2008年12月20日
12/20 昼〜夕
そろそろ年末も近くなり、学校自体休みになってくるところが増えるので辛い時期です。
S高校の授業がある日でもないので期待せずに行きましたが、
やはり授業がなさそうな感じだったので、そのまま駅へ向かいました。
駅で待つ方がまだ確率が高そうです。
が、やはり休みの学校が多くなってきたのか、制服を着た子があまり出てきませんでした。
13時半くらいにAちゃんを発見したので、夜ではなくこの時間に帰宅をずらしたのかもしれず
今後も狙うのにいい収穫にはなりましたが、この日はタイミングに恵まれず逃しました。
その後制服を着て帰宅する女子中高生の姿が見えなくなってきたため、ここは一度帰宅して
いつも17時前後に帰ってくるセーラー服の女子中学生に射精することにしました。
16時半に再度出発。
その女子中学生の家につながる路地でオナりながら待ち、合間にちょこちょこ駅の方へ
向かったり戻ってきたり帰ってくるのを待ちましたが、なかなかやってきません。
18時になってしまい、学校が休みである可能性が高いなと思い、別の子に変更すべく
駅近辺で物色を始めました。
しばらくすると、制服姿ではありませんでしたが、カワイイ顔をした子を発見。
水色のジャケットと、七分丈のデニムの上からピンクのヒラヒラスカート、
水色のムートンブーツを履いたロングヘアの子でした。
しかし、身長を見る限り明らかに小学生で、おそらく3,4年生、
いってても5年生といったところでしょうか。
普段なら小学生を狙うということはありませんが、思わず性的に興奮してしまうルックスと
身長が低かったことから、前からやってみたかったことが叶いそうだったし
小学生なのにせっかくイヤホンをしてくれているので、尾行を開始しました。
さらにありがたいことにさっきまで予定していた中学生が入る路地へ入っていってくれたため
落ち着いて実行することもできそうです。
いつも通り後続がいないことを確認してコートを開き、ズボンからちんちんを出して
オナりながら目の前の女子小学生を追跡。
スタイルがいいわけでもなく、短い制服スカートから生足が拝めるわけでもないのに
ガマン汁でヌルヌルの勃起したちんちんをシゴきながら小学生をこっそり追うというのも
なかなか興奮するものがあります。
さて、この子の家はわからないので、入られてしまう前に射精しなければなりません。
早歩きで真後ろまで近づいてもう一度周囲を確認、そして肝心の自分のちんちんの位置と
彼女の身長がちょうどいいことを再確認して思い切り射精。
精子が背中に向かって飛び出して付着、女子小学生のロングヘアへの髪射に成功しました。
欲を言えば後頭部の辺りにまでかけたかったのですが、さすがにその高さまでは飛ばず、
背中に垂れている長い髪に着弾させることができたのでよしとしましょう。
彼女は射精が済んだあとも気づかずにしばらく歩き続けていましたが、やはり違和感が
あったのか、手だけ背中に回して髪を触りだしました。
陰に隠れてその様子を窺っていたところ、射精した辺りに手が届き、立ち止まって髪を
しきりに気にしながら前後左右上空とキョロキョロし始めました。
少しの間そうしたのち、また歩き出したので私もその場から離れ、帰宅しました。
S高校の授業がある日でもないので期待せずに行きましたが、
やはり授業がなさそうな感じだったので、そのまま駅へ向かいました。
駅で待つ方がまだ確率が高そうです。
が、やはり休みの学校が多くなってきたのか、制服を着た子があまり出てきませんでした。
13時半くらいにAちゃんを発見したので、夜ではなくこの時間に帰宅をずらしたのかもしれず
今後も狙うのにいい収穫にはなりましたが、この日はタイミングに恵まれず逃しました。
その後制服を着て帰宅する女子中高生の姿が見えなくなってきたため、ここは一度帰宅して
いつも17時前後に帰ってくるセーラー服の女子中学生に射精することにしました。
16時半に再度出発。
その女子中学生の家につながる路地でオナりながら待ち、合間にちょこちょこ駅の方へ
向かったり戻ってきたり帰ってくるのを待ちましたが、なかなかやってきません。
18時になってしまい、学校が休みである可能性が高いなと思い、別の子に変更すべく
駅近辺で物色を始めました。
しばらくすると、制服姿ではありませんでしたが、カワイイ顔をした子を発見。
水色のジャケットと、七分丈のデニムの上からピンクのヒラヒラスカート、
水色のムートンブーツを履いたロングヘアの子でした。
しかし、身長を見る限り明らかに小学生で、おそらく3,4年生、
いってても5年生といったところでしょうか。
普段なら小学生を狙うということはありませんが、思わず性的に興奮してしまうルックスと
身長が低かったことから、前からやってみたかったことが叶いそうだったし
小学生なのにせっかくイヤホンをしてくれているので、尾行を開始しました。
