送信者を偽装することは比較的簡単なので、その種のスパムはなかなか無くなりません。
>受信拒否設定をしてしまうと、自分宛のメールが一切受信できなくなるため
自分が発信したメールを拒否、というルールならそんなことありません。
自分自身に何かを送付するときは、別途フリーメール経由で送信するという手段と併用したりすればよろしいかと。
回答4 (この回答は回答1に対する回答です)
- 投稿ID:A2008283585
- 投稿日時:2008/12/13 23:02
全く回答になっていません!!
“自分が発信したメールを拒否、というルールならそんなことありません。”
上記以外に、宣伝行為、同一内容の繰り返し投稿、故意に虚偽内容を提供する、直感的に内容が伝わらない投稿、不正なニックネームを使用した投稿など、利用される方への迷惑行為はおやめください。
回答7 (この回答は回答4に対する回答です)
- 投稿ID:A2008283598
- 投稿日時:2008/12/13 23:23
/4
>全く回答になっていません!!
さあそれでは/4 の"お猿様"というハンドル使った荒らしの人に力一杯反駁しますよお。
Windows機の一般的なOEのメッセージルールという機能でお話します。
1.ルールのベースとなるメールとして、当該の迷惑メール(ウィルスを含むかどうかはこの際関係なし)を選択しておきます。
2.メールを開いた状態で、[メッセージ]メニュー→[メッセージからルールを作成する]とたどります。
3.「ルールの条件」として「送信者にユーザーが含まれる場合(日本語として意味が通じないのはご愛敬)」を選択します。
4.「ルールのアクション」は好みのものを選択してください。削除済みフォルダに直行というのが一般的かもしれません。
5.「ルールの説明」ではご自分のアドレスを設定し(コレまでの手順を踏めば、自動的に設定されているはずです)、削除済みフォルダへ直行させるなら「指定したフォルダへ移動」を選択し、対象を削除済みアイテムフォルダに設定します。
複数の条件を組み合わせたり、自分宛に送信するメールに特殊な文字列を必ず添えてそれをルールに適用して、削除済みフォルダに移動されないようにするとか、複数の条件を組み合わせて迷惑メールだけを削除済みアイテムに放り込むよう設定することも可能でしょう。
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ここまでのお話は/1の
>自分が発信したメールを拒否、というルール
という文字列を見れば通常はアタマに浮かぶものなのですが、ある種の参加者には
>全く回答になっていません!!
と受け取られることがしょっちゅうだったりして大笑いですね。さすが熱湯オールスターズです。