(cache) 一部の人は、オレのことをただの引きこもりニートという

一部の人は、オレのことをただの引きこもりニートという

2008年12月04日 | Weblog

しかしね、色々な分野の研究者や発明家は、みんな引き篭もり体質。
毎日、長い時間をかけて、集中して、特定のことを研究し続ける。
失敗を繰り返し、繰り返し、新たな発見をしたり、新たな発明をする。
恐らく、まともな脳みそをしていたら、研究者を貶したり、馬鹿にしたり
することはない。尊敬の眼差しを送るでしょう。そういう意味では、
自分は馬体研究者。自分の目標は、10頭の1歳馬を選び、5頭以上の
確率で重賞級もしくは1億円以上の賞金を稼げる馬を引き当てること。
それを偶然ではなく、安定性を伴った感じで引き当てる。つまり、
運のみではなく、運+実力で引き当てたい！まあ、こんなことを言っても、
どうせデタラメだと思うかもしれないけど、俺はオレを馬鹿にしている
連中が思っている以上にこの目標を達成出来るように日々研究を
し続けている。今年の仮想フェニックス愛馬会の2歳中央デビュー馬の5頭は、
5頭ともオレが1歳時点でこのブログで取り上げ、誉め続け、注目してきた馬。
ネオディメンションちゃんは友人たちが合計23口出資、シルクアンシエル
ちゃんは、自分自身は、12口出資で、合わせると50口前後は私の影響で
買われました。ミクロコスモスちゃんは、ラブカラーちゃんと姉妹のような
馬で、めちゃくちゃ筋肉のバネに優れているから絶賛するようになった。
ラークキャロルちゃんなんか、サンデーレーシングで、最安値の1000万円で
募集されながら、全一口クラブの所属牝馬の中で最高レベルの馬と絶賛。
新馬戦は騎手の仕掛け遅れで2着に惜敗をしたけど、芝2000Ｍ+
相手が全部牡馬にもかかわらず、牝馬ながら単勝1番人気の2着は立派！
ＰＯＧでは、牡馬1位指名のシルクアンシエルちゃんと牝馬一位指名の
ミクロコスモスちゃんも、みんなが存じているように、
1歳秋以降から、ずっと絶賛してきた。二頭ともＢＮ型馬だからな。
この二頭は、超Ｇ1級（何勝も出来そう）の手応えを持っているから、
順調に行けば、重賞を勝つ可能性は高い。中央所属の5頭の中からは、
この二頭で重賞を獲れれば、あとは、ネオディメンション、ラークキャロル、
サンジョバンニの3頭の中から、1頭が重賞を獲れれば、5頭中3頭が
重賞勝ちで一つの目標を達成。ハッキリ言って1歳馬を5頭選んで、
3頭の割合、つまり60％の確率で重賞馬を引き当てられるのは容易じゃない。
だけど、容易じゃないことを、容易にしてみたいのがオレの目標。
オレが馬体能力12分類を完全に極めた時、その時は
仕事依頼が殺到で、お金をガッポガッポ稼がせてもらうわ。
超貧乏生活からおさらばだ！！！ギャアハハハッハハハハ愉快愉快♪