子どもの頃、金魚鉢を壊してしまったことがある。
金魚は地面に放り出され、パチャパチャと暴れまくっている。
大急ぎでバケツに水を汲んできて、一匹づつ入れてやると嬉しそうに泳ぎ回っていた。
「魚って水から出しても、すぐには死なないもんなんだなぁ。」と子ども心に思った。
昨年11月に札幌で、自宅で未熟児を出産した母子が7つの病院をたらい回しされ、結果、新生児は救急車の中で心配停止状態になり、ついに死亡してしまったという。(公にされたのは、つい先日の12月2日だ。)
受け入れを拒否した7つの病院は、例の「新生児集中治療室(NICU)」が満床、あるいは当直医が治療中という言い訳だ。
その反省も対策も無いまま、いまだにたらい回しは続いている。
満床であろうと、治療中であろうと、一旦は受け入れるべきではないか。
一旦は受け入れて、それから空いている病院を探すべきだ。
病院内であれば、治療用具も薬も看護師も、いざとなれば医師も揃っているはずだ。
救急車の中で、何時間もじりじりと待っているよりはるかに生存の可能性は高まる。
たらい回しにするのなら、病院内でやればいい。
「新生児集中治療室(NICU)」が満床であったら、一時、他の未熟児を出して救急の未熟児をそこに入れればいい。
不謹慎と言われるかもしれないが、金魚と同じだ。
ある時間内なら、「新生児集中治療室(NICU)」から出しても大丈夫なのではないか?
一定時間経ったら、次の未熟児と入れ替えてやればいいではないか。
医師が治療中なら、医師自身が「たらい」になって、病院内を回ればいい。
これが隠遁斎の言う「病院内のたらい回し」という考えだ。
足らないのは、「ベット」でも「医師」でもない。
何としても助けようという「意思」と「知恵」だ。
「トリアージ」という考え方があるらしい。
災害などで多数の負傷者が発生した時に、救命をする順序を判定するものだ。
これをしないと、「痛い・痛い!」と叫ぶ被災者を優先してしまい、本来緊急救命が必要な、虫の息になっている重篤者を後回しにしてしまうことが起きるからだ。
今、問題になっている「たらい回し」に、なぜ「トリアージ」の考え方が生かされないのか、不思議で仕方が無い。
救急車が、病院への搬送が必要だと判断したら、病院はトリアーズ、いや、とりあえず受け入れる。
たらい回しは病院内でする。
これは、頼りない政府を頼らずともできることだ。
税金も全く使わずにできる。
あとは、「せっかく生まれてきた命を、何とか救おう。」という心だけだ。
やってみたまえ!
金魚は地面に放り出され、パチャパチャと暴れまくっている。
大急ぎでバケツに水を汲んできて、一匹づつ入れてやると嬉しそうに泳ぎ回っていた。
「魚って水から出しても、すぐには死なないもんなんだなぁ。」と子ども心に思った。
昨年11月に札幌で、自宅で未熟児を出産した母子が7つの病院をたらい回しされ、結果、新生児は救急車の中で心配停止状態になり、ついに死亡してしまったという。(公にされたのは、つい先日の12月2日だ。)
受け入れを拒否した7つの病院は、例の「新生児集中治療室(NICU)」が満床、あるいは当直医が治療中という言い訳だ。
その反省も対策も無いまま、いまだにたらい回しは続いている。
満床であろうと、治療中であろうと、一旦は受け入れるべきではないか。
一旦は受け入れて、それから空いている病院を探すべきだ。
病院内であれば、治療用具も薬も看護師も、いざとなれば医師も揃っているはずだ。
救急車の中で、何時間もじりじりと待っているよりはるかに生存の可能性は高まる。
たらい回しにするのなら、病院内でやればいい。
「新生児集中治療室(NICU)」が満床であったら、一時、他の未熟児を出して救急の未熟児をそこに入れればいい。
不謹慎と言われるかもしれないが、金魚と同じだ。
ある時間内なら、「新生児集中治療室(NICU)」から出しても大丈夫なのではないか?
一定時間経ったら、次の未熟児と入れ替えてやればいいではないか。
医師が治療中なら、医師自身が「たらい」になって、病院内を回ればいい。
これが隠遁斎の言う「病院内のたらい回し」という考えだ。
足らないのは、「ベット」でも「医師」でもない。
何としても助けようという「意思」と「知恵」だ。
「トリアージ」という考え方があるらしい。
災害などで多数の負傷者が発生した時に、救命をする順序を判定するものだ。
これをしないと、「痛い・痛い!」と叫ぶ被災者を優先してしまい、本来緊急救命が必要な、虫の息になっている重篤者を後回しにしてしまうことが起きるからだ。
今、問題になっている「たらい回し」に、なぜ「トリアージ」の考え方が生かされないのか、不思議で仕方が無い。
救急車が、病院への搬送が必要だと判断したら、病院はトリアーズ、いや、とりあえず受け入れる。
たらい回しは病院内でする。
これは、頼りない政府を頼らずともできることだ。
税金も全く使わずにできる。
あとは、「せっかく生まれてきた命を、何とか救おう。」という心だけだ。
やってみたまえ!
