報告がてら、行きつけの美容室に行って髪をいつもの長さにバッサリ切ってきました。切りながら、美容師さんといろいろ話をしたり、帰ってから写真を見てたりして、やっぱり文字に残しておこうかなって思ったので、今さらながら、当日のことを書き残してみたり。
当日の朝は、いつもの平日と同じ時間に起床。相方の親戚さん方がお泊りになるので、部屋を片付けて掃除してから、ゆっくりお風呂に入って、お気に入りのソープや上がってからアロマでのんびりタイム。そうこうしているうちに、親戚さん方(の一部)が到着。挨拶を済ませて、ちょっと早めにアンバに向かいました。
なんか当日って気がしないね〜。緊張感ゼロだよね〜なんて話をしながら、舞浜へ。バスを降りてアンバに到着。いつも見ている看板に、私たちの名前がやっぱり、ホントにやるんだね〜なんて話しながら、ふと気がつくと・・・アレさっきまで持ってたカバンがない・・・もしかして、バスに置いてきた〜ぁ慌てて電話して、最終的に車庫まで取りに行ってきました・・・。早めに出てきて良かった・・・。ってゆーか、ホンマに緊張感ゼロだよね・・・。それでも少し時間があったので、軽くお腹にものを入れて、いざ美容室へ。
相方は私より1時間後の入りだったので、ここで一旦別行動。ヘアとメイク担当のキャストさんと自己紹介をしつつ、持ち込みを含め、本日使用するドレスや小物の確認。久しぶりのシンデレラやっぱり純白のドレスはステキこれでお目にかかるのが最後かと思うと、ちょっとウルっときちゃいました。まずは、来ている服を全部脱いで、ブライダル下着に着替えます。久しぶりの締め付け感が、いよいよなんだな〜なんて思いに。上からガウンを着て、ヘアとメイク開始〜
結局リハをしないで当日を迎えた私。キャストさんといろいろ話をしながら、仕上げてもらったんだけど・・・とっても満足のいく仕上がりでした。そんなに派手じゃく、それでもドレスにもピッタリメイクを始める前に、エステを担当してくれたTさんがお肌状態のチェックに来てくれて「もぉ最高のお肌状態じゃないですか〜。もしかして、全然緊張してないとか」「そーかもしれないです・・・。さっき来るまでにいきなりアホなこと仕出かしたし、もうこれ以上のオチはないかな・・・って。」「何したんですか〜」「いや、実は・・・」なんて忘れ物したことを笑い話にしたり、「今日のミッキーはノリノリみたいですよ〜。すっごいハグが力強くて、キス魔なんですって」「ホントですか〜それ、めっちゃ楽しみです〜」なんて話で盛り上がったり。キャストさんたちと楽しい時間を過ごしました。なんか、ホントに緊張することもなくアッと言う間にメイクとヘアが仕上がり、ティアラやネックレスを付けて、支度完了
・・・で、いよいよドレスを着る時間です。ここは、やっぱりドキドキしました。ヴェールもつけて、靴も履いて・・・って・・・やっぱり、ヒール高いから歩きにくい〜最後に鏡を見て、「何か気になるところはありますか?」「何もないです」「ではプリンセス、参りましょうか」・・・と言うことで、相方が待つ場所へ。「プリンセスのおな〜り〜」なんて言いながらカーテンを開けてくれたキャストさんの心づかいが嬉しかったです。シンブレを思い出す〜カーテンが開いて、ご対面。「ホントにプリンセスになってる〜」って言ってくれた相方に感謝
しばらく椅子に座ってると、1日お世話になる介添え人さん登場。自己紹介をして、ブーケの確認をして・・・
「では、早速ですが練習に行きましょう。今の時間ちょうどチャペルが空いてるので、もし良かったらチャペルで練習しませんか?」
とのお言葉がっもちろん、答えはYESまさか、誰もいないチャペルに入れると思ってなかったので・・・すっごく嬉しかったです〜
当日の朝は、いつもの平日と同じ時間に起床。相方の親戚さん方がお泊りになるので、部屋を片付けて掃除してから、ゆっくりお風呂に入って、お気に入りのソープや上がってからアロマでのんびりタイム。そうこうしているうちに、親戚さん方(の一部)が到着。挨拶を済ませて、ちょっと早めにアンバに向かいました。
なんか当日って気がしないね〜。緊張感ゼロだよね〜なんて話をしながら、舞浜へ。バスを降りてアンバに到着。いつも見ている看板に、私たちの名前がやっぱり、ホントにやるんだね〜なんて話しながら、ふと気がつくと・・・アレさっきまで持ってたカバンがない・・・もしかして、バスに置いてきた〜ぁ慌てて電話して、最終的に車庫まで取りに行ってきました・・・。早めに出てきて良かった・・・。ってゆーか、ホンマに緊張感ゼロだよね・・・。それでも少し時間があったので、軽くお腹にものを入れて、いざ美容室へ。
相方は私より1時間後の入りだったので、ここで一旦別行動。ヘアとメイク担当のキャストさんと自己紹介をしつつ、持ち込みを含め、本日使用するドレスや小物の確認。久しぶりのシンデレラやっぱり純白のドレスはステキこれでお目にかかるのが最後かと思うと、ちょっとウルっときちゃいました。まずは、来ている服を全部脱いで、ブライダル下着に着替えます。久しぶりの締め付け感が、いよいよなんだな〜なんて思いに。上からガウンを着て、ヘアとメイク開始〜
結局リハをしないで当日を迎えた私。キャストさんといろいろ話をしながら、仕上げてもらったんだけど・・・とっても満足のいく仕上がりでした。そんなに派手じゃく、それでもドレスにもピッタリメイクを始める前に、エステを担当してくれたTさんがお肌状態のチェックに来てくれて「もぉ最高のお肌状態じゃないですか〜。もしかして、全然緊張してないとか」「そーかもしれないです・・・。さっき来るまでにいきなりアホなこと仕出かしたし、もうこれ以上のオチはないかな・・・って。」「何したんですか〜」「いや、実は・・・」なんて忘れ物したことを笑い話にしたり、「今日のミッキーはノリノリみたいですよ〜。すっごいハグが力強くて、キス魔なんですって」「ホントですか〜それ、めっちゃ楽しみです〜」なんて話で盛り上がったり。キャストさんたちと楽しい時間を過ごしました。なんか、ホントに緊張することもなくアッと言う間にメイクとヘアが仕上がり、ティアラやネックレスを付けて、支度完了
・・・で、いよいよドレスを着る時間です。ここは、やっぱりドキドキしました。ヴェールもつけて、靴も履いて・・・って・・・やっぱり、ヒール高いから歩きにくい〜最後に鏡を見て、「何か気になるところはありますか?」「何もないです」「ではプリンセス、参りましょうか」・・・と言うことで、相方が待つ場所へ。「プリンセスのおな〜り〜」なんて言いながらカーテンを開けてくれたキャストさんの心づかいが嬉しかったです。シンブレを思い出す〜カーテンが開いて、ご対面。「ホントにプリンセスになってる〜」って言ってくれた相方に感謝
しばらく椅子に座ってると、1日お世話になる介添え人さん登場。自己紹介をして、ブーケの確認をして・・・
「では、早速ですが練習に行きましょう。今の時間ちょうどチャペルが空いてるので、もし良かったらチャペルで練習しませんか?」
とのお言葉がっもちろん、答えはYESまさか、誰もいないチャペルに入れると思ってなかったので・・・すっごく嬉しかったです〜