さらにありがたいことにさっきまで予定していた中学生が入る路地へ入っていってくれたため
落ち着いて実行することもできそうです。
いつも通り後続がいないことを確認してコートを開き、ズボンからちんちんを出して
オナりながら目の前の女子小学生を追跡。
スタイルがいいわけでもなく、短い制服スカートから生足が拝めるわけでもないのに
ガマン汁でヌルヌルの勃起したちんちんをシゴきながら小学生をこっそり追うというのも
なかなか興奮するものがあります。
さて、この子の家はわからないので、入られてしまう前に射精しなければなりません。
早歩きで真後ろまで近づいてもう一度周囲を確認、そして肝心の自分のちんちんの位置と
彼女の身長がちょうどいいことを再確認して思い切り射精。
精子が背中に向かって飛び出して付着、女子小学生のロングヘアへの髪射に成功しました。
欲を言えば後頭部の辺りにまでかけたかったのですが、さすがにその高さまでは飛ばず、
背中に垂れている長い髪に着弾させることができたのでよしとしましょう。
彼女は射精が済んだあとも気づかずにしばらく歩き続けていましたが、やはり違和感が
あったのか、手だけ背中に回して髪を触りだしました。
陰に隠れてその様子を窺っていたところ、射精した辺りに手が届き、立ち止まって髪を
しきりに気にしながら前後左右上空とキョロキョロし始めました。
少しの間そうしたのち、また歩き出したので私もその場から離れ、帰宅しました。
2008年12月17日
12/16 帰宅時
最近どうも性欲が抑えがたく、朝はS高校へ登校中の子を狙い、うまくいかなかったら
昼〜夕は仕事場の近所にある私立中学の子を狙い、それでもうまくいかなければ
夜の帰宅時に知佳ちゃんをメインにしつつ数少ない女子中高生を狙っています。
昨日16日も1日射精できずに帰宅の途についたため、23時ちょっと前から知佳ちゃんを
待ちつつ他に制服を着た子が出てこないかと駅で待ちました。
しかし昨日は運が悪かったか遅すぎたか、オカズになりそうな子が出てこないまま
23時半を回ってしまったので、さすがにこの時間では女子中高生は来ないだろうということで
コンビニに寄ってから帰ろうとしました。
そのとき、コンビニの横の道、車が1台通っても若干余裕があるような路地とは呼べない
広さの道ですが、そこにコンビニの外壁に向かってケータイをいじっている女の子がいました。
金に近いような明るい茶髪で白のジャケット、デニムのミニスカに黒のロングブーツを履いた
いかにもギャルという感じの子で、かなりケータイに夢中のようでした。
すでに24時近くなっており、駅からも周囲からも見える場所とはいえ人通りがないので
状況としては悪くありません。
これ以上粘って待っても制服を着た女子中高生が来る可能性はほとんどないので、
この子に射精しようと思い、まずは横を通って探りを入れます。
ケータイでメールを打っていたようで、真横を通ってもこちらに注意を向ける様子はありません。
いったん向きかえり、強い香水の匂いが立ちこめる彼女の真後ろまで行って立ち止まって
みましたが、やはり振り向くこともなくメールを打ち続けています。
気づく様子がないことが確認できたので、若干距離を置いて民家の陰から彼女を見ながら
オナニーを始めました。できれば精子は女子中高生の制服にかけたいところですが、
この日はもうチャンスはなく、彼女もオカズとしては問題ないのですぐにちんちんの準備が整い、
あとは近づいて射精するだけです。
と、そのとき彼女がいきなり電話を始めました。
しかし体勢が変わるでもなく、ずっと同じ向きのままだったので射精には影響ないと判断し、
そのまま近づいていきました。
念のため周囲を確認。駅に人が2人いますが、こちらに背を向けて話し込んでいる様子です。
コートで隠してオナっていたちんちんを出し、彼女の真後ろにピッタリつけました。
若干腰を落とし、デニムのミニスカに接触するかしないかといったところまでちんちんを近づけ、
ゴニョゴニョと電話で話す彼女の声を聞きながら、落ち着いて気持ちよく射精。
ちんちんから飛び出した精子が彼女のデニムミニスカにかかったのを確認したら、
一瞬左右を見て周囲の再確認をしました。近づく前と変わりなく人が来ていないことを
確認したのでそのまま射精を続けました。彼女も気づかないまま電話しています。
制服ではないのが残念ですが、久しぶりに射精開始から終了までほぼ全ての精子を
スカートにかけることができました。その場でちんちんをしまって一歩下がって見てみると
お尻に満足いく量の精子がかかっていました。
しっかり精子を出し切ることができたのでスッキリして帰宅できました。
昼〜夕は仕事場の近所にある私立中学の子を狙い、それでもうまくいかなければ
夜の帰宅時に知佳ちゃんをメインにしつつ数少ない女子中高生を狙っています。
昨日16日も1日射精できずに帰宅の途についたため、23時ちょっと前から知佳ちゃんを