本当に、金もかからず、政府の力を借りることなく、今すぐ出来ることだ。兎に角生命(いのち)を守るために出来ることからやって欲しい!!本当に「やってみたまえ!!」の心境である。
↓
女医^^遊佐奈子のお気楽! ICUを独占する命を引きずり出しつまみ出せ!
http://nakoyusa.blog42.fc2.com/blog-entry-1307.html
できるのならば。
あなたが追い出してください。
たらいまわし、受け入れ拒否と書くあなたたちです。
その患者を、ICUやNICUから、追い出してください。
命を救う医者が、うっかり救ってしまった命を、今度は病院から追い出すのに悩み心を痛めているのです。
新しい、救えるかもしれない命を救うために。
誰かを追い出さなくてはいけません。
やれるもんなら、やってみなさい。
1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、
バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。
…っていうのが、今の日本の医療崩壊(ていうか、マスコミによる医療破壊)の現状。
教訓とかそういう以前の問題。
金魚の水変えと一緒くたにされては、医師も赤ちゃんもたまらないでしょう。
では仰るように一時的にNICUから児を移して、緊急搬送されてきた児を入れた場合、押し出された児はどーするんですか?
NICUに直ぐに戻れるとは限らず(だって元々万床でNICUは直ぐに空きにくい)、結果その児の状態が悪化、最悪死亡となった場合、さて誰が責任をとるのでしょうか?
だったら別の病院のNICUに移せばいいという意見はなしで。
別の病院に空きがあるなら、最初からそちらに搬送するでしょうから。
そもそも一定時間とは何を目安なのでしょうか。
NICU魔法の箱じゃないのですから、入れれば状態がよくなるというものじゃないですよ。
赤ちゃんを子供を人を救いたいと思わない医師はいないでしょう。
いたらそもそも医師なんてやってないかと。
さらには医療界の中でもとりわけ厳しい、奴隷とまで言われる勤務医、小児科、新生児医療にはかかわらないでしょう。
医師は出来る限り以上の事を今やっておられますが、何事にも限界はあるんです。
お医者さんの、「命を救いたい」という気持ちを心から応援します。
↓
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる・・・」
以下、訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない将校たちは次々と倒れた。
・(人員・設備が足りない…などの)物理的問題で、(受け入れると犯罪になってしまうケースがある…などの)法的問題で「受け入れ不能」だからなんです。
●なんで「専門外だから」が断る理由になるの?
・「専門外の患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例(奈良心タンポナーデ事件)があるんです。
●ベッドが無いなら、廊下で治療すればいいんじゃないの?
・「設備不十分な状態で患者を受け入れるのは犯罪」という司法の判例(加古川心筋梗塞事件)があるんです。
・そもそも、「ベッド」「ベッド」って言われてますけど、病院でいうところの「ベッド」は、心電図とか、酸素マスクとか、呼び出し用ボタンとか、それを管理する人員とか、それら全て「込み」ですからね。もはや「ベッド」というより「設備」と言ったほうが適当かも。
●応急処置してから、他の病院に移すのは駄目なの?
・「応急処置の後、他病院に転送するのは犯罪」という司法の判例(上に同じく、加古川心筋梗塞事件)があるんです。
・救命中であった患者が「落ち着く」か「亡くなる」かのどちらかで、病院側に「空き」が出来たからです。
●有名人や金持ちだったら嬉々として受け入れるんじゃないの?
・西村真悟議員の息子の飛び降り自殺…アレも、重度のうつ状態で入院の必要があるとされながらも、「ベッドが無い」という理由で入院できませんでしたよね。もはや、コネやカネではどうにも出来ない程に、患者の受け入れが困難な状況なんです。
●ぶっちゃけ、人の命より金儲けのほうが大事なんでしょ?
・金儲けのほうが大事だったら、そもそも、不採算部門である救急なんて、最初からやりません。
●医師が足りないなら、海外から医師を呼んだらいいんじゃない?
・本国より遥かに待遇の悪い日本に来る理由が見当たりません。…というのも、実は、日本の医師の待遇は、諸外国のソレよりも遥かに悪いんです。
・ヘリを導入するにも、周囲の建物が邪魔で安全に飛べなかったり(ビルに激突、民家に墜落…の危険性あり)、ヘリポートのある(作れる)病院が少なかったり、騒音問題で導入を反対する住民がいたり…など、色々と問題が山積みなんです…。
・あと、ドクターヘリを必要とするほどの重症患者を扱う「3次救急」自体の数が減っていることも問題の一つとなっています。
●リアルタイムでベッドの空き情報の分かるネットワーク、システムを作ったらいいんじゃない?
