このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-12-29 21:13:01 stanford2008の投稿

桜井淳所長がお気に入りの鰻割烹老舗の"中川楼"の味と雰囲気-大切なお客様を接待しています-

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水戸には、約20の鰻料理店がありますが、中でも、180年の歴史(創業は、文政5年、西暦1822年になり、偕楽園の造成工事を始める前の2年)を有する鰻割烹"中川楼"(http://www.unagidaisuki.com/t'sreport/t'sreport_nakagawaro.html )は、名が知られており、食通は、全国から通い、桜井淳所長は、過去30年間、大切なお客様を接待したり、㈱文藝春秋の編集者からの指定により、利用したりしたことがありますが、それだけでなく、妻さんが、お茶教室の仲間と昼食に良く利用しており、桜井所長も、全国からの大切なお客様を接待する時には必ず利用し、三河産天然鰻のうな重だけなら3500円、白焼きや蒲焼を含むフルコースならば10000円、鰻の歯ごたえは、大変軟らかく、味も極上で、ありがたいことに、水戸の繁華街でも、奥まった静かな落ち着いたところにあり、予約すると、必ず、個室の座敷に案内してくれますので、大変良い雰囲気の中で充実した時間を過ごすことができ、桜井所長は、殊の外、お気に入りで、年に10回くらい利用しています(偕楽園の観梅後に東大の先生も何人か接待したようです)。
2008-12-29 20:16:57 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-一流の経歴が有りながら不運な人生を歩む竹内薫という生き方-

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【講演要旨】人間、何が不幸で、何が幸せか、絶対的な価値基準がないため、決めかねますが、1年前の日本テレビ「News Zero」を観るまで、科学コメンテータを務めていた竹内薫という人物の経歴と業績を知りませんでしたが、調べてみると、年齢は、50歳弱で、学歴は、東大の教養学部卒、その後、理学部卒、さらにその後、米大学の大学院博士課程を修了し、高エネルギー物理学研究で博士学位を取得し、日本に戻りましたが、それだけならば、一流コースで、どこの大学でも採用される条件ですが、その後のちょっとした不祥事から、日本の一流の大学に就職する機会を失ったとのことですが、その不祥事の内容とまともなところに就職できなかったことの相関関係がないように思え、何がいまの職業(サイエンスライター・科学ジャーナリスト)に向かわせた本当の原因なのか、良く分かりませんでした(日本では、サイエンスライター・科学ジャーナリストという職業は、経済的に、絶対に成立しません)。
2008-12-29 13:27:09 stanford2008の投稿

"カリフォルニア"だより-今後の記事更新作業は原則としてボランティアの外部第三者に委託する方針-

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三つの事務所のスタッフは、業務に専念するために、ブログの記事の更新には、直接、かかわらず、原則として、ボランティアの外部の第三者に委託する方針です(理由は、低所得者層高金利住宅ローンの焦げ付きに伴う世界経済不況より、事務所運営に余裕がなくなったため、引き締め策の徹底です)。
2008-12-29 12:45:54 stanford2008の投稿

"水戸"だより-今後の記事更新の作業は原則としてボランティアの外部第三者に委託する方針-

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"水戸"には、ボランティアの外部協力者が一人おり、これまでに、約10編の投稿、さらに、英語版HP作成を担当していただいており、なおかつ、"カリフォルニア"にも、ボランティアの外部協力者が一人おり、記事のupdateを担当していただいておりますが、"水戸"と"カリフォルニア"による記事更新は、PCからと携帯で行っており、記事の発信時間もソフトによって任意の時間に設定していますが、今後は、記事の更新は、ボランティアの外部第三者に委託する方針です(スタッフは業務に専念します)。

2008-12-28 15:22:40 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-theologyについて 22-

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【講演要旨】私(桜井淳所長)は、還暦を迎える年齢になっても、イエスやキリストや聖書について、何も確実なことは、知りませんでしたが、団地内のある人物(元クリスチャン)に会い、イエスとは、キリストとは、聖書とは、と質問してみましたが、満足できる明確な回答は得られず、今日に至ったいますが、イエスの存在やキリストの偉大さを認識している信者は、まず、イエスの歴史的存在を学術的に明確に説明できることであり、それができなければ、何も分かっていないことになり、件の人物も何もわかっていない人物に分類されることになり、深く失望しました(最近、春秋社から、『ナザレのイエス』という学術書の訳本が出版されましたが、この問題を考える上で良い参考書になります)。
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