待ちつつ他に制服を着た子が出てこないかと駅で待ちました。
しかし昨日は運が悪かったか遅すぎたか、オカズになりそうな子が出てこないまま
23時半を回ってしまったので、さすがにこの時間では女子中高生は来ないだろうということで
コンビニに寄ってから帰ろうとしました。
そのとき、コンビニの横の道、車が1台通っても若干余裕があるような路地とは呼べない
広さの道ですが、そこにコンビニの外壁に向かってケータイをいじっている女の子がいました。
金に近いような明るい茶髪で白のジャケット、デニムのミニスカに黒のロングブーツを履いた
いかにもギャルという感じの子で、かなりケータイに夢中のようでした。
すでに24時近くなっており、駅からも周囲からも見える場所とはいえ人通りがないので
状況としては悪くありません。
これ以上粘って待っても制服を着た女子中高生が来る可能性はほとんどないので、
この子に射精しようと思い、まずは横を通って探りを入れます。
ケータイでメールを打っていたようで、真横を通ってもこちらに注意を向ける様子はありません。
いったん向きかえり、強い香水の匂いが立ちこめる彼女の真後ろまで行って立ち止まって
みましたが、やはり振り向くこともなくメールを打ち続けています。
気づく様子がないことが確認できたので、若干距離を置いて民家の陰から彼女を見ながら
オナニーを始めました。できれば精子は女子中高生の制服にかけたいところですが、
この日はもうチャンスはなく、彼女もオカズとしては問題ないのですぐにちんちんの準備が整い、
あとは近づいて射精するだけです。
と、そのとき彼女がいきなり電話を始めました。
しかし体勢が変わるでもなく、ずっと同じ向きのままだったので射精には影響ないと判断し、
そのまま近づいていきました。
念のため周囲を確認。駅に人が2人いますが、こちらに背を向けて話し込んでいる様子です。
コートで隠してオナっていたちんちんを出し、彼女の真後ろにピッタリつけました。
若干腰を落とし、デニムのミニスカに接触するかしないかといったところまでちんちんを近づけ、
ゴニョゴニョと電話で話す彼女の声を聞きながら、落ち着いて気持ちよく射精。
ちんちんから飛び出した精子が彼女のデニムミニスカにかかったのを確認したら、
一瞬左右を見て周囲の再確認をしました。近づく前と変わりなく人が来ていないことを
確認したのでそのまま射精を続けました。彼女も気づかないまま電話しています。
制服ではないのが残念ですが、久しぶりに射精開始から終了までほぼ全ての精子を
スカートにかけることができました。その場でちんちんをしまって一歩下がって見てみると
お尻に満足いく量の精子がかかっていました。
しっかり精子を出し切ることができたのでスッキリして帰宅できました。
2008年12月16日
12/15 帰宅時
こちらで紹介したっきり、土曜18時前後の帰宅ではなくなってしまったためか
会えなくなっていたBちゃんですが、平日の23時前後に電車から降りてくる日が
あることがわかりました。
実際は先週に見かけていたのですが、土曜のようにたまたまという可能性があったので
数日確認を続けてみました。
結果、毎日ではないものの、23時前後に駅から出てきて帰宅する日があるようです。
先週見かけた際は雨が降っていたせいか、駅から出てすぐの自宅まで足早に
走っていってしまいましたが、先週の金曜日に待ってみたところいい具合に出てきてくれたため、
Bちゃんの後ろにくっついて駅の脇の路地へ入っていきました。
すぐ自宅に入ってしまうため、勝負はこの路地数メートルだけです。
しかし相変わらずイヤホンをしており、真後ろにいる私にも気づくことはなく、
自宅前の路地ということで庭のように安心しているのか、こちらも安心してちんちんを出せます。
ギリギリまでオナって準備を整えたちんちんをズボンから出して近づき、Bちゃんの自宅前で
黒のブレザーに向けて射精。そのまま敷地内に入っていってしまったので
それ以上は射精を続けられず、Bちゃんに気づかれないようすぐに向きを変えて
いったん家から離れましたが、ブレザーへの精子の着弾は確認できたので良しとします。
ドアが閉まる音が聞こえてから再度家へ近づき、表札を見てみると家族の名前が書いて
ありました。4人家族のようで最初の2つは親の名前でしょうから、あとの2つのどちらかですが、
弟がいるのは家の様子から確認しており、最後に書いてある名前も男の名前なので
3つ目の名前がBちゃんの名前でしょう。知佳(ちか)という名前のようです。
ご丁寧に手書き風のローマ字で読みまで書いてくれています。
さて、昨日15日も23時ちょっと前の帰宅だったので、駅で知佳ちゃんを待ってみました。
駅から出てきてからの余裕がないので、しっかりオナって準備しておかなければなりません。
そしてちんちんも暖まってきて射精できる準備が整ったところで電車が着きました。
