2009-01-08 19:08:32

カイヤの件

テーマ:ブログ

カイヤよ。


愛ちゃんとそれ程親しくなかったあなたが、
自身のブログで、愛ちゃんを冒涜する人は
自分が盾となって守ると断言しましたね。


今週発売された『週刊新潮』と『週刊文春』から、
あなたはどのようにして愛ちゃんを守るのですか?


売名行為はもう慎み、ごまかし行為はもうお止めなさい。


日本で、英語で話しあえる随一の友人として
あの当時あなたの話を真摯に受けた私は、
離婚をすすめました。


しかし、あなたは「出来ない。」と言った。
それはすでに長女のKちゃん(当時12歳頃)に、
「パパとママが別れるなら私はパパの方に行く。」
と宣言されていたからです。
その話を私にする時、あなたの心は破れ、
ヨヨと私に泣き崩れましたね。


そして
「日本は男性社会だから麻世の話が通り、
私の話は信じてもらえない。」、
「離婚したら仕事がきっとこなくなる。」と恐れたあなた。


私がしっかりとあなたを社会的、経済的、精神面、
そしてお子さんも皆で守ってあげるからと。
でもあなたは、離婚はしなかった。


でもこれらは離婚を避けた納得出来る理由であり、
賢明だと、私は思いました。


しかし、可哀相なのはあなた方の二人のお子さん。
物心ついた時からご両親の醜態を
イヤという程見て育っているのですからね。


そのKちゃんも今はもう20歳頃。
ご自分の意見もお持ちでしょう。


あなたのお仕事の共同経営者のイラン人(妻帯者)の事を
どう思っているのか、想像した事がありますか?