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集団ストーカー 電磁波犯罪
足立区在住。約8年位前から集ストの被害に遭う。※根っからの前向き人間で「自殺」など間違っても無い事をここに書留めておく。
 

先日、自分の髪の毛を触っていると10円玉大の円形脱毛症を発見した…。

円形脱毛症の原因はいまだはっきりしていないらしいが、考えられる原因としては、「遺伝的素因」や、「精神的ストレス」などがあげられるとの事。

このような経験は初めての事だ。

私の場合、99%集団ストーカー、電磁波攻撃の影響が大きいと思う。

それ以外にハゲる程の問題など無いからだ。

今まで、食欲がなくなった事も無かったし電磁波による攻撃以外に体調を壊した事がなかったため意外だった。

やはり生身の人間、自分で大丈夫と思っていても、体はシグナルを出していたのだろうか…。

私が円形脱毛症に気付いてからというもの、加害工作員達は挑発行為の如く患部にジリジリと電磁波攻撃を加えてくるようになった。とことん心の腐った連中だ。

幸い、よく見ると症状のピークは疾うに過ぎているようで、新たな毛が少しずつ生え始めていたのでまだよかった。

私はこんな事くらいでは動じない。

ハゲがなんだ。

ツルッパゲになったって戦ってやる。

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11/27(木) 午前8:48頃

この日の朝、キッチンに行くといつものように電磁波攻撃を受けた。

念のため、狙い撃ち出来ないようにわざと不規則に頭を動かしたり避けるような仕草をしていると、偶然にも隣室から「ドンッ!」と壁を殴る音が…。

そしてリビングに戻り、食事を始めるとチクチク胃袋に痛みが始まる。
加害者はこうやって私が朝食を食べれないように妨害しているのだ。

先日の事もあり、一応窓の外も見てみると、自宅前に出来た複合施設の建物の2階、ちょうどファミレスの入店口となる階段の踊り場にヘルメットを被った紺色の作業員がサッと隠れたのだ。

すぐに携帯で撮影したが、残念ながら作業員の男は写らなかった。

ただの偶然かはわからないが、直後、私の胃袋の痛みは無くなった。

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11/25(火) 午後22:47頃

自宅のリビングでテレビを見ていた。

すると、徐々に頭痛が始まったので、また上と横方向からの電磁波攻撃だろうと電磁波(レーザー)を避けたりしていたが、なかなか止まないし頭痛は少しずつ強くなってきた。

何かいつもと違う異変を感じたので、「もしかしたら外からの照射かも知れない」と自分の頭の横(外側方向)に雑誌をかざしてみた。すると一瞬頭痛が弱まったのだ。

「これはあやしい!」と立ち上がり外を見ようとした瞬間、突然、自宅前でトラックのエンジンがかかり「ガーッ」と勢いよく走り去る音が聞こえたのだ。

直後、私の頭痛は弱まった。

間違いない。外の停車中のトラックから電磁波照射されていたようだ。
(複数の電磁波兵器を利用する事で攻撃を強める事が出来るらしい)

私は見つけるとすぐに撮影し、ブログに載せるから慌てて逃げたのだろう。

この犯罪の加害者は、「まさかこんなところから…」と思うような場所でも当然のようにに攻撃してくる。

集団ストーカー犯罪に”常識”は有り得ないのだ。

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11/24(月) 午前11:28頃

京王線「下北沢駅」

私は加害者のノイズキャンペーンを防ぐ意味も含め、何処へ行くにも常にヘッドフォンを装着するようにしている。この時もいつものようにヘッドフォンを装着し音楽を聞きながら歩いていた。

