私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)に要求したい事その他
○私の大嫌いなブログ(ナントカ問題とかいうブログね、爆笑問題とちゃうよ)の管理人(livedoorブログのユーザー)は、私(嶋重ともうみ・嶋ともうみなど)の事を書いた記事を全部削除する事
私のブログへのリンクを全部外してくれたら本望ですが、私の事を書いた記事を全部削除する事です。私のブログへのリンクが貼られた記事を削除すれば、その記事に貼られた私のブログへのリンク自体が無くなりますからね。私も過去のブログ記事で私の大嫌いなブログの管理人からリンクを貼られていないブログ記事でも、自分で良くない・マズイと判断したブログ記事は削除しています。ブログ管理人として時にはこういう潔さも大事だと私は考えます。
○私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)は、自分の運転免許証のコピーを私(嶋重ともうみ・嶋ともうみなど)に送る事
私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)は私の実名や住所を私に無断で探った事を私に明らかにしたくせに、彼が自分の実名や住所を私に明かさないのは私から見たらアンフェアで不公平でかなり卑怯だと思います。彼は私と会って以降、私が「蛇ににらまれた蛙」状態に陥っていると考えてると思うけど、私はあれから「彼に実名や住所を知られたんだから、私は彼と運転免許証のコピーを交換するのも怖くなくなった」と考えています(笑)。もし彼が運転免許証を持っていないなら、免許取得にがんばってもらいたいですが、彼は自分の実名や住所を私に知られたくないだろうから彼自身が実際に免許証を持っていても「持っていない」と言うかもしれないと私は推測します(笑)。そういう意味で考えたら彼は私と会わないままの方が私に彼への恐怖心を植え付け続ける事が出来たんじゃないかと思うんですけど(笑)。ちなみに彼の容姿ですが、年齢は30代から40代ぐらいで、背が高くメガネをかけています。
○私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)は、simanto114さんを「ボケ老人」呼ばわりした記事を削除する事
麻生首相の「徘徊老人」発言と同じレベルで良くないと思いますし、相手が誰であれ「ボケ老人」呼ばわりするのは下品だと思います。私も過去のブログ記事で私の大嫌いなブログの管理人からリンクを貼られていないブログ記事でも、自分で良くない・マズイと判断したブログ記事は削除しています。ブログ管理人として時にはこういう潔さも大事だと私は考えます。
○私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)は、自分のブログに私のブログへのリンクを絶対に貼らない事。今後、自分のブログに私の事を一切書かない事。
私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)が自身のブログに私のブログへのリンクを貼る行為自体を私への挑発行為と見なします(「他人の挑発に乗るな」と言いながら、言ってる本人自身が挑発したり、挑発をあおったりしているケースもありますし、「お前が宮本たけしや日本共産党大阪府委員会に送ったメールは、オレたちに筒抜けだ」などと言っているケースもありますが)。また、私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)やそのお仲間が私の所へハガキや封書を送って来ても何らかの形で無視するだけです(かなり強硬姿勢…)。
私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)がこれらを実行してくれたら私(嶋重ともうみ・嶋ともうみなど)は彼を「100%誠実」とまでは評価しませんが「●●%だけでも誠実な人」として評価したいと思います。私(嶋重ともうみ・嶋ともうみなど)が彼や彼のお仲間のコメントを受け付けない姿勢は変わりませんが…。
私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)のお仲間で、同じくlivedoorブログのユーザーの「ホークスとタイガースが大好き」な「ちょっとメンタルわずらい」の人は、自分の家に共産党のビラが撒かれた時のセリフかどうかは分かりませんが
「誰がそんなもん読むんや?迷惑やからこんなもん撒くな」
などと怒るくせに、ブログ管理人である私の迷惑な気持ちを無視して私のブログへ訪問して来ます。彼は他人から迷惑行為を受けたら怒るのに、彼は私に迷惑行為を働きますが、そんな彼は私から見たらかなり自分勝手です。
「誰がそんなもん読むんや?迷惑やからこんなもん撒くな」
このセリフを、彼の訪問を迷惑がっているブログ管理人の私からの彼へのセリフに置き換えて言うなら…
「私はあなたの訪問を歓迎しません。迷惑ですので私のブログへの訪問はやめて下さい」
といったところでしょうか。
彼は、ご自分の家に共産党のビラを撒かれるのが迷惑ならば、ご自分の訪問を迷惑がっている私のブログへの訪問もやめるべきではないかと思います。こんな私の一言に、もし彼が反省もせず、私の謝罪前の言動を蒸し返して反論したりするならば、私は彼の言動を「大人げない」「往生際が悪い」ものと見なして私は彼をこれからもずっと無視し続けます。私は彼に謝罪した事はありますが、私は彼に謝罪された事はありません(私が彼のブログである件について諭した時に「よけいなお世話」と言われた事もあります)。彼が私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)のお仲間ではなくても、私は彼を「怒りっぽい性格の人」「かんしゃく持ち」「私にかみついて来る人」などのイメージで見ているので、相手にしたくありません。いややっぱり彼の性格がどうあれ私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)のお仲間だから相手にしたくありません(結局それかいな)。私のこの一言に、もし彼が「お前が怒らせるような事を書くから…」などと反論したらかなり最悪です。そういう怒りの気持ちを持っていてもあまりネット上で乱暴な言葉遣いをしないのが大人の態度だと思います。「たいがいにせえ」なんて言葉遣いも良くないと思います。
また私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)に対しても私は、彼が訪問してきたら「また私のブログへのリンクを貼りにきたのか?」「またネタ漁りにきたのか?」というイメージで見ているので、大変警戒しております。もし彼が私のブログ管理人としての警戒心を解きたければ、私のブログへ一切訪問しないのが一番いいのではないかと思います(笑)。
(「ちょっとメンタルわずらい」も「誰がそんなもん読むんや?迷惑やからこんなもん撒くな」も彼のブログへ訪問せず、Google検索上から引っ張って来ました)
ちなみに私は、共産党のビラの全戸配布をする時は何らかの理由で配布をしない家屋もありますし、ブログ管理人から訪問を拒否されて訪問していないブログもあります。仮に私の家に公明党など他党のビラが撒かれたら
「誰がそんなもん読むんや?迷惑やからこんなもん撒くな」
などと怒る事もしないし、捨てる事もせずに少し読んでから地区委員会へ持って行きます。私自身も共産党のビラの全戸配布をしているので、たとえ支持しない政党のビラであっても、読まずに捨てたり、ビラ配布をする人に怒ったりするのは大人げないと考えますし、「政治活動の自由」を守りたいという気持ちもあります。
私が今回この記事を書いたのは、私の大嫌いなブログの管理人(livedoorブログのユーザー)やそのお仲間との関係を清算したいという気持ちもあります。そういう気持ちが伝わるかどうかは分かりませんが。
※ ※ ※ブログ記事ここまで※ ※ ※
国民に害をもたらす政権が出来ても最初は警鐘も鳴らさず持ち上げておいて、問題が噴出してからあれやこれやと批判する。
民衆よ草の根の力よ、
そんなマスコミの洗脳に負けるな!
