ウィキペディア日本語版の最高責任者は明示されていない。
それは木津尚子のだんな、木津隆史に最高責任者の権限を与えてあるから
しかし、木津隆史は2001年に何らかの事故で死亡している。
つまり責任者が幽霊部員状態なのだ。
この幽霊部員状態を生かして、なんとかウィキペディア日本語版が軌道に乗るまでに、最高責任者を隆史のままにして、ウィキペディア財団にはこのことを伏せて
なんとかCUとADMINを自分たちの身内で構成しようとしたら
構成する前にいろいろな人から暴露されていたというオチ
ウィキメディア財団と日本語版が疎遠な関係下にあるのは、
このあたりの黒い事情が筒抜けになっているからと推察される。
要するに、死人が最高責任者
私も木津の旦那が最高責任者とは確信していましたが
LINUXERで、なおかつ死んでたのはしりませんでしたね
悪用はよくないでしょうな
このことをフロランスやジンボが知ったら、どうでるかな財団の方々は。
日本語版のウィキペディアの問題はいろいろなユーザが指摘しておりますが
ここまで踏み込んだユーザは私だけかもしれません
この場合どうなんでしょうね、ウィキペディアから訴えられるのかな、、、?
訴訟窓口もなく、最高責任者が「死人」のWEBが何を訴えるのやら。
大歯大六年のKMTくんはこのことを知って、驚愕するべきでしょうね
この、死者を冒涜するような行動は
まさしく中国独特の考えですね
毛沢東が死んでるのに肖像として掲げちゃうような
そういう国の人間の行動ですよね
木津尚子は、帰化中国人です。
ともかく、「日本語版の最高責任者は『死んでます』」と。
日本語版が孤立しているのは、その事情が筒抜けだからではないでしょうかね。
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