ちょうど駅を出て駅前の通りを歩き始めた時の事だ。突然MP3の電源が落ちた。

その直後、目の前を「ガラガラガラ…」と台車を押した男が一人通過した。

なるほど、この台車の雑音を聞かせるが為にわざとMP3の電源を落としたのか…と思った。

因みに、いま使っているMP3は以前使っていたものとは違って滅多に電源など落ちない。どう考えても電磁波兵器による遠隔操作だろう。

その後も何度か電源を落とされ、電源が落ちると決まって近くの誰かが「おっほ!」と咳込んだり、「ガンッ!」と近くで鳴ったり何かしらのノイズキャンペーンが行われた。

少し腹が立ったのでMP3のボリュームを最大にしてガンガン聞いてやった。こうすると電波送信者にも大音量がそのまま伝わるからだ。

加害側は対抗するかのようにその後も何度も電源を落としてきたため、何処から狙い撃ちしているのか立ち止まって後ろを振り返ってみた。

すると、約2m真後ろに歩いていた茶色いジャンパーの男がポケットに手を入れたまま急に立ち止まり、私と目が合ったあとキョロキョロと周りを見ながら落ち着きの無い態度をとりながら横の路地へ逃げて行った。

非常にあやしい動きだった。

男がいなくなってからは、電源が落ちる事は無くなった。

おそらくあの男(茶色いジャンパー男)が”電源落とし魔(工作員)”だったのだろう。

被害者の皆さんも要注意です。

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11/24(月)午後12:14頃

京王線「調布駅」

京王線に乗っていた。
電車は下車予定の調布駅に近付いたので電車のドア付近まで歩いて行くと、隣りの車輌に赤いベビーカーが乗っているのが見えた。

実はこれもよくやられる工作だ。私が電車を降りたと同時にベビーカーも降りてきて私と同じ進行方向を歩く工作。

すぐにそれに気付いた私は携帯のカメラを準備、先に降りてベビーカーが降りてくるところを撮ろうと待った。

しかし、そんな私に気付いたのか(連絡が入ったのか)、ベビーカーの母親は私をチラッと一瞬見たあと動きが遅くなりなかなか降りてこない…。一緒にいた父親らしき男が降りたあとしぶしぶ降りてきた。

「そんなに弱気になるならやらなきゃいいのに…」と私は思った。

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11/20(木)PM16:10

「池袋二丁目バス停」より、要町循環の路線バスに乗った。

PASMOで運賃を支払い、バスの奥に進もうとすると、目の前にベビーカーが乗っていた。

「まただ…。」

私は、ベビーカーの脇を通り過ぎ奥の二人がけの座席に座ると、真ん中の通路にいたベビーカーはゆっくりと優先席に座り始めた。(私にしっかりとベビーカーを見せたかったのだろう)

普通に考えても、これだけ毎日毎日ベビーカーばかりに遭遇するのも異常だ。何者かが手を加えているとしか考えられない。

この事実を私が第三者に話せば加害者は得意の”考えすぎだ”などとぬかすのだろう。

それにしても、加害者はベビーカーの母親にどんな嘘を流しているのだろう。

ベビーカーを押しているお母さん達を見ていると、嫌々やらされている弱気な表情の人もいれば、こちらを意識しながら子供に顔を近付けて見せ付けたり、攻撃心むきだしのバカ親もいる。

そのような光景を見て推測すると…
おそらく、加害者は「ターゲット(私)が子供が大嫌い」といったような大嘘を流しているのではないだろうか、と感じた。

※撮影した動画は非常に見辛いが、私が奥の二人がけの座席から下車する時に撮影したもの。

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11/20(木) PM17:55

東京メトロ「半蔵門線」

電車に乗り、ドア横の角席が空いたので座ると小さな女の子と折り畳んだベビーカーを持った女性が後から乗ってきて私のすぐ横のドア付近に立った。

私は毎日のように”ベビーカーを使った工作”を見せられているので「また仄めかしか…。」
瞬時にそう思った。

私は自分の携帯画面を見ながらこの親子を見ないようにしていると、その母親は故意なのか、私に聞こえるような感じで、自分の子供に「〇〇だ〜よね〜」などと話しかけていた。