“政治の中身を変える”
ために勇気を出して奮闘しよう!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
選挙権行使可能な数十年という長い目で見たら、どの政党も議席数や得票数で浮き沈みがあるのは当たり前。
だから私は巨大政党の力や票におびえず、
『比例だけでなく小選挙区でも』
堂々と日本共産党を応援し続けます!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
投稿者:嶋重ともうみ
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最後まで読んでくれてありがとうございます。
shimashige-osaka@mail.goo.ne.jp
へお寄せ下さい。
ただし、一部の人のメールアドレスは拒否設定にしています(笑)。そして、「私の新旧ブログへのリンクを無許可で貼っているブログ」の管理人や「私の新旧ブログへのリンクを無許可で貼っているミクシイ」の管理人や、「私から敵視されているにもかかわらず時々私の新旧ブログに訪問してくる人」とのやりとりにも基本的に応じませんし、これらの人たちのコメントは読んでませんし掲載もしません。
また、公開された訪問者のコメントに対する私の返事コメントは、する時もしない時もありますが、しない場合でも悪く思わないで下さい。
私がTB(=トラックバック)を送っているブログなら、私の新旧ブログへのリンクを貼るのはOKです。
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ネット規制をせずに、有害サイトを減らす方法となるか?ネットでの誹謗・中傷の沈静化につながるか?
『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』を提案
自民党とマスメディア(マスコミ)関係者がボーリング大会と懇親会…政権党とマスコミ・報道機関の癒着=政報癒着と見られても仕方がない
メディアと自民党 “仲良く”ボウリング(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年8月25日2面)
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派遣労働の実態を告発した志位質問!
派遣法改正し“労働者保護法に” 志位委員長が質問 2月8日、衆院予算委員会(JCPムービー)
10/7 派遣労働者の使いすての実態をただす 志位委員長の衆院質問(JCPユーチューブ)
こちらもご覧下さい(^.^)。
ダイジェスト版 党創立86周年記念講演会 「正義と道理に立つものは未来に生きる」(JCPユーチューブ)
政治の中身をかえるとき 「国民が主人公」の新しい日本を 日本共産党が総選挙政策 志位委員長が会見(「しんぶん赤旗」2008年9月26日1面トップ)
日本共産党が第7回中央委員会総会 「国民が主人公」の民主的政権へ大きな一歩踏み出す選挙に 国民の苦難軽減 党の重大な責務 志位委員長が幹部会報告(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年9月27日)
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コメント
>こちらは自分のエントリも人のコメントも一切削除しないのが方針だから、 彼の願い、すなわちここの嶋重ともうみネタの削除はかなえられない
「自分のエントリも人のコメントも一切削除しないのが方針」という事は、特定の訪問者によって一日に100件200件のコメントを乱発されても放ったらかしという事になります。しかし、それをやられたブログ管理人の大半はパニックに陥るのではないかと思います。そういう事を考えたら彼のブログはあまりにも無防備ではないかと思います。私は共産党支持者としてインターネットを利用しているからやらないけど、もし私がどこの政党も支持しない人間だったら、彼のブログに対してどんな対応をしているか分かりませんよ。
>嶋重ともうみに通告
そんなタイトルの記事を書いて私が訪問するとでも思ってんの?(笑)まあくれぐれも犯行予告だけは書かないように気をつけたまえ(笑)犯行予告は書いただけでも警察沙汰になるからね(笑)
>いやはや、こちらが採り上げないようにしているのに、
私から見れば、彼には「採り上げないように」するような理性があるとは思えないんだが(笑)
>ネタにして欲しくてたまらないのだろう。
彼はネタにしたくてたまらないのだろう(笑)
直接リンクをやめたと思ったら、今度は管理人に無断でウェブ魚拓を作ってご自分のブログ記事に貼り付けですか(笑)懲りないねえ、私は肩がよくこるんだが。
数日後に、この記事を削除する予定ではありますが、それをやったら彼は「われわれの運動が実って…」などと共産党みたいな言い方をするのは分かってますよ(笑)。彼のブログでは普段から共産党の事とかをムチャクチャ書くくせに、こういう体質は共産党そっくりですね(笑)。
投稿: 必殺管理人・嶋重ともうみ | 2009年1月 1日 (木) 15時17分