改札の向こうから見覚えのある髪型、制服、マフラーの知佳ちゃんが出てきてくれました。
ポケットの中でちんちんを撫でつつ維持し、目の前を横切って路地へ入っていく知佳ちゃんに
気づかれないようそれに続き、路地へ入りました。
すぐにコートのボタンを外し、駅から出てくる後続がいないことを確認して路地の暗がりへ
入ると同時にちんちんを出し、シゴきながら近づきました。
後続さえいなければ知佳ちゃんがここで気づくことは今のところないだろうということで
前回より気持ち密着してまたまたブレザーに射精。
歩く速度も速くはないので今回はギリギリまでかけさせてもらいます。
遅いとはいえさすがに歩きながらでは全ての精子はかけられませんが、あの量ならば満足です。
やはり気づくこともなくそのまま家へ入っていきました。
私が帰宅する時間に会える女子中高生は貴重なので、今後も平日の疲れを
知佳ちゃん(の制服)に吐き出して癒してもらいたいと思っています。
【知佳ちゃん】
6戦4勝 ブレザー着弾2回 スカート着弾2回 見逃し2回
・高校生
・ちょいぽちゃ、背はやや高め
・制服は濃紺(黒?)のブレザーとグレーのスカート
・駅から徒歩2,3分に自宅があるが、イヤホンをしている上にまず人が通らない路地なので楽
・短期決戦なのでいつでも射精できるよう準備が必要
・平日23時前後に駅から出てくることがある
会えなくなっていたBちゃんですが、平日の23時前後に電車から降りてくる日が
あることがわかりました。
実際は先週に見かけていたのですが、土曜のようにたまたまという可能性があったので
数日確認を続けてみました。
結果、毎日ではないものの、23時前後に駅から出てきて帰宅する日があるようです。
先週見かけた際は雨が降っていたせいか、駅から出てすぐの自宅まで足早に
走っていってしまいましたが、先週の金曜日に待ってみたところいい具合に出てきてくれたため、
Bちゃんの後ろにくっついて駅の脇の路地へ入っていきました。
すぐ自宅に入ってしまうため、勝負はこの路地数メートルだけです。
しかし相変わらずイヤホンをしており、真後ろにいる私にも気づくことはなく、
自宅前の路地ということで庭のように安心しているのか、こちらも安心してちんちんを出せます。
ギリギリまでオナって準備を整えたちんちんをズボンから出して近づき、Bちゃんの自宅前で
黒のブレザーに向けて射精。そのまま敷地内に入っていってしまったので
それ以上は射精を続けられず、Bちゃんに気づかれないようすぐに向きを変えて
いったん家から離れましたが、ブレザーへの精子の着弾は確認できたので良しとします。
ドアが閉まる音が聞こえてから再度家へ近づき、表札を見てみると家族の名前が書いて
ありました。4人家族のようで最初の2つは親の名前でしょうから、あとの2つのどちらかですが、
弟がいるのは家の様子から確認しており、最後に書いてある名前も男の名前なので
3つ目の名前がBちゃんの名前でしょう。知佳(ちか)という名前のようです。
ご丁寧に手書き風のローマ字で読みまで書いてくれています。
さて、昨日15日も23時ちょっと前の帰宅だったので、駅で知佳ちゃんを待ってみました。
駅から出てきてからの余裕がないので、しっかりオナって準備しておかなければなりません。
そしてちんちんも暖まってきて射精できる準備が整ったところで電車が着きました。
改札の向こうから見覚えのある髪型、制服、マフラーの知佳ちゃんが出てきてくれました。
ポケットの中でちんちんを撫でつつ維持し、目の前を横切って路地へ入っていく知佳ちゃんに
気づかれないようそれに続き、路地へ入りました。
すぐにコートのボタンを外し、駅から出てくる後続がいないことを確認して路地の暗がりへ
入ると同時にちんちんを出し、シゴきながら近づきました。
後続さえいなければ知佳ちゃんがここで気づくことは今のところないだろうということで
前回より気持ち密着してまたまたブレザーに射精。
歩く速度も速くはないので今回はギリギリまでかけさせてもらいます。
遅いとはいえさすがに歩きながらでは全ての精子はかけられませんが、あの量ならば満足です。
やはり気づくこともなくそのまま家へ入っていきました。
私が帰宅する時間に会える女子中高生は貴重なので、今後も平日の疲れを
知佳ちゃん(の制服)に吐き出して癒してもらいたいと思っています。
【知佳ちゃん】
6戦4勝 ブレザー着弾2回 スカート着弾2回 見逃し2回
・高校生
・ちょいぽちゃ、背はやや高め
・制服は濃紺(黒?)のブレザーとグレーのスカート
・駅から徒歩2,3分に自宅があるが、イヤホンをしている上にまず人が通らない路地なので楽
・短期決戦なのでいつでも射精できるよう準備が必要
・平日23時前後に駅から出てくることがある
2008年12月15日
12/13・14
今週末は急な仕事が入ったので活動はお休みでした。
