2008-12-29 23:02:55

卑劣なカイヤ

テーマ:ブログ

あなたの事など、永久に無視しようと思っておりましましたが、
あなたの件で某テレビ局から取材がありましたので、
この際、ピリオドを打ってしまおうと思いました。



私はあなたを実に卑劣でスレた最低な人間だと思います。
その最低な人間を、一度は真剣に守ってあげようとした
私が非常に滑稽です。



あなたは白金の都ホテルの中華料理店で
大粒の涙をはらはらと流し、
夫、川﨑麻世氏の度重なる浮気で苦しんでいて、
結婚生活が破綻、しかし離婚は子供達の為に考えられない、
写真週刊誌に逐一出されて恥ずかしい、
そしていかに苦しんでいるかを、
目を真っ赤にして私に訴えたのを憶えてますか?



川﨑麻世氏がいかにマザーコンプレックスで義母の言いなりか。
自分の贅沢品にはお金を惜しまず、家庭には一切入れず、
生活費や教育費等すべてあなたの出演料で何とか賄っている、
いつも使い切ってしまう川崎麻世の通帳には
たった6,000円しか残っていない等々と。



タイのロケの時、水着を着ても海に入らないあなたに質問をしたら、
「麻世に腹部を強く蹴られて、目黒の病院に担ぎ込まれた。
お腹が破裂していたので手術をしたばかりだから、海には入れない。」
と言って、その後、身体の所々にある青アザまでみせてくれましたね。

ロケの撮影後、ホテルへ帰る車の中で、
川﨑麻世氏がドラッグづけで、
朝の3、4時に帰宅する事が頻繁であり、
あなたが誰かさえもわからぬほど酩酊しており、
ドアを開けたあなたのお腹を強く蹴り上げ、気絶してしまった為、
お手伝いさんが救急車を呼んだと。


それを聞いた私は、万が一あなたの身に何か起こったら、
小さなお子さん達はどうなってしまうのだろうかと、
真剣に心配を致しました。


私達は英語で話をしておりましたが、
その場に同乗していた英語のわかる日テレ系プロデューサーが、
「凄いお話をされていましたね。」と驚いておりました。



また、NYロケの時、東京のお家に電話をしたら
「麻世が子供を残してどこかへ行っている!また浮気をしているんだわ。」

と騒いでいたあなた。
その翌日、「留守の間に自宅でパーティをするなんて
とんでもない!」と怒り狂っていましたね。
それからが大騒ぎ。
ミスAが、カイヤの買ったソファーに彼女の愛する
飼い猫を抱いて寝そべっていたと
ミスAと夫、川﨑麻世氏が不倫していると
決め付け、嘆いていたあなた。


そしてミスAが病的にストーカー行為をあなたに行い、
例えば日曜日に教会へ行くと、何故か同じ教会に彼女が来ており
自分達親子を睨みつけており、そして挙句の果てには、
麻世さんとの写真を送りつけてきた等々。


川崎氏とミスAの事がスポーツ紙に取り上げられ、写真が掲載された。
未だに誰が写真を提供したのか判明しておらず、
もしかしたらカイヤの自作自演という説まで言われている。



しかし、私が一番ショックを受け、
麻世氏とミスAを諌めなくてはならないと思ったのは、
あなたの言ったひと事。
「NYから帰ったら、娘(実際には名前を出し)が、私を避けるの。
私の顔を直視しなくなり、逃げてしまうの。」と。
そしてある日、最愛の娘さんに訊ねてみると、
「ママが居なかった時、Aがパパ達のお部屋に入っていっちゃったの。」
と言ったというのを聞いた時です。
幼い娘さんの小さな胸に、どんなに苦しかっただろうと思い、
今度は私も涙を流してしまいました。
あなたも胸のつぶれる思いをしたことと、心底心配をしました。



私は持ち前の正義感から、あなたを守らなくてはいけないと思い、
麻世さんに対し、大いに怒りを感じました。
日本で外国人のカイヤと結婚をし、
身寄りもなく慣れない生活で苦労をしている彼女を
守ってあげなければならない立場の
日本男児なのに、何をしているのか、と。


すっかりカイヤを信じ込み、
彼女を守ってあげなければと気負った私は、
麻世さんを諌める発言をしました。
ある日フジTVの収録後に、突如私は記者達に囲まれ、
「川﨑麻世とAの関係をどう思いますか?黒ですか?白ですか?」
と二者択一を迫られマイクを向けられました。
その時、「グレー」と返答すれば良かったものの、
あなたを信じているばかりに、「黒だと思います。」と
言ってしまいました。



その後の事は、誰もがご存知だと思いますが、
私は名誉毀損でミスAより告訴されました。
同時に、私と同様にカイヤを信じていた
梨元勝氏も告訴されました。
私は当然の事、カイヤが証人になって下さるか、
少なくとも、陳述書を書いて下さると思っておりましたが、
彼女からは、一切の協力はございませんでした。
川崎麻世氏も無言を決め込んでおりました。


そして私と梨元氏は敗訴というか、当然、
不倫は無かったというAさんの勝ちとなりました。



しかし、その頃の女性自身の対談で川崎氏とお会いした際、
彼は、カイヤが私に言った事を真っ向から全て否定。
カイヤを大嘘つきと決めつけました。


私は一体どちらを信じたらよいのか、
気が狂いそうでした。犬も食わない夫婦喧嘩では済まされません。


いずれにせよ、カイヤは私という大きな味方をつける為と、
梨元氏を利用して、マスコミを操つろうとしたのでしょう。
私にかけた迷惑、弁護士費用、ミスAに支払う何百万という慰謝料・・・
そして長時間のロスと言うに言われぬ、精神的な苦痛。
私と梨元氏に多大な迷惑をかけたのに、
未だにひとことの謝罪もありません。


この様に卑劣で奸計、誇大妄想、虚言壁、スレっからしの女。


あなたがパリに居た頃、胸がぺっちゃんこだったと、
同じ時期にパリで働いていたアランが、言っておりました。
その頃の写真を見て、一目瞭然。


あなたの心は体と同じに嘘偽りでいっぱい。


「私が盾になって愛ちゃんを守ります。」ですって?
戯けた事を言うのは、いい加減になさい。
私こそ名誉をかけて、あなたの為に盾となり戦ったのですよ。
多大な心労や時間、費用を費やしました。
下らない仮面夫婦の騒動に私達を巻き込んでおきながら、
平然とシラを切り、冒涜などと恐ろしい偽善な言葉を持ち出す。


本来なら私に足を向けて寝る事の出来ないはず。
厚顔無恥にも程があります。



この世の中、眠れなくて警察に行く人がおりますか?
ここまで悩み、苦しんでいた女性がいたのですよ。


あなたの様なスレっからしには、わからないでしょう、永遠に。



イリノイ州でブタと暮らしていたあなた、
またイリノイの田舎へ戻られたらいかがですか?