宇留嶋・千葉両氏に偶然遭遇
宇留嶋・千葉両氏に偶然遭遇
追悼集会参加後の出来事
今日は朝木明代さんの追悼集会に参加をさせて頂きました。その報告もありますが、その集会の終了後全く予想外の展開となりましたので、そちらの方を報告させて頂きます。
支持者の人も敵対者の人も、今回の報告を期待されていたと思いますが、期待以上の報告が出来ることになりました。偶然とは恐ろしいものです。
東村山駅前の喫茶店に寄ってから帰ろうと6人ほどで、喫茶店の2階に上がったら、何と窓際に創価学会の御用ライターの宇留嶋(以降ウルシマさんと表記)氏と千葉英司元副署長が仲良くコーヒーを飲んでいるではありませんか。
皆さんは奥に座りましたが、私は良い機会なので、隣の席が空いていたので座らせて頂き、いろいろとお話をさせて頂きました。
先ずは御用ライターの件ですが、「矢野さん、朝木さんが訴えられている名誉毀損の裁判に証人として出廷するので是非承諾して下さい」とお願いしました。
しかし、ウルシマさんが言うには、「裁判官が認めないとそれは出来ない、自分は分からない」と言うことでした。この裁判の八王子の裁判官は、彼等に味方するような裁判の進め方をしているとお伺いしたので、実はお願いしたわけです。
次に、本当に「断片的な日々」というブログの橋本さんの取材を受けてあのようにお答えしたのですか?と聞きましたら、そうだと言うように頷きました。
そこで、「橋本さんと言う方はヒゲをはやしている方ですか?」と私が聞くと、「いや知らない」と答えました。
「だって、あなた会って答えたのでしょう?」と聞いたら、驚くべき答えが返って来ました。
「電話での取材です。」
「断片的な日々」には次のように書かれてありました。
前回、本連載において宇留嶋瑞郎氏に対するインタビューを掲載した。その内容等について、現在までに批判や反論はなされていないようである。
インタビューというのは普通は直接お会いした時に使う言葉ですよね。
インタビュー【interview】
[名](スル)報道記者などが取材のために人と会って話を聞くこと。また、その記事。「優勝力士に―する」 (ヤフー辞書より)
そうですか、お会いはしていなかったのですね。
かなり長い時間お話しましたので、後はウルシマさんがお書きになったら、私も書くことにします。
千葉英司さんは、話かけたのですが「ノーコメント」でした。途中で「俺は帰る」と言い残して一人で帰ってしまわれました。聞きたいことは山ほどあったのに、お答え頂けなかったのは残念でした。
確か、千葉さんは西村さんを訴えた訴状で次のように述べておられました。
(2)被告は、上記虚偽風説を何ら検証することもなく、また、原告に確認の取材をすることも一切なく、虚偽風説を妄信して本件演説に及んだものである。
このように訴状に書くくらいだから、御本人は取材を快く受けてもらえるものだと思っていたのですが、尤も偶然お会いしたので、心の準備も出来ていなかったのでしょう。
今度は正式に取材を申し込むことにしたいと思います。
一旦、ここまでの記事をUPしますが、実はこの後又トンデモナイことがありました。写真を待って到着しだい、また載せることにします。
追記



写真が届きましたので、続けます。
私が喫茶店でウルシマ氏とお話をしているときに、こちらをチラチラと見る視線を感じていました。ウルシマ氏と千葉氏と同じように窓際に座っていた若い男の二人です。
喫茶店を出るとこの二人は、我々を追うように出て来ました。そして私たちの後姿を目で追っていました。気になった私は戻ってこのお二人に尋ねました。
「あなた方は私をず〜っと見ていましたね。警察の方ですか?」
穏やかに笑顔で聞きましたが、「違う、違う」というような言葉を返して来ました。小さい声なので余り聞き取り難かった。そこで、今度は「創価学会の方ですか」と尋ねました。
「いや、違う」というような言葉を発したようにも聞こえました。そこで、「では何故喫茶店から我々をつけるように出て、我々を見ていたのか?」と聞いたら、「ここに自転車を置いてあるから来た」と答えたのです。
確かにそこには自転車が何台も置いてありました。西村修平さんがこの男達にカメラを向けると、この男達は何も言わずに顔をそらしました。
普通の人間なら、「何を撮るのか、撮るな!」と怒った顔をして言う筈です。しかし、この男達は何も言わずに後を向いて洋品店の方に去って行きました。
「自転車をそこに置いたから取りに来ただけ」と言っておきながら、その自転車には全く目を向けずに行ってしまった。最初から自転車など無かったのでしょう。
