まもなく連載打ち切りとの通達がきました。金融恐慌の影響で、裏ばいおのような不人気ブログはどんどん淘汰されていくみたいです。なんとか年内いっぱいは連載を続けられたらいいんですが。
とある大学で機械工学を学ぶ大学院生への就職指導担当教官のお話(一部脚色を加えているものの、限りなくそのまま)。
君たちの多くはトヨタだの、キヤノンだの、ソニーだのに就職することを考えているのだろう。確かに、この売り手市場にあっては、君たちなら面接でまともなことを喋ってくればほぼ内定がとれてしまうだろう。去年修了した学生たちをみていてもそうだった。
しかし、ちょっと考えてみてくれよ。そうした有名大企業には君たち以外にも優秀な学生が大量に入社してくる。東大もいれば京大もいる。海外の大学を出てきたような学生もいる。そんな組織の中にはいって、果たして君たちは頭角を現すことができるのか。出世レースに勝ち残ることができるのか。
出世だけがすべてではないのはもちろんわかっている。ただ、事実として、出世して偉くならなければ、面白くてやりがいのある仕事はまわってこない。それにな、大学の同期が部長だ、役員だ、社長だのになっていく一方で、自分がいつまでも平社員や花形ではない部署での管理職にとどまっているのは惨めなもんだぞ。早い段階で子会社に飛ばされるのも悔しいもんだ。
君たちには視野を広くもってほしい。有名企業だけが日本の産業を支えているわけではないのだ。君たちはベアリングメーカーの名前を知っているか?鉄鋼や硝子、重機メーカーを知っているか?独自の技術で世界トップシェアの製品を作り出す中小メーカーを知っているか?何、鉄鋼の新日鉄は知ってる?あほ、あそこは東大閥だ(笑)・・・話を戻すぞ。そうしたメーカーも立派に日本の産業を支えているんだ。そしてそうした多くの企業が、君たちのような優秀な機械系の学生をほしがっている。
よく考えてみたまえ。機械工学を学んだ優秀な学生が自動車メーカーばかりに集中するのは産業界の人材バランスを崩してしまわないか?優秀な学生が有名メーカーばかりに集まるのは良いことか?大企業ばかりに良い人材が集中してしまうのは国家のためになるか?
早○田の学生が有名大企業に集中し、その中で埋もれていくのは国家的損失だ。諸君には多くの業界の、多くの会社に散らばっていってほしい。会社の規模は問わずにな。そして、それぞれが進んだ業界・会社で立派な技術者・経営者となり、日本の産業を牽引していってくれ。国家の牽引は東大卒にやらせておけ。そのために必要な基礎学力は君たちに叩き込んできたつもりだ。学力以外の基礎力は飲み屋と雀荘で学ぶものだから、われわれ教授陣の管轄外だがな(笑)
諸君が真の意味で良い就職をしてくれることを祈っている。
ちきしょう、しゃべりすぎて疲れたじゃねーか。
ネットではスイーツ脳が叩かれまくってますね。裏ばいおは「スイーツ脳」という言葉が生まれる前からいわゆるスイーツ(笑)な女性が周りにたくさんいる環境で学生生活を過ごしました。裏ばいおはインカレサークルに所属していた設定になっていますので、同世代のスイーツについて実体験ベースで語る資格はあると思います。
で、結論から言うと「スイーツを安易に叩くな」ということです。確かに大学入学当初はスイーツ脳の言動が理解できず、友人と「あいつらエイリアンか?」と小馬鹿にしていたりもしました(申し訳ない)。しかしながら、そうしたスイーツなかたと何年も交流を続けていくうちに、彼女たちの多くに見られるポジティブ思考や純粋さに心が救われるようになってくるのです。
美味しいデザートを出すお店で甘いものを食べれば幸せな気持ちになりますし、自分磨きも生きていく上で大切ですし、自分にとって前向きな思考をすることはストレス社会で生きていく上で非常に重要なことです。それに彼女たちの旺盛な消費性向も見習う必要があると思います。
メランコリー気質な男性は、周囲にいるスイーツな女性の生き方を参考にするとちょっぴり楽に生きられると思いますよ。わたしはこれまで何度か救われました。
