このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2008-12-28 15:22:40 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-theologyについて 22-

テーマ:ブログ
【講演要旨】私(桜井淳所長)は、還暦を迎える年齢になっても、イエスやキリストや聖書について、何も確実なことは、知りませんでしたが、団地内のある人物(東大卒の元日本原子力研究所理事)に出会い、イエスとは、キリストとは、聖書とは、と質問してみましたが、満足できる明確な回答は得られず、今日に至ったいますが、イエスの存在やキリストの偉大さを認識している信者は、まず、イエスの歴史的存在を学術的に明確に説明できることであり、それができなければ、何も分かっていないことになり、件の人物も何もわかっていない人物に分類されることになり、深く失望しました。
2008-12-28 12:01:58 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-theologyについて 21-

テーマ:ブログ

【講演要旨】誰しもその組織名と職位を聞いたならば、疑う人は、おそらく、一人もいないはずであり、その人の名は、米株式市場ナスダック会長(現在では元会長)のバーナード・マードフで、職位を悪用し、世界から、4兆5500億円の史上最高額の詐欺を行った人物であって、世界の投資家に10%の高金利を掲げ(非常に魅力的な数字です)、投資させており、中には、資産全額約170億円の資産運用を任せていたノーベル平和賞受賞者(著述活動をしていました)もおり、日本では、野村證券系列会社が約250億円も投資していたことが分かり、詐欺というのは、刑期を務めれば、返却義務がないため、覚悟すれば、誰にでもできることですが、詐欺する人間としない人間の違いは、人間の倫理観(単なる人間倫理ではなくてキリスト教倫理のような絶対的神学を基盤にした内容が好ましい)と社会との信頼関係をどのように考えるかの差でしかなく、非常に脆いものであり、"水戸"にも、毎日のように、銀行や証券会社の担当者が立ち寄りますが、昨年秋に発覚した米低所得者向け高金利住宅ローンの焦げ付きが発覚し、その影響は、世界に及び、すでに倒産した大手金融機関も有り、世界が抱えている負債額は、正確には把握できず、多い場合には、数千兆円にも達し、世界各国の数兆円から十数兆円の政府による公的資金投入では、焼け石に水であり、経済浮上対策とまでは、その効果から考えると、いかないように思えます("水戸"では、今年の春頃から、銀行や証券会社の担当者の営業内容には、非常に慎重になっています)。

2008-12-27 19:54:27 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-theologyについて 20-

テーマ:ブログ
【講演要旨】誰が神(具体的には何の神かは表現されていません)を見たかと言えば、旧ソ連の宇宙飛行士は、「どこにも神を見なかった」と言い批判を浴びせられましたが、それに対して、米国の宇宙飛行士は、立花隆氏の質問に対して、宇宙遊泳をした宇宙飛行士は、「近くに神を感じた」と証言し、月着陸をした宇宙飛行士は、「すぐ後ろに神を感じた」と証言しており、人間は、困難の度合いに応じて、神を近くに感じることが分かり、あるいは、困難に直面した当人が、限りなく神に近い存在であることが読み取れ、神とは、そのような存在なのかと認識しています(唯物論と神学は共存できます)。
2008-12-27 18:14:34 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-theologyについて 19-

テーマ:ブログ

【講演要旨】私(桜井淳所長)は、水戸市郊外の200戸くらいのどこにでもあるようなごく普通の団地に、約20年間住んでいましたが、そこを仕事上の事務所にし、より広い土地とよりよい生活環境を求め、世界第二位の市街地隣接公園の偕楽園・千波湖・千波公園近くに新自宅を設け、毎日、緑多い自然の中を散歩に出かけており、今日に至っていますが、最近の数年間に、事務所附近で心を痛める不祥事が2件発生し、大きな衝撃を受け、なぜ、謙虚に苦境を申し出て、周囲の住民の協力を得ようとしなかったのか、不思議でなりませんが、不祥事とは、ひとつは、5000万円の借金を抱え(講演では30分間説明)、夜逃げしたNであり(生活用品をすべて残した突然の夜逃げでした)、もうひとつは、退職後に起こした事業がうまく行かなかったため(自動車セールスの仕事をしていましたが、退職後、土木工事の会社を設立して約3000万円の赤字を出しました)、土木工事開始に当たって相談したコンサルタントを恨み、コンサルタント宅の車庫で自害したMであり(講演では30分間説明)、夜逃げや自害するくらいなら、なぜ、自宅の土地権利書を提出して、銀行や団地内、とくに、団地内の隣近所の人達に提出し、土地売買評価額の半分以下としても、約1000万円の融資を得ることくらい、可能であったものと思いますが(私は、土地権利書をいただけるのであれば、融資しました)、なぜ、そうしなかったのか、夜逃げした人からは、弁護士事務所を通して、破産宣告の通知があり、自害した人の家族からは、自宅が競売にかけられたにもかかわらず、新たな生活をしていることを耳にでき、悔やまれることは、なぜ、もっと、謙虚な気持ちで、謙虚な生活ができなかったのか、そして、なせ゛、夜逃げ等の人間の尊厳を否定するような最悪の選択をしてしまったのか、まことに、残念でなりませんが、とは言え、今後の人生のために、せめて、聖書を熟読・吟味して、自身の誤りに気付き、懺悔してください(人生の誤りに気付き、謙虚な気持ちで挨拶回りしてください、一生逃げることはできません)。

2008-12-27 16:39:18 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-theologyについて 18-

テーマ:ブログ

【講演要旨】日本には、設立理念がキリスト教に置かれている学校(幼稚園・小学校・中学校・大学)が数多くあり、好むと好まざるとにかかわらず、必須科目として、"キリスト教倫理"(高校や大学ならば4単位)が課せられているものの、その内容は、概要であって、聖書の深い解釈にまで及んでおらず、教養にも及ばす、その後も、クリスチャンとしての可能性は、少なく、唯一、神学科から大学院神学科に進学した者の中から信者や指導的立場(神父や牧師)の人達が生まれ、日本のキリスト教の基礎を維持しており、・・・・、たとえ、クリスチャンでなくても、誰しも、聖書を読むことによって、(1)心豊かになり、(2)非常に謙虚になり、(3)おおらかになり、(4)他人のいかなる不愉快な行為も許せるようになり、(5)世のため人のために黙々と献身できることで、愛犬を殺されて元厚生次官夫妻を殺害したTや職場のトラブルから人生にいやけがさして秋葉原の歩行者天国に軽トラックで突っ込んで11名も死亡させたTが(すでに、実名で新聞報道されていますが、ふたりとも、あることへの異常なこだわりを意味する"トラウマ症候群"を通り越して、正常な判断力を喪失した精神鑑定対象者のように受け止められるため、ここでは、実名を伏せました)、もし、犯行前に、聖書を手にする機会が一度でもあったなら、そのような犯罪には、走らなかったものと思い、まことに、残念でなりませんが、残された時間を有意義に過ごすためにも、今後、聖書を熟読・吟味してください、そうすれば、新たな人生や可能性が生まれます。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
powered by Ameba by CyberAgent