我々を監視していたことは間違いありません。駅に入る人を確認する場所としては最適な喫茶店の二階です。
つまり見張っていた訳です。
もし、一般の人なら「警察官ですか?」「創価学会員ですか?」などと訊かれたら、大きな声で「何ですか、貴方達は・・・」という筈です。しかも、カメラまで向けられたら、交番も目の前にありますから、強く抗議することでしょう。
誰だってそうします。見知らぬ人から、そのような言葉をかけられたら、誰だって反論するし抗議するでしょう。しかし、この男達二人は逃げるように去って行きました。
一体何者だったのでしょう?不思議ですね。
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Posted by the_radical_right at 18:15
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東村山・朝木明代さん謀殺事件
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凄い偶然ですね!
つづきを楽しみにしております。
偶然に、矛盾を突く切っ掛けを得たっと。
わくわくして、まちましょう。
現実は、小説よりも、ドラマチックだ。
朝木さんの追悼集会の参加直後ということは、単なる偶然などではなく、まさに朝木さんの御霊が引き合わせてくれたのではないでしょうか?
朝木さんの魂が「瀬戸さん、どうかこの闇を明らかにして下さい」と語りかけているような気がします。
「東村山疑惑」には、かねてより多くの合理的な疑いが指摘されています。
たった今、日本テレビ「バンキシャ!」で非常に興味深い特集が放送されていました。
「へ理屈で無理に自殺」「決めつけ」
時効の直後に自供・・・悪用された時効
という内容です。
デート中に連れ去られた後、生坂ダム湖において変死体で発見された小山福来(よしき)さんが、警察に「自殺」と断定され、時効成立後に「犯人」が自供。時効制度を悪用した例としての問題提起報道でした。
番組内では、松本署所轄内で当時連続幼女誘拐殺人事件が発生しており、小山さんの事件も「自殺ありきの捜査」が行われたことが判明して警察側が「正式謝罪」したと報じています。特殊な縛り方と激しく殴られた痕跡、ダム湖に沈んでいた小山さんは「自殺」ではなく「他殺」であったわけです。
以前に私は「東村山疑惑」に対して、「事件化を嫌う警察の悪しき先例による不祥事の可能性」を指摘させていただきましたが、あらためて朝木明代市議の怪死についても、「別の切り口」で迫ってみる必要があるように感じました。
これは面白い展開になってきました。
大阪にいらっしゃったときに是非話を聞かせてほしいですね。

http://members3.jcom.home.ne.jp/kota_autumn/
何かとても恐ろしいホームページを見つけました。
一応読んで下さい。
車に乗せてもらって帰ったので、まさかそんなハプニングがあったとは思ってもおりませんでした。
登壇して話した解剖執刀医に電話した内容はあそこまでくわしく矢野穂積さん、朝木直子さんには言っておりませんでした。
「内出血の跡は手すりから落ちてできた」という千葉元副署長の証言を元にパフォーマンスして見せたのは、再現したら実際には不可能ということを皆さんに目で見てご理解していただきたかったわけです。これは一度どうしてもやってみたかった。
こんばんわ。
あの二人の人物は何者でしょうね。創価信者だとすぐ逆切れ起すので分かりやすいのですが、それさえしない尾行男2人、非常に不気味ですね。
一方、ウルシマ、千葉の両氏は何をしに来たのでしょうかねえ?非常に関心が有ります。
Posted by 123456 at 2008年11月30日 19:04様
こんばんわ。
恐ろしくも参考になるサイトですね、有難うございます。
因みにこう言うサイトも有りました。
http://www.geocities.jp/boxara/index.html
せとさんジャーナリストというなら答えて下さい。10年前はなにしてたんですか
瀬戸先生、今晩は。
奴ら、仲間に(在日)弁護士がいて、いろいろ創価集団ストーカー
にレクチャーしてると思いますよ。
ここにも以前、身分を隠してよく書き込みをしていたようですがw
リック さんへ
10年前ですか、聞きたいのは13年前ではないのですか、ある政治経済誌の編集発行人ですよ。
あらら、いかにもといった二人組ですね。
こりゃあ変な奴らですね。
反日らしい風貌ですこと。
「不審な男性2人組」がせと・西村両氏らを尾行・監視していた・・・?