「赤い靴の女の子の話は以上だ。」
「うーん。いろいろ偶然が重なったようだけど、特にオチがあわけでもないみたいだな。」
「ああ、オチなんてない。現実主義の人間に言わせれば、近所に同じ予備校に通う女の子がいて、たまたま同じ大学に入学した。大学受験生なら多くがセンター試験を受けるから、センター当日に近所にすむその女の子と遭遇しても不思議ではない。早稲田はマンモス大学だから、同じ大学になる可能性も低くはない。大学が同じなら、学部が違えど講義の開始時刻は一緒だから、朝同じ電車を利用するのは当然のこと。そこにロマンチックやアメージングが入り込む余地はない。まぁ、そんなところだ。」
「なんだ、客観的に見れているじゃないか。てっきり神が仕組んだ運命の出会いとでも思っているんじゃないかと。」
「運命の出会いか…。ふん。女々しい考えだな。」
「ところで、その赤い靴の女の子は可愛いかったのかい?オスとしてはそこが気になるぜ。」
「非常に可愛いらしい顔立ちだった。はっきり言って、自分の理想通りの容姿だった。後にも先にも、赤い靴の女の子ほど自分の好みの容姿の女性に会ったことはない。」
「なんだよ。じゃあお前はその子に惚れてたんじゃないのか?」
「馬鹿やろう。くだらないこと言うな。そんな柄じゃない。」
しばらく2人は無言で酒を飲んでいました。
「…。就職してからも、実家に帰るたびに赤い靴の女の子のことを思い出すことがある。そのたびにこう思うんだ。あの女の子は俺の心が生んだ幻だったんじゃないかと。寂しくて不安な時期に赤い靴の女の子は俺の日常に突如として現れた。大学で生涯の友人ができ、寂しさや不安が消え去ったとき、赤い靴の女の子は俺の日常から突如としていなくなった。」
「…」
「高校卒業後に住み始めた今の自宅。自宅近くに住んでいた祖父の姉は、俺が高校3年のときに亡くなっている。祖父の姉は戦争が関係して生涯独身であったが、切れ長の目をした美しい人だった。赤い靴の女の子のように。」
―『赤い靴の女の子』終わり
大学生活が始まります。
同じ学科の人間はみな見知らぬ学生たちですし、サークル選びやバイト選びもあり、何かと不安を抱えていました。それに、第一志望の大学に落ちたショックも多少はあります。
多くの新入生と同じく、入学して間もない頃は心細い日の連続だったようです。
そんなKの日常に赤い靴の女の子が再び現れます。
ほとんど毎朝のように、自宅を出たタイミングで赤い靴の女の子と遭遇するのです。あまりに遭遇するものですから、いい加減気まずさを感じます。Kだけでなく、赤い靴の女の子のほうも「また会った」と思っていたことでしょう。
4月の下旬。
寝坊をしたKは慌てて駅まで向かいます。乗車予定の電車のドアが閉まる瞬間にKはなんとか乗り込みました。空いている席に座り、走ったことでかいた汗をハンカチで拭きます。汗を拭き終わった後、向かいに座っている乗客を見て驚きます。いや、もはやさして驚かなくなっていたかもしれません。赤い靴の女の子が座っていました。
Kは池袋で山手線に乗り換えるのですが、赤い靴の女の子も池袋で降り、山手線の新宿方面の電車に乗り込んだのです。
そして、なんと赤い靴の女の子も高田馬場で下車。しかしながら、高田馬場で下車して間もなく、彼女の姿を見失います。
「同じ大学に通っているのだろうか…」
しかし、高田馬場駅も連絡駅でありますから、高田馬場から他の電車に乗り換えた可能性もあります。
その日の帰り。なんと池袋から乗った車両にまたしても赤い靴の女の子がいたのです。そしてKは彼女が自分と同じ大学に通っているということを知ります。大学生協で販売している、「WASEDA university」のロゴの入ったバッグ(一時期流行ったもの)を彼女は持っていたのです。
あまりにも偶然が重なりすぎ、Kは怖くなります。赤い靴の女の子にストーカーと思われてはいないか、嫌がられてはいないか。Kはなるべく彼女に会いたくないと考えるようになりました。