すると、今度は別のベビーカーが私の目の前を通過した。

周囲を確認すると、ベビーカーは私の周りにしかいない。

加害者は、なんとかして私を発狂させたいようだ。

ここまでやられると、逆に”発狂させてやりたい”ものだ。

↑今、これを書いていると自宅の上階から「ダンッ!」とわが家の天井を蹴るような音が響いた。

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11/25(火)午後13:46

「後楽園遊園地付近」

車を路肩に停車していると、何処からか「サーッ、サーッ、サーッ、サーッ、サーッ…、」という音が聞こえてきた。

「何だろう?」と思いながら辺りを確認すると、私が乗っていた車の横で一人の清掃員が落ち葉を掃いていたようだった。

不思議なのが、
この清掃員が現れると、今までしつこいくらいに通っていた通行人がパッタリと途絶えたのだ。

そして、しばらく清掃員の様子を窺っていると落ち葉を集めているというよりは、ただ竹ホウキを大きく動かし、地面を擦っているだけのようにも見え、落ち葉は散らばったままでほとんど集まっていなかった。

おそらく、”清掃”というのは表向きで、集団ストーカーによるノイズキャンペーンだったのではないかと私は思っている。

その証拠に、清掃員はなぜか私の車の付近ばかり30分以上ずっと掃き続け、雑音を響かせていたからだ。

結局、この清掃員は私が動画撮影を始めた時点で作業を止め、左方向へ歩いて行ってしまった。

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11/23(日) 午前5:56

早朝に上階住人がいきなりヒールで「コツコツコツコツ…」と歩き始めた。普通では考えられない話しである。私は片耳だけ耳栓をしていたが、寝ている間に耳栓が外れていたらしくこの音で目が覚めてしまった。

「またかよ…」と思いながら我慢して目を閉じていると、今度は床を「コンコンコン…コンコン…!」と何度か数回叩かれた。合計3回やられた。

その後は耳栓を装着しなおしてなんとか就寝出来たが、寝付いたところで今度は、「ウ〜ッ!、☆△○※〜通過しまーす!」と、サイレンを鳴らした緊急車輌が自宅前を通過した。偶然なのか、緊急車輌のサイレンはまた自宅前から鳴らされた。

早朝とはいえ、まだ寝ている住民も多いのだから、もう少し周りに気遣かって欲しい。

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直接、事件とは関係ありませんが…

昨夜テレビを見ていると、”元厚生事務次官宅襲撃事件を自分がやった”と名乗る男が警視庁に出頭し、男が移された麹町署前から中継をやっていた。

しばしテレビを見ていると、マイクを持ち現場中継をしている記者の背後でニヤニヤとふざけた若者二人がチラチラ画面内に写り込み、その一人が携帯を耳に充てながらこちら(カメラ)側を見ていた。

カメラは一度録画テープに切り替わったが、再び麹町署前に切り替わった時もその二人はまだ写っていた。今度は、もう一人の男が携帯画面を横に倒し笑いながら、相方の男(携帯を耳に充てている男)に画面を見せている。まるで、自分達がテレビに写っていると互いに喜んでいる様子を演出しているかのようにも見えた。

実は、この中継の少し前にも別の男が同じようにニヤニヤしながら携帯を耳に充てて記者の背後に写っていた。

最近、テレビ中継などでこのような”携帯を耳に充てながら写り込もうとする者”をよく見かける。

バラエティ番組ならまだしも、あのような緊迫した中で…考えられない話しだ。

言いたかったのはそんなことではなく、
集団ストーカーの仄めかしの中に、”携帯を耳に充てた工作員が何度もターゲットの前に現れる”というのがある。現に、私もこの仄めかし行為を毎日のように受けている。

私はこの中継を見ていた時、この男たちの行動はメディアを使った”仄めかし”ではないか感じた。

そして、テレビ画面が再び中継から録画テープに切り替わったとき、今度はデジカメを用意し、一緒に見ていた家族に「背後に写ってた若者はおそらく仄めかしだから見ててごらん、また麹町署前の中継に画面が戻った時には、おそらく居ないから」と言いながら、カメラをテレビ画面に向けて再び麹町署が写るのを待っていた。

要するに、これが仄めかしなら、私の行動を監視してる工作員達が即座に連絡し若者たちを退去させると思ったからだ。

そして、再び麹町署にテレビカメラが切り替わった時、案の定、記者の背後には誰一人として写っていなかった。

これが、
この素早い巧妙な連携プレーが、現在まで集団ストーカー犯罪を隠蔽させてきた要因のひとつではないだろうか。

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