・いくら良いシステム、良いネットワークを作っても、医師の手術スピードが上がる訳でもなく、患者を診るための設備が増える訳ではないため、根本的な解決とはなり得ません。
・また、それに近いシステムが既にあるのですが、現在、病院側にそのシステムを操作するマンパワーが足りないために、空き情報をリアルタイムに更新出来ない…という問題が発生しています。
・現実に次々と辞め…ていうか、潰れていってるんです…。
・特に、重症患者を扱う「2次救急」、救急最後の砦である「3次救急」が減っていることが深刻な問題となっています。
・また、一つの病院が救急を撤退してしまうと、その病院が受け入れていた患者が他の病院に流れ込み、その病院のキャパシティをオーバーして受け入れ不能…という、「受け入れ不能のドミノ状態」に陥ってしまう…という危険性があります。
●1次・2次・3次って何?どれも救急病院じゃないの?
・救急病院は、患者の緊急度の度合いによって「1次救急」「2次救急」「3次救急」と種別されています。
・「1次救急」は、入院や手術の必要が無い患者が対象、「2次救急」は、入院や手術が必要な患者が対象、「3次救急」は、1次・2次では対応できないレベルの重症患者が対象となっています。
・ここ数年、救急医療が不要なレベルの軽症患者が、夜間救急…特に「2次救急」「3次救急」に駆け込み、夜間救急がパンク状態になっている事が、深刻な問題となっています。
・大多数の救急が、マンパワー不足・キャパシティ不足のために、常にパンク寸前(or 本当にパンク)の状態に陥っており、2〜30件、いや、それ以上断られる可能性は、大いにありえます。
・また、過重労働で医師が倒れる、燃え尽きて退職…などで、救急を辞める病院も出ており、今後は「受け入れ不能」状態が加速、最悪、「たらい回せる病院」すら無くなり立ち往生…という事態もあり得ます。
●救急病院が多い東京でも患者の受け入れが出来ないのはなぜ?
・救急病院は多いですが、それでも追いつかない程に人口が多すぎるんです。
・また、東京の周囲の他県の受け入れ状況も非常に厳しく、他県からの救急患者が東京に流れ込んでしまっている…という問題を抱えていたりします。(大阪府も同じような問題を抱えている)
NEWS ZERO「救急崩壊」1日目
患者を断らざるを得ない「受け入れ不能」の実態。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Bua7R0bQioo
NEWS ZERO「救急崩壊」2日目
経営不振で「2次救急」が次々と撤退、「2次救急」レベルの患者が「3次救急」へ…。
ttp://www.youtube.com/watch?v=sQ7ufv7bfzM
NEWS ZERO「救急崩壊」3日目(1/2)
夜間救急に多数の患者が押し寄せパンク状態、その多くが、救急医療が不要な「軽症患者」。
ttp://www.youtube.com/watch?v=akEbC5khXKE
NEWS ZERO「救急崩壊」3日目(2/2)
「私たちの病院を守ろう」と立ち上がった市民。
ttp://www.youtube.com/watch?v=8VQlgK3UgQQ
上の動画を元に立てた記事です。
よろしかったら読んでみて下さい。
ttp://punigo.jugem.jp/?eid=453
医者は二人同時に手術が出来たり、手の本数を4本に増やしたり、分身の術が使えたりする魔法使いか何かと勘違いしてるんじゃないか?
それとも何か?
廊下のストレッチャーやソファーが勝手に患者を治療してくれるとでも思ってるのか?
いくら医療が進歩したといっても、
医療には限界って物があるし、
物理的に出来ないものは、どう足掻いても
どうにも出来ないんだよ。
いい加減、「医者のモラル」で片付けられるような問題じゃないって事に気づけ。
隠遁斉氏が病気の時に、次の患者が来たなら容赦なく放り出していいと言う事ですよね?
そうですよね。
だって、他の子供の小さな命をICUが足りなければ、今いる患児を放り出せって言っている訳でしょう?
他人にしていい事は、自分もされるよ。
貴方が病気になったら、容赦なく捨てて良いよね?
http://d.hatena.ne.jp/zames_maki/20081006/p1
死なない人間なんていない。
100%成功する手術なんてない。
トリアージだって完璧じゃない。
救急病院は四次元ポケットじゃない。
ERだって四次元ポケットじゃない。
スタッフだって限りがある。
一方、救急病院の数が減ってきている。
不採算で倒産する病院も増えている。
今から「医師を増やします」つーたって、医師が育つまでには10年はかかる。
そんな状況で、事態がポンと好転すると思っている人間の神経が理解できない。
ぶっちゃけ、日本の医療はもう崩壊してる。
今後、少なくとも10年は、同じような「受け入れ不能」事件は確実に起き続ける。
無理な物は無理。駄目な物は駄目。
なんでそんな事が分からないのだろう。理解できない。
ますます逃散が加速して、クソ医者はいなくなりますよ!
No doctor No error 。
いや〜すばらしい。ある意味あなたあほでしょ?
まさか批判しませんよね?
現場の惨状や現実を知らずに批判をすると医療崩壊を加速します。
お願いですから医療現場の惨状を知って下さい。
これ読んで下さいhttp://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20081203