不思議なことに、それから一週間もすると、赤い靴の女の子と遭遇することがほとんどなくなりました。Kが講義に遅刻したり、ブッチしたりするようになったのも理由にあるのかもしれません。
赤い靴の女の子を最後に見たのは、一年の後期授業開始日の通学途中でした。いつものようにKの右側を自転車で通り過ぎていきました。
続く
月日は流れ、センター試験当日を迎えます。試験会場である東大本郷キャンパスに遅れることのないよう、Kは早めに家を出ます。
Kはやや緊張した面持ちで最寄り駅まで向かいます。いよいよ受験が始まるんだな、なるようにしかならないと分かっていても緊張するな、などと考えながら歩いていると、Kの右側を自転車が通り過ぎていきます。
「赤い靴…!」
そう、自転車に乗っていたのはあの赤い靴の女の子だったのです。大事なセンター試験当日に赤い靴の女の子に会えたことから何らかのサイン(啓示)を見いだそうとしましたが、思考を乱す要因になりかねないので、何もなかったかのように試験会場まで向かいました。
Kのセンター試験は不本意な結果に終わります。
3月某日。Kは人生最後の大学受験でもある東大後期試験を終え、本郷を後にします。本郷三丁目駅から電車にのり、最寄り駅で降ります。最寄り駅からはいつものように歩いて自宅まで向かいます。
大学受験から解放されたその日。帰り道は晴れていて暖かかった。いつもよりゆっくりとした歩調でKは自宅そばまでたどり着きました。と、そのときです。自宅脇の道路でミニチュアダックスフンドを散歩させている女の子が目に入りました。
「赤い靴の女の子…」
Kは2つの偶然に対して恐怖に似た感覚を覚えます。2つの偶然とは、1つは赤い靴の女の子がKの自宅から極めて近いところに住んでいるであろうこと、もう1つは大学受験の始まりであるセンター試験初日と、大学受験の終わりである東大後期試験最終日に赤い靴の女の子に遭遇したことです。ただの偶然で済ませられるのでしょうか。
レタックスで届いた東大後期試験の合格者一覧にKの番号はありませんでした。
Kは早稲田大学に進学します。
赤い靴の女の子との不思議な偶然はこれで終わらなかったのです。
続く
友人Kが酒に酔っているときにわたしに話してくれた不思議なお話を記事にしようと思います。
「君は信じてくれないかもしれないが、僕は実際に体験したんだ。でも今となってはあれは幻だったのではないかとも思う。」
お話の題名は「赤い靴の女の子」。
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話はKの浪人時代にさかのぼります。
夏期講習も終わり、二学期の授業が始まった9月のある日。お昼休みを迎えたKはいつものようにコンビニへ弁当を買いに行くために、友人たちと予備校のエレベーターに乗って下へ降りようとします。
エレベーターがKたちの待つフロアに止まりました。扉が開き、中に入るK。エレベーターに乗ったKは目の前に赤い靴を履いた女の子がいることに気付きます。その子の顔を見た瞬間、Kは不思議な感覚を覚えます。
「うまく言えないんだが、懐かしいような、落ち着くような、そんな感覚だ。笑わないで聞いてくれよ、俺はそのときなぜか“この子だ!”と思ったんだぜ。何が“この子だ!”なのか、俺にもよく分からん。一目惚れとか、そういう代物ではない。ただ、“この子だ!”と心が反応したんだ。」
その女の子はKたちが乗った次のフロアで降りました。その日はその子に再び会うことはありませんでしたし、Kも午後の授業を受ける頃にはエレベーターでの出来事をすっかり忘れていました。
明くる日から、赤い靴を履いたその女の子に校舎内で何度も遭遇するようになります。Kの記憶では、1学期にはその女の子はKの通う予備校にいなかったはずです。おそらく2学期から入学してきたのだろうとKは考えます。とにもかくにも、その女の子を目にするたびにKは不思議な感覚を覚えるのです。
