の味方になってくれたのが営業の上司でした。 私はその上司を信用してマネージメント的な事を任せ、彼の言うとおり仕事をしたし、とってくる仕事は嫌な事でも受けていました。 頼れる人、信頼できるのはその人だけで、「頑張ってるお前を見てるのは知ってるから」と言う言葉で心救われて その上司の為なら死ねるくらい彼を好きになってしまった。 けどその人には同棲している彼女がいた。 でも彼は「もう別れの危機だとか、SEXレスだとか、俺からふると彼女が自殺をしてしまうから彼女にふられるまで待ってて欲しい」とのことで それでも彼女ではなく・・・私の事を本当に愛していると囁いた。 それも信用してしまったのだけど、その彼女と別れる事もないし、今から思うといいように利用されていたのだと思う。 でもある時、その上司は私の営業ギャラが12万だったのを自分の作った会社に11万入れ、私にギャラとして1万しか払っていなかったという事実を知った。 その時彼とドライブ中だったのだけど、私がそれで「なんかおかしいんじゃないかな?」と言ったら 彼は車を急ブレーキでストップさせ、ガラスをバンバン叩いたりして「俺が仕事をとってきたんだ!お前ごときの力で仕事とってこれんのか?」と激怒ってきたので怖くなり、逆らえなくなった。 それ以来私は彼に嫌われないように何も言わなくなった。 彼の望むような言葉を選んで喋るようになった。 周りからは会長に頼るべきであって、頼る相手を間違えていると言われた。 怖いところや無茶苦茶な部分もあるけれど、根本的には困っている人間を助けてくれる人の痛みを解っている人だからだと。 でも会長はその上司が嫌いで、ましてや私はその女の私。 好かれる筈もないし、あらゆる部分で色々な人に裏切られているでしょうから中々人を信用しないと思う。 だから、あえて私から会長に相談するのはやめた。 それで知らずしらずのうちに私はいつの間にか「横領・犯罪者」とネット上で言われるようになった。 GyaOへのリンクなどで金を抜いてるとかなんだの。 先輩女性記者は某アダルトグッズ屋のリンクを貼ってお金を直に貰っているから、私もそんな感じのノリだった。 ちゃんとした記事のルールなどないから、他の記者の記事を見て参考にする部分もある。 GyaOの視聴者から新規開拓で広告サイトへアクセスが流れた部分もあるし、働いているその広告サイトから取材を出しても断られる事が多く、GyaOという言葉で取材を受けてくれる場所も増えた。 1日拘束なんてザラでしたし、それで読者の興味の引く記事を書ければ一石二鳥だと思っていた。 自分でした仕事だから、私がお金をもらってもいいものだと思っていた。 それが悪い事ならすぐにでも注意されると思ってた。 その事に関しては後々に会長に"悪い事"と言われたので知らなかったとはいえ申し訳ない事をしてしまいましたと思います。 すみませんでした。 でも本当にネットに書かれているような金額を私が持っているならば、今、バイトもしないだろうし、コスROMなんかも出していません。 他にも枕営業だの整形だのたくさん書かれた。 私は枕営業をしてまでアイドル的な立場に留まろうとは思わない。 身体で仕事をとったとしても所詮、そこまで。自分の実力がなければ消えるだけだと思ってる。 私はSEXで金銭が発生する仕事ならば、どうせならソープにでも行った方がましだと思う。 でも「付き合ってくれなきゃ、他のタレントに仕事回そうかなあ」とか言ってくるプロデューサーもいたのも事実。 それを、のらりくらりかわして乗り切った。 それに腹を立てたのかプロデューサーからは凄く恨まれているらしく色々なスタッフ、タレントさんに私の悪口を吹聴しているらしい。 (周りにまわって私の耳に入ってくる) もし枕営業ができる人間ならもっと仕事があるでしょうね。 整形は目頭切開と埋没法とボトックスをした。 人はまずは見た目から入る。 私はアクセス数の多いサイトで色々な人からメールを頂いた。 容姿についてもたくさんあった。 小さな目、大きな顔、すごく鏡を見るのが嫌だった。 でも容姿で売ってる訳じゃないから割り切って「こけしです!」とか面白おかしく自分をピエロにしてたけど女心的には傷ついてた。 なんで私はこんな顔に生まれてきてしまったのだろうとそのメールを見る度に鬱になった。 こんな顔に生まれたくて生まれてきたわけじゃない。 でも人はまずは見た目から入る。 だから業界ではみんな当たり前の様に整形をしている。 自らのコンプレックスを整形で解消でき、ポジティブに生きられるなら別に咎める人物も周りにいなかったしやった。 お金もあまりなかったので安いところでやってしまった。ちょっと失敗した。左右対称になってない。 でも前より少しは目が大きくなった気がする。少しだけ前よりましになったのかなと思える程度なものだけど 結果、こうやって整形を否定している人からは後ろ指を指される人生になった訳だし 整形をしてよかったのか悪かったのか自分でもよくわからない。 そして様々なところで変なまとめサイトやら 祭りに便乗してアクセスを稼ごうとするサイトから面白おかしく脚色された。 (某アンチサイトは実は裏では仲が良いのですよ。 某掲示板だったりアンチ的な事を書くことによってお互いのアクセスアップを図っています。) 私は上司よりも顔出しして色々とやっている分、矢表にたたされた。 誹謗中傷のメールが何件と続く日々。 知らない電話番号からは罵声が響く。 上司は上司で 「俺も悪かったって思うけどお前だって悪いんだよ」と言って私と距離を置き始めた。 私は壊れた。毎日泣いた。 愛していた人から裏切られ 誹謗中傷の嵐 誰も信じられない 独りで全て抱えた 本当に死にたくなる毎日。 