December 25, 2008

ノアの底力

昨日の話の続き。

2ちゃんからのコピペで申し訳ないが
『テレビ契約の見直しのプラス面
他団体との交流の活性化
他局のバラエティーへ選手が出易くなる。
マイナス面
権利金の減額による収入の落ち込みをどうするか?
「選手の契約はこういう状況だから厳しいものになる
アップの者もいれば厳しいひともいる」(仲田)

ノアには生まれ変わるためのピンチとチャンスが同時に
やってきている。』

というのが週刊プロレスの記事のようだ。

全員ギャラダウンを余儀なくされると思ったら、
とんでもなかったようで、アップの者までいるという。

かなりの蓄えがあるのだろう。
そして日本最大の「缶」製造の会社の御曹司が
後援者についているだけのことはある。
やはり石橋を叩いて渡る馬場さんのそばにいて
会社経営の何たるかを学んだ人たちだ。

日本テレビ放映打ち切りを
「屁のカッパ」と 笑い飛ばしているという噂は
どうやらマジっぽい。


jimmysuzukiusa at 01:13 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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