11月のある日。Kはいつものように自宅から駅に向かって歩いていました。その日はたまたまいつもと違うルートを歩いていたのですが、家を出て五分くらいのところでKの脇を自転車に乗った女の子が通り抜けていきました。ペダルをこぐのは赤い靴。「まさか!?」そのまさかでした。予備校で見かける赤い靴の女の子でした。「なんだ、近所に住んでいるのか」Kは近所に住んでいるという偶然に喜びを感じます。
しかしながら、その出来事以降、予備校で赤い靴の女の子を見かけることがなくなります。もちろん、通学途中で見かけることもなくなります。
続く
裏ばいおは地頭弱いなりに大学で科学を学んできたものですが、オカルトには小さい頃から興味があります。よく遊んでもらってた従兄弟の家にオカルト本がたくさんあったので、小学校低学年のころにはオカルト好きになっていました。
ノストラダムスの大予言、ネッシー、雪男、UFO、ネオナチス、人面犬、口さけ女などなど。
ネタっぽいのばかりですが、ちょっぴり夢があっていいじゃないですか。
そうそう、昔テレビでやってた特命リサーチという番組、覚えていますか?超常現象やオカルトの科学的解明をする番組で、なかなかおもしろかったなー。
特命リサーチでも扱っていたけど、自分の一番気になるオカルト話は「ファラデルフィア事件」だな。まあ間違いなく軍事情報の錯乱を狙ったネタなんだろうけど、物理学に興味をもたせる内容ではあったな。空間とか時間って何なんだろって。
たまには童心に帰るのもいいよ。
牛丼屋はにおいが気になりませんか?裏ばいおは牛丼屋から出るとシャワーを浴びたくなります。あの独特のにおいがどうも。マクドナルドもそう。マック店内の独特のにおいに敏感なんです。マックから出たらやはりシャワーを浴びたくなる。神経質すぎますかね。
裏ばいおは牛丼大好き人間です。月に最低でも二度は牛丼屋さんに行きます。好きな牛丼屋さんは「すき家」。すき家のキムチ牛丼・キムチ豚丼はテラウマスw食べ方のポイントはトッピングとしてマヨネーズをかけること。キムチとマヨネーズは意外にも合うんです。飲んだ後にどうしても食べたくなります。ただ、体に悪そうなのでこれを食べるのは多くても週に2回にセーブしてますけどね。
愛する妻や子どものために真面目に働いて会社からボーナスをもらったり、子どもたちにクリスマスプレゼントを買ってあげたり、大晦日には家族とコタツに入りながら紅白歌合戦を見たり、元旦には家族を連れて初詣をして親戚の集まりに参加したり。
世の中の働くお父さんは偉大だな…。会社の言いなりになって夢もなくサラリーマンやってる大人たちを見て、ああはなりたくはないなと思ってた自分。ごめんなさい。ニートになった今ならわかります、自分が間違っていたことを。
国のため、社会のため、文化のため。そんな大義名分のためなんかよりも、自分を育ててくれた親、愛すべき家族のためにひたむきに働くことのほうがずっと美しい。社会に出て仕事をするというだけでどれだけ周りの人への恩返しになるのか。
なまじ自分の才覚に自信なんか持ってしまったせいで、当たり前の幸せを下に見ていた。当たり前の幸せを手に入れることがどれだけ大変なことかもわからずに。
親、親戚、教師、友人。自分がいま生きているのは彼らのおかげ。ニートの僕はいま、彼らに合わせる顔がない。彼らに素直な気持ちで会えないような人生を送るのは間違いなんだ。
少しずつ、いろいろわかってきた。
冗談抜きで寒いw特に朝晩はやばすぎ。こんな寒い中、せっせと会社に向かい仕事をしている人たちはすごいな。そんな人と比べると自分はクズです。ごめんなさい。
ちゃんと生きたいお(´・ω・`)
表ばいおブログでたけのぶが薦めていた『世にも奇妙な漫☆画太郎』、近所の本屋に置いてあったんで買ってみたんですよ。画太郎先生とは『珍遊記』以来のお付き合いをさせてもらってるんで、この作品にも期待するわけさ。んで、読んでみたらね、