土曜の朝から出かけてたのですが、駅で狙えなくなってしまったCちゃんを発見。
授業なのか部活なのかわかりませんが、土曜もこの時間に出て、18時半前後に
帰ってきてるような感じでしょうか。
7時半くらいの電車だったのでおそらく平日もこの時間だろうと予想され、
朝狙われるとはまだ考えていないと思うので、何とか登校前に精子をかけられる
可能性が出てきたかなーと思っています。
さらに、同じ時間の電車にCちゃんと同じ学校の制服を着た別の子を発見。
こちらの子も可愛くて、Cちゃんと違ってイヤホンをしていたのでかけやすそうです。
この子も平日も同じ時間の電車で登校しているのであれば狙えそうですが、
駅で発見したため自宅の場所がまだわかりません。
下校時には会ったことがない子だったのでもし狙うのであれば朝ですが、
駅から逆順でまず自宅の場所と射精できるポイントを調べる必要がありそうです。
この時期なのであとは3年生ではないことを願うばかりで、2人とも顔が可愛くて
制服も好みのタイプなのでぜひ制服に精子を吸わせてあげたいところです。
土曜の朝から出かけてたのですが、駅で狙えなくなってしまったCちゃんを発見。
授業なのか部活なのかわかりませんが、土曜もこの時間に出て、18時半前後に
帰ってきてるような感じでしょうか。
7時半くらいの電車だったのでおそらく平日もこの時間だろうと予想され、
朝狙われるとはまだ考えていないと思うので、何とか登校前に精子をかけられる
可能性が出てきたかなーと思っています。
さらに、同じ時間の電車にCちゃんと同じ学校の制服を着た別の子を発見。
こちらの子も可愛くて、Cちゃんと違ってイヤホンをしていたのでかけやすそうです。
この子も平日も同じ時間の電車で登校しているのであれば狙えそうですが、
駅で発見したため自宅の場所がまだわかりません。
下校時には会ったことがない子だったのでもし狙うのであれば朝ですが、
駅から逆順でまず自宅の場所と射精できるポイントを調べる必要がありそうです。
この時期なのであとは3年生ではないことを願うばかりで、2人とも顔が可愛くて
制服も好みのタイプなのでぜひ制服に精子を吸わせてあげたいところです。
2008年12月11日
昔の話 その3
ちょっと前の写メが見つかったので、せっかくなのでアップしておきます。
ご覧の通り、最近では全く見なくなったルーズソックスで、
時期的にやや前なのがおわかりいただけるかと思います。
といっても2年前のことで、界隈でもアレな高校として名の知れた学校で、
当時でもルーズを履いた子を稀とはいえ見かけるのはこの高校くらいでした。
この子が中学生の頃からお世話になっていたので、少々思い入れがあります。
辞めていなければ高3で在学中でしょうが、私は既に引っ越していてこの地域からは
だいぶ離れているのである程度なら公開しても問題ないでしょう。
【荒井 果奈】
・辞めていなければK県立H高校3年(現在)
・上記写メ当時は1年
・S市立A中学校2年の頃に発見、目をつけて約3年間断続的にお世話になった
・当時は露出も積極的に行っていたため、この子に対しては主に露出・射精・ぶっかけなど
・身長は低め、顔はカワイイというか性欲が刺激される顔
という感じですが、まぁ断続的にという意味では今も昔もいけると思った子は
優先的に集中して狙うのでどの子も同じですが、果奈ちゃんは回数が多かったかなと思います。
確か最初に見つけたときはA中からの下校中で、日課のように女子中高生を物色していた際に
大通りから1本入った自宅前の路地を歩いているところでした。
すれ違った際に顔がカワイイなーと思ったので、すぐに自転車から降りてオナりながら
追いかけましたが、自宅前の路地だったためすぐに着いてしまい、何もできずに終わった
記憶があります。
ちょっと経ってから、同じように女子中高生を探していると、大通りを歩く果奈ちゃんを
発見しました。前回より自宅までの距離があるので今回は十分いけると思い、路地に
先回りして自転車に乗ったまま、服で隠しつつオナって待ちました。
前方から果奈ちゃんがこちらへ向かってくるのを確認した後、いったんオナニーを止めて
自転車を進めてすれ違い、果奈ちゃんの後方で自転車から降ります。
後続がいないのを確認してからちんちんを出し、オナりながら果奈ちゃんを追いました。
前からも後ろからも人は来ていないので状況としては問題ありませんが、大通りの車の音は
離れており、イヤホンをしているわけでもないのでこのまま近づいても制服に射精する前に
気づかれるだろうなと思ったことと、当時はぶっかけより露出・射精の嗜好が強かったことから
人が来てチャンスを逃す前に声をかけることにしました。
射精の準備も整ったので「ねぇねぇ」と声をかけました。
振り返った果奈ちゃんにすぐに「見て見て」と言い、ちんちんをシゴきながら腰を突き出して
目の前で射精。
声をかけられ、振り向いて一瞬私の顔を見た果奈ちゃんはすぐに精子を吐き出している