あの時は3か月ぐらいずっと引きこもりに近い状態でした。 睡眠薬を飲み、只ひたすら毎日が過ぎればいいと思う日々。 (貯金が底をついたあたりでやっとバイトを始めたよ) でも月曜のジョッキーでは一緒に仕事をしなければならない。 楽屋では一言も話さなかった。 喋るのは番組の一時間だけ。 だって仕事だし、それはちゃんとするべきでしょう? 今でもたまに心無いメールに傷つけられる時があります。 そいういうメールを見ると本当に死にたくなるので、送ってくる人は私の事を殺したいのだろうかとも思ったりもします。 でもそれはポジティブに考えると私の事を好いていてくれた人だからこそ「愛と憎しみ紙一重」的な感じでそうやってメールをくれるのだとも今なら少しは思えます。 それに、今振り返ってみると悪い事だけじゃなかったから約二年やってこれたんだと思う。 上司はとんでもなく周りから嫌われてたから坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的感覚で私と距離を置く同僚もいたけど タオル巻いたもう退社されてしまった編集長や、某バンドマン記者、制作さん、新人の女の子、よく今でも遊ぶ某女性編集長は 色々な面で私の事を解ってくれたし助けてくれた。 あと自分の書いた記事で「面白かった」と言ってもらえるのがとても心救われてた。 色々な状況の中で頑張って読者が面白いと思える記事を書こうと必死だったし、それが楽しかった。 上司以外にも私を認めてくれる人がいるってことが嬉しかった。 本当に今更ですがよくよく考えると 本当に私は馬鹿だったと思います。 なんだかんだで 会長にもお世話になった。 先輩女性記者については彼女の立場になったらなんとなくわかる部分もたくさんあるし 彼女がそうなってしまったのも何か深い理由があるんだろうから彼女の事は恨んでない むしろ頑張ってほしいと思う。 そして彼女のファンも今まで通り彼女を応援してあげてほしい。 彼女には彼女なりの理由があると思うから。 (てか彼女のファンはここ見てないだろな) 上司も上司で彼のお陰で夢を見れた事は感謝してるし 一緒にいて楽しいこともあった。 だから今となっては恨んでもいないし、昔は愛した人だから真っ当な人間として幸せになってもらいたい。 ご心配をかけた皆さんには本当に申し訳ないと思います。 私はこの事を絶対に忘れる事はないでしょう。 自分勝手で申し訳ないのですが お互い和解し合っている事ですし もうあまり思い出したくない事だから、もうあまりこの件について触れなくてもいいですか? ごめんなさい。 これを書くのにも何処まで書いていいのかとか?書くべきなのか本当に迷いましたが ちょっとでも私の気持ちも知ってもらいたくて書きました。 あと、流れているファイルですが、少々脚色されている部分があって悲しいです。 とりあえず証明できるもんは年齢くらいなので免許でも晒しておきます。 何故か29歳になってますけど、私は昭和57年生まれの26歳です。 私を紹介した友人が当時28歳なのに22歳と言っていたので、記事上で先輩なのにタメ口もなんだかなあと思ったのと 上司に年齢は誤魔化せと言われたので、同じ年齢の22歳に設定した記憶があります。 本当は嘘はつきたくなかったんですけどね。色々な理由がありました。 フォトショで誤魔化してると言われればそれまでですけど 本当に私の年齢にそこまで興味があるならば 私の卒業した卒業生にでも聞けばよいと思います。 最終学歴は埼玉県立岩槻高等学校、国際文化科です。 あと、阪神大震災の時、ちょうど中学入学の年でした。ボロボロの街で撮った小学校卒業か中学校入学の写真がでてきたらそれも晒しますね。 あと、本当に昔は今よりも凄く不細工で太ってて容姿コンプレックスの塊だったのでそん時の写真も晒しますねwネタとして。 それ見てコンプレックスがあっても頑張れば乗り越えられるんだよって 容姿で悩んでる人の為にもね。 でもまだまだ私、綺麗になりたいと思ってる。 見た目も、もちろん中身もね。 以上。 mixiコミュ
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アナスイのパチもん発見!!!!! (左300円、右本物2500円) アナスイという文字か消されてるだけなの。 超そっくりでしょ? 梅田駅とか上野とかで外人がコピーブランドを売ってますけど こんなに堂々と売られてるとむしろ清々しいですね。 てかたまごっち類似品みたいな感覚で偽ブランドでは無いスレスレのラインなんでしょうか。 だから企業で堂々と取り扱える商品なのかな? しかも小さなコームまでついてきたよ。 素敵☆ 家用化粧鏡は一番左の大きな鏡を使用することにしました。 折りたためるんだよ。 角度も調整できて使い勝手がよい! 他、どっかで見た一時流行ったサンダル的なものと フランフランで見た似たような入れ物 とトイレに飾り付けるラブリーな花、計5点購入。 全て購入して昨日のフランフランの鏡と同じ金額です。 フランフランの鏡は全く使ってないので、なんかミネさんあたりが好きそーなデザインなのでプレゼントしよーとおもう バイト後、ドンキでピアサーを衝動買い。 ファミレスのドリンクバーで一息つき ご飯食べながら一気に貫通。 店員ちょっと「!?」って感じだったけど 他にお客さんいなかったからいいよね? 4人くらいでドリンクバーで長居しながらモンハンやってるより可愛いもんだよね?あれ? てなわけで14G→8Gへ拡張もしたり貫通もしたり充実した一日でした。 帰り際雪が降ってた寒かった。 みんな風邪ひかないようにね。
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