マジおもすれー。表ばいおの比じゃない。やっぱ画太郎先生は一話完結タイプの漫画が向いてる。画太郎先生の才覚みなぎってるよ、この漫画には。お塩先生風にいえば、「画太郎先生はもっと評価されていい。」
意外なことに、画太郎先生のエロ描写ってかなり男性本能を刺激するwエロ漫画家になっても成功するんじゃないかとw『世にも〜』の4巻に収録されている「ミラーマン」と「セーブボタン」のエロシーンは特にヤバスw
乗り鉄したんですよ。で、荻窪でおりたんですよ。荻窪ラーメン食べるためにね。丸福ってラーメン食べたんですけど、あっさりしすぎて好みの味ではなかったですね。ラーメンは天下一品くらいこってりしてナンボかと。
ラーメン食べたら散歩したくなったんですよ。そういや、荻窪駅近くにアメックス日本支社のビルがあったなと思い出してね、ちょっと見に行ってみたんですよ。ステータス(笑)カードを取り扱う会社なだけに、ビルも立派なんだろうなと期待してたんですけどね、意外と質素なビルで唖然としましたよ。場所もなんか暗そうなところにあるし。はっきり言って友人Kの勤める会社(ステータス皆無)の本社ビルのほうが、立地場所も含めて圧倒的にヴァリュー(笑)があります。まぁ、マンハッタンにあるアメックスの本社ビルには逆立ちしても敵いませんけど。それにアメリカに本拠を置く企業の日本支社ビルと、日本に本拠を置く企業の本社ビルを比べるのもそもそもおかしいんですけどね。物事を比較検討するときはまずディメンションをそろえなければいけないとマヌターが言っていました。
荻窪ラーメンもアメックスビルも期待はずれで、ちょっぴりブルーだったんだけど、廃人スレにだよな氏が戻ってきたので良しとしよう。
自分はコンビニは断然ローソン派。なぜならコンビニで唯一どこの店舗でもアメックスが使えるのはローソンだけだから。少額決済でもアメックス使いまくってます。だって100円で1ポイントたまるんだもん、少額決済でも使わなきゃ。それに少額決済と言うけれど、1年間にコンビニで使う額はバカにならないよ。そのうちの1%分がポイントになるんだぜ。
ん、国民一人当たりがコンビニで年間に使う金額はどれくらいか教えろ?
おまいはBoston consulting groupの採用面接官かw地頭使わせんなボケwなにが出口はあちらですじゃw
すいません、取り乱しました。で、わたしはローソン派なんですけど、これからは多数のコンビニ支持派になりそうです。というのもアメックスがクイペに対応するようになったので、ローソンに拘らず、クイペで支払い可能なコンビニであればどこでもいいわけなんです。セブンイレブンもクイペ導入してましたね、確か。
アメックスクイペがスタートすることによって、ローソンは裏ばいおという優良顧客のロイヤリティに期待できなくなりますねw損失の最大値は、裏ばいおの年間コンビニ平均利用額 × 裏ばいおの残り寿命 ですかwたぶんカスみたいな額だから安心汁w
大学入学時、いろいろなサークルの新歓コンパに参加してまして、自分みたいな喪でも女の子と知り合う機会があったわけなんですw当時は東京の有名大学に入ったということで自分に自信もありましたし、髪型や服装にも力を入れてましたねwなんちゃって茶髪DQNでしたしw今思えばイタすぎる過去です。
そんなイタかった大学一年時、今思えば奇跡みたいな出来事が起きてましたね。
なんと大学一年時に4人の女性に告白されたのですよw
しかも4人とも可愛いというアンビリーバボーw人生枯れつつある今となっては何が起きてたんだって話です。まあ、大学名マジックと自信に溢れる言動が好結果を生んだんでしょうね。女の子もブランド大学に通う彼氏を欲しがる時ですし。
そんなビッチな女の子からの告白をすべて断った自分は愚か者であったと思います。とりあえず付き合って恋愛経験値をあげとけばヨカタ。後悔先に立たずです。
ま、言い訳させてもらうと、女性との付き合い方もわかんなかったし、同じ学部の女の子(わたしを風俗に飛ばした女の子)に恋い焦がれてたんで、断らざるを得なかったんですよ。