ちんちんに気がつき、1,2歩あとずさってから走って逃げていきました。
他にお気に入りの子もいたことから、すぐに果奈ちゃんを集中的に狙うようにはならず、
尾行中に気づかれたりすると走って逃げていってしまうことからも、しばらくは
ギリギリまで近づけた場合にだけ呼び止めて射精するといった感じでした。
気づかれて逃げられることが数回続いたので、後方を尾行しているところを気づかれるから
失敗すると考え、私が先に見つけさえすれば自宅の場所もわかっていることだし
もっと確実な方法を取れると思い、さっそく実行に移しました。
果奈ちゃんの帰宅時間に家に誰もいないことはわかっています。
この方法のポイントは、果奈ちゃんの家は門(柵)を開け、敷地に上がって数歩進まないと
玄関の状況がわからないことです。
要するに、表の路地や門からでは玄関が見えない形になっているのです。
果奈ちゃんを先に発見してから先回りし、門を開けて玄関前でオナニーして来るのを待ちました。
見つからないようにうっすら顔を出し、果奈ちゃんがこちらへ向かってくるのを確認した後、
玄関側を向き、門に背を向けて一見家の人が出てくるのを待っているかのようにして
ちんちんをシゴいていました。
後ろで門が開く音が聞こえ、果奈ちゃんが敷地内に上がってきたようです。
音が聞こえた瞬間に興奮しすぎてしまい、これまではチャックを開けてちんちんを出していた
だけのものをズボンをパンツごと膝まで下ろして振り返りました。
そして目の前でビックリする果奈ちゃんに「こんにちわ」と言いつつ射精。
当然ながら相当ビックリした様子でしたが、家に逃げ込もうにも玄関前にはズボンを下ろした
下半身丸出しの男が射精している真っ最中です。
門から外に出ようとはせず、しばらくそのまま固まっていました。
射精が済み、ちょっとやりすぎたかなと思ったのですぐにズボンを履き直し、「ありがとね」と言って
門の方へ向かいました。
それとは逆に、果奈ちゃんは私から極力距離を取りながら玄関へ向かい、私が門を開けたとき
ガチャガチャと必死に玄関のカギを開けて家の中に逃げ込んでいきました。
射精中固まっていたときの果奈ちゃんの表情が忘れられず、そのときから集中的に狙うように
なりました。帰りの時間には若干ブレがあったので、確実に狙うなら朝です。
朝、果奈ちゃんの自宅前の路地に面したアパートの陰でオナりながら出待ちを始めました。
初日は、朝狙われるとはまだ考えてもいない果奈ちゃんのグレーのスカートに射精。
しかし大通りに出るまでに実行しなければならず、背後まで近づけば気づかれるだろうとも
思っており、発覚上等で強引に射精したためすぐに気づかれ、走って逃げていってしまいました。
グレーのスカートに精子の染みを作ったまま。
翌日からは警戒されているだろうということで、露出・射精に変更。
隠れているアパートに果奈ちゃんが差し掛かったところで、ちんちんを出したままいきなり前に
現れて「おはよう」と言いながら射精。
それに気づいて、私を避けるように距離を取りながらやはり走っていきました。
その後、隠れて待っていたら来ないのでおかしいなーと思っていたら、若干遠回りになる
別の路地を使って登校していました。
当然ながらその路地の先に先回りし、果奈ちゃんが通り過ぎたところで背後について声かけ。
「ちゃんと毎朝見てよ」と言って果奈ちゃんの手をつかみ逃げられないようにして射精。
「ぃやっ」と必死に手を振りほどこうとする果奈ちゃんに「ほら、精子出るとこ見てくれるだけで
いいから」と射精を続け、済んだところで手を離してあげました。
そんなことをしていたら、ついに登下校に親が出てきてしまい、あえなく実行不能となって
しまいました。若干入れ込んでいたのでかなり残念でしたが、親が一緒では無理があり、
他にもカワイイ子はいると気持ちを切り替えることにしました。
しばらくは果奈ちゃんと離れ、他にお気に入りの子を作って過ごしていましたが、
翌年H高校の制服を着たルーズソックスの子を発見。顔は確認していませんでしたが、
当時既に貴重なルーズソックスということでさっそく狙い、尾行しました。
ところがその子の向かう方向がどうも記憶にあり、身長や体型から高校に進学して
1人で登下校するようになった果奈ちゃんではないかと予想すると、俄然ちんちんに力が
入ってきました。
ここで気づかれるようなミスはできませんが、以前とは違い、路地に入る前のあの大通りは
私のオナニーに気づいても車が急に止まれるような通りではないと実践を通して学んでいるため
この通りの歩道で果奈ちゃんに気づかれないように制服に射精することにしました。
服で隠しつつ自転車でゆっくり追いながらオナニー。
当時の思い出から興奮が高まり、射精準備ができたところで自転車から降りて徒歩で
果奈ちゃんとの距離を詰めていきました。
そしてこちらの歩道側の車の切れ目を確認したところでちんちんを出してシゴき、