○批判的な国会議員・ジャーナリスト等に対しての尾行・監視・隠し撮りに関しては、96年4月の衆議院予算委員会で白川勝彦議員により質問された事実がある。
○嫌がらせについては、関晴正衆院議員により93年の国会で取り上げられた事もある。
○敵対視されている共産党への選挙妨害は露骨に行われ、品性のカケラも無い中傷は有名であり、党内では「集団ストーカー」的な行動も知られている。
○以前民主党元委員長管氏への選挙戦での妨害が取り上げられたが、2004年民主党内には対創価プロジェクトチームが結成された。(主に公明党の政教分離関連)
○創価教団批判をした政治家や著名人は、殆どの方が嫌がらせを経験しており、失脚するケース も多い。
問題を指摘した代議士が落選等で議席を失う事を、創価教団内では「滅びる」と言う。
(白川勝彦氏・塚本三郎氏・村上正邦氏・自見庄三郎氏・小林興起氏・西村慎吾氏・永田寿康氏・他)
○政治家を巻き込んだ、言論弾圧・出版妨害事件も複数起こしている。
この際、民社党 塚本三郎氏が嫌がらせや脅迫を受けながらも、池田大作会長(当時)喚問を要求したが退けられた。(1970年)
(ジャーナリストの藤原弘達氏・内藤国夫氏・遠藤欣之助氏等による、創価教団糾弾も行われた)
○同じ1970年、民社党 春日一幸氏は「質問主意書」を三回も提出するなど、公明党の政教分離問題に関して非常に熱意ある取り組みをし、民主主義政治への警鐘を鳴らした。
ここでの指摘は的確で素晴らしいが、残念ながら懸念は見事に的中しつつある。
「不審な男性2人組」がせと・西村両氏らを尾行・監視していた・・・?
○例として、盗聴(内部告発では盗聴教団という呼び名も使われる)・写真偽造・公務員によるプライバシー侵害・住居不法侵入・尾行・デマの流布・脅し・いたずら電話・車のタイヤやブレーキの破壊・買収・動物や汚物の投げ入れ等が、組織的に古くから行われている。
これらは脱会者や批判者、創価信徒同士、そしてさしたる理由も無い一般人も対象になっている。
24時間連日にわたり民家を監視するなどの行為も知られている。
○SCIAという米国のCIAを真似た組織を作っている。
○海外でも数年に渡り、尾行や嫌がらせ行為を受けた例が報告されている。(ジャーナリストに対しても)
○日常的に地域の一般家庭の家族構成・親族関係・職業・家計の状態・支持政党等のあらゆるプライベートデータを集めファイル化する行為を、末端の創価信徒までが古くから行っており、そのプライベートデータは創価信徒内で共有される。
なお創価信徒のデータは「カード」に記載され、転居先へと受け継がれるという。
○組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の創価信徒にはあまり知られない「広宣部」があり、近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む ) 他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。
(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)
その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)
「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)
「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)