テーマ
「こんなばいおはイヤだ」
社会を批判することでチョイ悪オヤジを意識しているばいお
ミス東大のコマサをみるたびに「あいつは恩知らずだな」とつぶやくばいお
実は文一入学なばいお
美容院で「小栗旬と同じ髪型で!」とオーダーするばいお
童貞を捨てたのは小学校五年生だったばいお
カラオケでEXILEを熱唱するばいお
隠れ家的居酒屋を探しているばいお
メンノンで必死にお洒落を研究しているばいお
クリスマスイブに予定がいっぱいなばいお
映画「タイタニック」を見るたびに号泣するばいお
携帯で「元カノがさ〜」と話すばいお
「メイビー?」が口癖なばいお
ニートじゃなくヒッピーなばいお
都内のラブホに詳しいばいお
実はビジュアル系バンドでギタリストやってるばいお
携帯の着信音がORANGE RANGEの上海ハニーなばいお
上海ハニーの着信音が鳴ると体ごとノリノリになるばいお
以上。
裏ばいおが初めて風俗店を利用したのは大学3年前期のときでしたw今回の記事では風俗店を利用してしまたきっかけをお話しまつ。
当時、同じ学部に好きなコがいたんですね。その子とは新歓コンパで初めてあって、まああれだ、よく話もしてないのに勝手に好きになったわけだ。妄想片思い(笑)しかし全くその恋は進捗せずw学内で見かけるたびに素敵だなあと思う程度。んで、大学3年のある講義でたまたま一緒になったわけだwいつの間にか大人のいやらしさ漂う女にwロストバージンしたなオワタ\(^o^)/と大ショックを受けますた。しかし相変わらず可愛い。妖艶なオーラでまくり。ハァ(*´Д`)=з撃沈覚悟で話しかける勇気すら持たないダメ人間な僕は毎週その講義で彼女を見るたびに胸が痛みます。青春(笑)
あるとき彼女が講義中に友人とおしゃべりしている内容が耳に入ってきました。「彼氏がね、こんどの休みに…」彼女のその言葉を聞いた瞬間に僕の脳内がスパークしました。
「そうだ、風俗へ行こう」
講義が終わるやいなや、半分涙目で駅へと向かいます。青春(笑)都内だと知人に見つかるかもしれないので、なぜか大宮へ向かうw大宮くらいの都市なら風俗くらいあるべと直行。こういうときだけ大胆で無鉄砲なんですw
たまたま見つけたお店は「らぶゲッチュー」という名前のお店。らぶゲッチュ?いまの自分を馬鹿にしているのかね、この店は!と思いながら、店員さんが出した数名の女性の写真カードをにらむ。
「じゃあ、美咲ちゃんで」
数分後、いやらしい格好で美咲ちゃんが現れますw部屋に入って一緒にお風呂入って、あとは女の子にされるがままw
14000円で傷付いたハートは癒やされ……ることはなく、大宮駅から魂が抜けたように自宅へと向かいましたwその夜は缶ビールを大量に飲みましたとさ。青春(笑)
出会い系サイトはサクラ・業者ばっかりでうぜーと思っている人はたくさんいそう。でもサイト選びと使い方さえ間違えなければ、難なく女性と出会えてしまうもんです。
裏ばいおは学生時代に遊び・からかい半分で出会い系サイトに登録してたことがありますwコツさえつかめばゲーム感覚で女性と出会えてしまう恐ろしさを秘めてます。待ち合わせ場所にDBSがいて逃げてきたことや、超絶美人がいて逃げてきた(実話)ことも今となってはいい思い出w
自分なりに習得したコツをこのブログで小出しに紹介していこうと思います。ただし全部は教えんw
ジャンプはかなり前から読まなくなった。ドラゴンボールやスラムダンクの連載が終わったあたりか。小学生のころはちょうどジャンプ黄金期だったなー。マガジンなんかよりジャンプのほうが圧倒的に発行部数が上だった希ガス。
好きだったマンガを思いつくかぎり羅列
・ドラゴンボール・スラムダンク・JoJo・こち亀・アウターゾーン・王ロバ・つの丸の作品・漫画太郎の作品・桂正和の作品・あやつり左近・ジャングルの王者ターちゃん・ジャンプ放送局・ランプランプ・レベルE