一気に近づきます。足音が対向車線の車の音にかき消されて全く気づかない
果奈ちゃんの制服に射精。
最初の写メの通り、ちんちんから噴き出した精子が比較的広範囲に飛び散りました。
写メに収めたところでいったん自転車に戻って乗り、再度果奈ちゃんの方へ向かいます。
背中の精子は若干染み込んでいましたが、まだ紺のブレザーに映えています。
そのまま追い越し気味に横から顔を見て、果奈ちゃんと確認できたところで気づかれましたが、
「新しい制服にも精子かけといてあげたから」と言うと、思い出したような表情をして
「死ね!キモい!」と叫んできました。
高校に行ってちょっと変わったようですw
「またこれからもよろしくね」と言いつつそのまま自転車で逃げましたが、すでにそのときは
別に入れ込んでいる子がいたので果奈ちゃんとはそれっきりになっています。
まだ在学していれば今3年生なので、卒業祝いとして最後に制服に精子をかけてあげたい
ところですが、今は距離が離れてしまっているので億劫になってしまいますね。
ぜひ精子を吸った制服で卒業式に臨んでほしいものですがw
ご覧の通り、最近では全く見なくなったルーズソックスで、
時期的にやや前なのがおわかりいただけるかと思います。
といっても2年前のことで、界隈でもアレな高校として名の知れた学校で、
当時でもルーズを履いた子を稀とはいえ見かけるのはこの高校くらいでした。
この子が中学生の頃からお世話になっていたので、少々思い入れがあります。
辞めていなければ高3で在学中でしょうが、私は既に引っ越していてこの地域からは
だいぶ離れているのである程度なら公開しても問題ないでしょう。
【荒井 果奈】
・辞めていなければK県立H高校3年(現在)
・上記写メ当時は1年
・S市立A中学校2年の頃に発見、目をつけて約3年間断続的にお世話になった
・当時は露出も積極的に行っていたため、この子に対しては主に露出・射精・ぶっかけなど
・身長は低め、顔はカワイイというか性欲が刺激される顔
という感じですが、まぁ断続的にという意味では今も昔もいけると思った子は
優先的に集中して狙うのでどの子も同じですが、果奈ちゃんは回数が多かったかなと思います。
確か最初に見つけたときはA中からの下校中で、日課のように女子中高生を物色していた際に
大通りから1本入った自宅前の路地を歩いているところでした。
すれ違った際に顔がカワイイなーと思ったので、すぐに自転車から降りてオナりながら
追いかけましたが、自宅前の路地だったためすぐに着いてしまい、何もできずに終わった
記憶があります。
ちょっと経ってから、同じように女子中高生を探していると、大通りを歩く果奈ちゃんを
発見しました。前回より自宅までの距離があるので今回は十分いけると思い、路地に
先回りして自転車に乗ったまま、服で隠しつつオナって待ちました。
前方から果奈ちゃんがこちらへ向かってくるのを確認した後、いったんオナニーを止めて
自転車を進めてすれ違い、果奈ちゃんの後方で自転車から降ります。
後続がいないのを確認してからちんちんを出し、オナりながら果奈ちゃんを追いました。
前からも後ろからも人は来ていないので状況としては問題ありませんが、大通りの車の音は
離れており、イヤホンをしているわけでもないのでこのまま近づいても制服に射精する前に
気づかれるだろうなと思ったことと、当時はぶっかけより露出・射精の嗜好が強かったことから
人が来てチャンスを逃す前に声をかけることにしました。
射精の準備も整ったので「ねぇねぇ」と声をかけました。
振り返った果奈ちゃんにすぐに「見て見て」と言い、ちんちんをシゴきながら腰を突き出して
目の前で射精。
声をかけられ、振り向いて一瞬私の顔を見た果奈ちゃんはすぐに精子を吐き出している
ちんちんに気がつき、1,2歩あとずさってから走って逃げていきました。
他にお気に入りの子もいたことから、すぐに果奈ちゃんを集中的に狙うようにはならず、
尾行中に気づかれたりすると走って逃げていってしまうことからも、しばらくは
ギリギリまで近づけた場合にだけ呼び止めて射精するといった感じでした。
気づかれて逃げられることが数回続いたので、後方を尾行しているところを気づかれるから
失敗すると考え、私が先に見つけさえすれば自宅の場所もわかっていることだし
もっと確実な方法を取れると思い、さっそく実行に移しました。
果奈ちゃんの帰宅時間に家に誰もいないことはわかっています。
この方法のポイントは、果奈ちゃんの家は門(柵)を開け、敷地に上がって数歩進まないと
玄関の状況がわからないことです。
要するに、表の路地や門からでは玄関が見えない形になっているのです。
果奈ちゃんを先に発見してから先回りし、門を開けて玄関前でオナニーして来るのを待ちました。
見つからないようにうっすら顔を出し、果奈ちゃんがこちらへ向かってくるのを確認した後、