「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム)、他多数のグループが存在する。
29日緊急拡散【日テレを調査検証】 (水間政憲) 2008-11-29 04:59:43
現在、日本のマスメディアは、国民が安全保障等国際的水準に覚醒することを、
検閲しているのが現状です。それを調査検証する手段がありませんでした。
そこで提案します。国民の声を正確に反映させるためのテストをして見ましょう。
毎週月曜日、日テレ『太田総理と……』番組のコーナーに「国民は怒ってる」があります。
ベスト5は、いつも番組内で紹介しています。ベスト1は数百件の応募です。そこで、
皆さんにお願いします。そのコーナーにメールで「国籍法改悪反対」とか
「なぜ、重要法案がほとんど国会議員が知らない中で衆院本会議で可決したのか」
「偽装認知を認めるような国籍法は許せない」などを応募して下さい。
そして、応募した方は、丸坊主日記の前回(?)の「粘り強く平成研究会で発言」に、
必ずコメントを書き込んで下さい。そのトータル以上でなければ、
日テレは検閲してることになります。議員会館でFAXを拝見して確認でたことは、
現在「国籍法改悪反対」に賛同して行動を取っている方が10.000名以上いらっしゃいます。
皆さん、ネットの力で、日本を守りましょう。覚醒している10.000人以上の皆さんが結束できれば、
日本を覚醒できます。ジャーナリスト水間政憲。ネットだけ転載フリー。
投稿先1:太田光の私が…国民の怒り受付フォーム
http://www.ntv.co.jp/souri/ikari/entry.html
投稿先2:丸坊主日記の前回の「粘り強く平成研究会で発言」
タイトル:【日テレを調査検証】
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/3d405e016a5b7d57fd4468f9957b64aa#trackback-list (リンクの少し上です)
創価信徒の尾行・監視については、創価教団の批判本等に著者が実際に尾行を受けた様子などが、あちこちに書かれている。
また衆議院予算委員会(96年4月1日)では、白川勝彦代議士(元自治大臣)が、創価教団の尾行・追い掛け回し・嫌がらせ・隠し撮り等の反社会的体質について、法務大臣・文部大臣の見解を求めた事がある。
この時「そうした事実があれば刑法に基づいて厳重に対処すべき問題」という答弁も聞かれたが、犯罪行為であると認識された行為が、ご存知の通り、今なお野放し状態であるのが現状です。
そして反社会的行為は拡大されつつあり、犯罪が暴かれ不利な立場になると、裁判の証拠捏造や、担当の警察官・裁判関係者を自分達の仲間でかためるなどの行為に及んだ事実も、多々出てきているのです。
パリに本部を持つ「国際ジャーナリスト団体」の、2003年度報告の中の告発として「創価教団セクト(カルト)はジャーナリストに対しハラスメントし続けた。
このセクトは、公明党を含む強力な財務政治関係組織があり、その活動を取材するジャーナリストに対し、何度も寛容の欠如をみせた事がある。(略)」と表現している。
「不審な男性2人組」がせと・西村両氏らを尾行・監視していた・・・?
ご参考になるかどうかはわかりませんが、斯様な「前科」をもっている組織です。要らぬ疑念をもたれないように、彼らの「一般市民の信用と信頼を勝ち得るための努力」が注視されています。あくまでご参考までに・・・
今日は乙骨さん小川さんはこられたんですか?ちなみに小川さんのビラは告訴受理されてくばれなくなりましたね。その辺はどう考えてますか?