あとは思いだせねwほかにもあんだけどね。
こん中で読み直したいのはアウターゾーンと桂正和作品だな。両作品ともエロ要素満載だったwこんどマンガ喫茶で読み漁ろう。
オヌヌメの風俗店を記事に書いちゃマズいのかなあ?ブログ作るときに「アダルト」設定しとかなきゃダメなんかな。
短期連載なもんで削除覚悟でエロネタ放出したいもんですw
アメックスがついにクイペに対応したwさっそくアメックス・クイペのアプリをダウンロードしますたー。
しかし利用申し込み受付はまだ始まっておらぬ。12月29日から受け付け開始、しかも電話受け付けonlyってなんじゃいw
年末から受け付け開始って、Amexのコールセンターのおねえさん大変だねぇ。今の時代に電話受け付けonlyってなんなのさwなぜネットや郵送じゃだめなんだべwコストと安全のためかな〜。
※QUICPayって何だべ、おらわがんねって人はググれ。
表ばいおと裏ばいおの関係について知りたがっている人が何人かいるみたいですね。2人は同一人物なのか?とか。やっかいなことに、友人BだのKだのが出てきて更にマンドクサクなってるw
表ばいおと裏ばいおは育った環境や歩んできた道がかなり類似しています。こう書くと2人とも別人みたいだなw
設定として、ばいおのリア充パラメータを低くしたのが表ばいお、リア充パラメータを高くしたのが裏ばいおです。パラメータ原資の都合上、表ばいおは裏ばいおよりも地頭パラメータが高く設定されています。
まあ、ヒントはここまでじゃwゴルゴ13の過去を探ろうとした連中が次々と謎の失踪や死をとげるように、表ばいおと裏ばいおの関係に深入りする連中は謎の(ry
就活生(笑)でもないのに業界研究(笑)してる。どんな業界かって言うと、クレジットカード業界。単なる趣味として知識を身に付けてるだけ。自称アメックス・ヲタなんでねw
なんかさー、大型書店の金融コーナー行くたびに感じるんだけど、日本はクレジット決済後進国だよなー。株や為替に関する本に比べて、クレカ関連の本が少なすぎ。決済手段であるクレカにもっと注目が集まってもいいのに。現金決済の文化はそうそう変わらんのかな。
おっぱぶ行ったあとはいろんな女性の香水の匂いが服についてしまいますよねwあの匂いはほっといてもなかなかとれないw実家住まいの男だと、家に帰ってから家族のものに感づかれそうでガクプルします。
幸い、自分は喫煙者なので、おっぱぶ行ったあとはタバコ吸いまくってヤニ臭さでカムフラージュしてますwあとはなるべく家族の近くに寄らないのが一番w
おっぱぶは帰ってからが真剣勝負ですお
携帯からFC2ブログを見るとエロい広告バナーが表示されるなwもう3回くらいクリックしてしまたwこれって女向けのエロ漫画なのかな?女もエロいな。
いま携帯アプリゲームで猫を二匹飼ってます。餌あげたり、お庭で遊んであげたり、うんちの処理したり、本格的に手間がかかるw
ゲームの世界の猫とはいえ、ほんとかわいい。いつか我が家でも猫を飼いたいのぅ。
裏ばいおは電車に座りながら本を読むのが大好きです。
目的地は決めず、電車に身を委ねて黙々とゴルゴや漱石を読む。たまりません。電車に乗っているといつもより本を読むスピードが速くなる気がします。
途中駅で下車して缶コーヒーを飲んだり、本屋に寄ったり。
こんな時間をこれからも大切にしていきたいものです。
パソコンとは違って、携帯から長文記事を投稿するのはしんどいです。親指が疲労骨折してしまいます。
携帯投稿専用ブログとして作ったこのFC2ブログでは、何となく思い浮かんだことや趣味に関することをぽつりぽつりと書いていきます。説明・根拠不十分な記事のオンパレードになりますがお許しを。
諸事情によりパソコンが使えないため、裏ばいおブログはしばらく携帯から更新します。
日本津々浦々に生息する高等遊民の皆さん、今後ともよろしくお願いします。
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