玄関側を向き、門に背を向けて一見家の人が出てくるのを待っているかのようにして
ちんちんをシゴいていました。
後ろで門が開く音が聞こえ、果奈ちゃんが敷地内に上がってきたようです。
音が聞こえた瞬間に興奮しすぎてしまい、これまではチャックを開けてちんちんを出していた
だけのものをズボンをパンツごと膝まで下ろして振り返りました。
そして目の前でビックリする果奈ちゃんに「こんにちわ」と言いつつ射精。
当然ながら相当ビックリした様子でしたが、家に逃げ込もうにも玄関前にはズボンを下ろした
下半身丸出しの男が射精している真っ最中です。
門から外に出ようとはせず、しばらくそのまま固まっていました。
射精が済み、ちょっとやりすぎたかなと思ったのですぐにズボンを履き直し、「ありがとね」と言って
門の方へ向かいました。
それとは逆に、果奈ちゃんは私から極力距離を取りながら玄関へ向かい、私が門を開けたとき
ガチャガチャと必死に玄関のカギを開けて家の中に逃げ込んでいきました。
射精中固まっていたときの果奈ちゃんの表情が忘れられず、そのときから集中的に狙うように
なりました。帰りの時間には若干ブレがあったので、確実に狙うなら朝です。
朝、果奈ちゃんの自宅前の路地に面したアパートの陰でオナりながら出待ちを始めました。
初日は、朝狙われるとはまだ考えてもいない果奈ちゃんのグレーのスカートに射精。
しかし大通りに出るまでに実行しなければならず、背後まで近づけば気づかれるだろうとも
思っており、発覚上等で強引に射精したためすぐに気づかれ、走って逃げていってしまいました。
グレーのスカートに精子の染みを作ったまま。
翌日からは警戒されているだろうということで、露出・射精に変更。
隠れているアパートに果奈ちゃんが差し掛かったところで、ちんちんを出したままいきなり前に
現れて「おはよう」と言いながら射精。
それに気づいて、私を避けるように距離を取りながらやはり走っていきました。
その後、隠れて待っていたら来ないのでおかしいなーと思っていたら、若干遠回りになる
別の路地を使って登校していました。
当然ながらその路地の先に先回りし、果奈ちゃんが通り過ぎたところで背後について声かけ。
「ちゃんと毎朝見てよ」と言って果奈ちゃんの手をつかみ逃げられないようにして射精。
「ぃやっ」と必死に手を振りほどこうとする果奈ちゃんに「ほら、精子出るとこ見てくれるだけで
いいから」と射精を続け、済んだところで手を離してあげました。
そんなことをしていたら、ついに登下校に親が出てきてしまい、あえなく実行不能となって
しまいました。若干入れ込んでいたのでかなり残念でしたが、親が一緒では無理があり、
他にもカワイイ子はいると気持ちを切り替えることにしました。
しばらくは果奈ちゃんと離れ、他にお気に入りの子を作って過ごしていましたが、
翌年H高校の制服を着たルーズソックスの子を発見。顔は確認していませんでしたが、
当時既に貴重なルーズソックスということでさっそく狙い、尾行しました。
ところがその子の向かう方向がどうも記憶にあり、身長や体型から高校に進学して
1人で登下校するようになった果奈ちゃんではないかと予想すると、俄然ちんちんに力が
入ってきました。
ここで気づかれるようなミスはできませんが、以前とは違い、路地に入る前のあの大通りは
私のオナニーに気づいても車が急に止まれるような通りではないと実践を通して学んでいるため
この通りの歩道で果奈ちゃんに気づかれないように制服に射精することにしました。
服で隠しつつ自転車でゆっくり追いながらオナニー。
当時の思い出から興奮が高まり、射精準備ができたところで自転車から降りて徒歩で
果奈ちゃんとの距離を詰めていきました。
そしてこちらの歩道側の車の切れ目を確認したところでちんちんを出してシゴき、
一気に近づきます。足音が対向車線の車の音にかき消されて全く気づかない
果奈ちゃんの制服に射精。
最初の写メの通り、ちんちんから噴き出した精子が比較的広範囲に飛び散りました。
写メに収めたところでいったん自転車に戻って乗り、再度果奈ちゃんの方へ向かいます。
背中の精子は若干染み込んでいましたが、まだ紺のブレザーに映えています。
そのまま追い越し気味に横から顔を見て、果奈ちゃんと確認できたところで気づかれましたが、
「新しい制服にも精子かけといてあげたから」と言うと、思い出したような表情をして
「死ね!キモい!」と叫んできました。
高校に行ってちょっと変わったようですw
「またこれからもよろしくね」と言いつつそのまま自転車で逃げましたが、すでにそのときは
別に入れ込んでいる子がいたので果奈ちゃんとはそれっきりになっています。
まだ在学していれば今3年生なので、卒業祝いとして最後に制服に精子をかけてあげたい
ところですが、今は距離が離れてしまっているので億劫になってしまいますね。
ぜひ精子を吸った制服で卒業式に臨んでほしいものですがw