このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-12-04 19:09:17 stanford2008の投稿

「桜井淳所長の考古学に対する論理構造」を見た身内のひとりからの記憶証言

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桜井淳所長は、「桜井淳所長の考古学に対する論理構造-究極の研究対象はローマ帝国の形成期から衰退期まで-」(2008-10-20 20:13:57)において、中学生低学年の頃に行った縄文式土器の発掘についての記憶を記したところ、それを見た身内のひとり(弟)から記憶証言があり、「昔の実家の東側の小屋に、確かに、つぼのような物があり、欠けた部分が白い石膏で固められいたのを覚えている」と言っていたそうですが、当時、桜井所長は14歳くらい、弟は8歳くらいだったことになり、それにしては、良く覚えていたと感心していました(当時、桜井所長が、いくつかの土器を捨ててしまった理由は、母親から、「ガラクタは捨てなさい」と叱られたためだったそうですが、(それに、進学をひかえ、そのような収集を続けられなくなっていたそうです)、今で思えば、大変な歴史的宝物になり(今なら100万円くらいの価値があるかも知れません)、惜しいことをしたと残念がっていました)。
2008-12-04 15:23:33 stanford2008の投稿

桜井淳所長の目論む未臨界研究のパラダイム転換(2)-T幹事に学位取得に専念させるため辞任承認-

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桜井淳所長に拠れば、桜井所長が未臨界研究のパラダイムを転換させるべく設立した日本原子力学会の「未臨界実験データ評価」研究専門委員会では、Tを幹事として委員会を運営してきたそうですが、このたびT幹事より幹事・委員退任の申し出があったそうで、そこで幹事の後任人事を模索したものの、適任者もいなかったものの、色々と問題はあるが、やむなくYに後任の幹事を依頼したいそうですが(Yの委員会運営能力は、あまりあてにはならず、不安はおおいにあるものの、他に人材もいないそうで、またYは幹事をもうひとり選任してもらいたいそうです)、桜井所長は、Tの退任を承認する予定だそうですが、退任を承認しなければならないふたつの理由があるそうで、ひとつはTは学位取得で大変多忙だということ(学位すら持っていなかった未臨界研究者Sの轍を踏んでもらいたくないそうです)と、もうひとつはTは、特に何も悪いことをしたわけではないものの、3年前に、旧原研から原子力機構に組織改編になった時に、実質的な降格処分を受けているそうで、これはどういうことかというと、旧原研では査読付論文誌にファーストオーサーとして論文を最低でも3本発表していなれば昇格させないという厳しい審査基準があったそうですが、Tはそれをクリアして昇格を果たしたそうですが、原子力機構へ統合後は、国際会議論文も査読付論文と同じランクの論文として扱うようになったそうで(桜井所長によると国際会議論文は、アブストラクトしか審査しないために、国際会議論文の8割は、査読付論文誌ではリジェクトされるそうです)、そのために、旧原研では、査読付論文が書けないために昇格できないでいた無能な研究者が相次いで昇格するようになったために、Tは実質的に降格処分を受けているそうで、桜井所長としては、Tに一刻も早く、さらに上のランクへの昇格を果たして、失地回復をしてほしいそうで、そのためにも煩わしい委員会運営作業から解放する必要があると判断したそうで、Tにはその意図を汲み取って、これからは、新規性・独創性のある研究活動に精励しほしいそうです。

2008-12-04 15:06:18 stanford2008の投稿

「第2回弘道館・偕楽園公園の歴史・自然探訪セミナー」の反省事項 6-御茶園通りの銀杏並木の紅葉-

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このセミナー講師の桜井淳所長の自宅は、市街地隣接公園として世界第2位の広さを有する偕楽園公園に隣接し、水戸市街地が遙か眼下に見える千波山の高台に位置し、近くに、東西2kmに渡って銀杏並木に覆われた御茶園通りがあって、12月上旬には、真黄色に紅葉しますので、セミナーのコースに入れることもでき、千波公園から水戸駅に戻らず、そのまま、御茶園通りを抜け、県民文化センターと茨城県近代美術館の間の道を抜け、水戸駅に戻っても、時間的には、30分くらいの差であり、来年から、そのようなコースを実現したいと考えています。
2008-12-04 14:53:20 stanford2008の投稿

「第2回弘道館・偕楽園公園の歴史・自然探訪セミナー」の反省事項 5-弘道館と好文亭での精神修行-

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このセミナーの講師の桜井淳所長は、水戸に住み30年になり、これまで、来客があると、必ず、弘道館と好文亭を案内してきましたが、セミナーを開催するに当たり、事前に、何回か、意識的に、弘道館や好文亭の内部の途中の何箇所かの廊下に座り込み、庭園や中庭の光景(春の梅・秋の紅葉等)を観ながら、精神修行に務めており、セミナー参加者に、どのような説明をしたら、ほど良く受け止めていただけるのか、常に、反省し、研究しています。
2008-12-04 14:43:16 stanford2008の投稿

「第2回弘道館・偕楽園公園の歴史・自然探訪セミナー」の反省事項 4-"四季桜"の説明-

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偕楽園公園には、数本の"四季桜"(年に4回咲く桜)があり、偕楽園に大きな木が1本、それに、千波湖湖畔に中くらい木が何本かあり、今回のセミナーでは、11月29日(土)の説明の時に、咲いており、決して、にぎやかな咲き方ではないものの、晩秋に、控えめに、力強く咲く様子は、説明するに値し、セミナーでは、千波湖と桜川にはさまれた湖畔の3本の"四季桜"のこれまでの歴史的経緯と咲き具合を説明していますが、もう少し、その位置付けを強調する必要があったように思えます。
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