久しぶりの創価ネタなのに、創価擁護派は一体どうしたのでしょう。
瀬戸様に追跡班が見抜かれてはサマになりませんね。
これでは工作員も今夜は気勢が上がりませんか。
後の展開が楽しみですね。尾行なんか毎度の事ですから。あれこれドンドンエスカレートしてきますよ。当方が外出帰宅の時同時に隣家や周囲の車が動いたり車の中で此方を見張って携帯をかけていますが、そういった連中は地区ごとにかたまって住んでいますから見つけやすいのです。それを撮影に出かけようとするとまあ動く動く。当方が撮影する前に猛スピードで駐車場から出て行ったり、さっきまであったと連絡を受けて撮影に出かけているのですが、到着するともういないとか。連絡網は流石ですよ。又家前爆音車を見つけて撮影してみますとその周囲には日頃からの監視車・騒音バイクが各並んで置いてあると。地区・ブロックのメンバーで来ているのが良く分かる事が多いです。中心には決って公明ポスターと。瀬戸さんこれからも頑張って下さい。創価被害者は皆さん注意深くここを読んでおられると思います。あまりに多くの異常な目に遭ったりする為用心深く中々創価被害を書かれない方が多いのが残念ですが。
すごいすごい
政治ブログランキング22位
「義によりて勇を馳せる保守へ」の11月30日の
国籍法のエントリーみてください。
12月1日午前中のFAX凸のポイントが書かれています。
とくに青木幹夫(自民島根)に重点的FAXと書いてます。
拡散おねがいします。ブログのエントリー一応見てください。
ttp://www2.plala.or.jp/child_abuse/
こんな事件もあるそうですよ。
95年ごろ、自分の子供のクラスメイトの保護者からお金を強請りとったこともある。
DVで現在裁判中 。その他、同僚教員との揉め事は数多い。
また創価学会会員(事実確認済み)。処分を免れているのはそのためという情報もあり。
電話取材って変ですかね?
松沢氏に電話とメールで問い合わせしてましたよね。
>もし、一般の人なら「警察官ですか?」「創価学会員ですか?」などと訊かれたら、大きな声で「何ですか、貴方達は・・・」という筈です。
って。
千葉氏もそんな反応してたような・・。
瀬戸さんも襲撃される可能性があるということです。どうか、十分にお気をつけ下さい。万が一、瀬戸さんが襲撃されたら、日本人にとって大変な損失です。
まあ、その時は、例の人が法と社会正義を振りかざして瀬戸さん襲撃者を口を極めて執念深く襲撃者を非難してくれることでしょう。
pさんへ
>電話取材って変ですかね?
別に変ではないですよ、でも電話で取材した内容なら、そのように書いておくべきでしょう。
直接会って取材して書く記事はインタビューといいますが、それは取材しているときに相手の顔色や動作で、真実を言っているのか、どうかが何となく感じられます。だから、突っ込みもいれられますからね。
だから、直接会って取材するのが一番と言うことです。そういうことで私は橋本氏がインタビューと書いてあるから、直接あって確かめたものと誤解をしたのです。
取材するとブログで明言しておいて、実行することのない詐称ジャーナリストが言うなよw
Posted by 瀬戸へ at 2008年11月30日 21:33
単なる悪口ですか、詐称とはいつわるという意味として、使用されていますが、私は何もいつわってはおりません。以後気をつけて下さい。
詐称には反応するが、取材しないことに関しての反論はないんだな
あんたのルールなら、反論ない=認めるということだったよな
では妄想ジャーナリストと名乗れよw
>インタビューというのは普通は直接お会いした時に使う言葉ですよね。
国語辞典ではそうかもしれませんが,
「電話インタビュー」というのはわりと普通に使う表現ですよ
>"電話インタビュー" の検索結果 約 101,000 件中 1 - 10 件目
http://www.google.co.jp/search?q=%22%93d%98b%83C%83%93%83%5E%83r%83%85%81%5B%22%81@&hl=ja&ie=Shift_JIS&lr=&btnG=%8C%9F%8D%F5
>電話取材って変ですかね?
>Posted by p at 2008年11月30日 21:07
メールや電話による取材はshinok30も「味の素KK健康基盤食品」に対してやっていましたし,
http://s03.megalodon.jp/2008-1130-2136-06/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/215125.html
瀬戸さん自身もやっています
要するに,インタビューというのは
「一方が他方に質問をして情報を得るために行われる会話」であって
(『理想のインタビューは対面式』という意見はあるとしても)
直接対面するかどうかは本質的な問題ではないでしょう
>インタビュー
>インタビューとは、二人かそれ以上の間での会話で、一方が他方に質問をして情報を
>得るために行われるものである。インタビューは大きく分けて、評価のための
>インタビューと情報収集のためのインタビューの二つに分かれる。
>
>
>理想のインタビューは対面式のものである。多くの新聞社は記者に電話インタビューや
>電子メールでの回答の場合はその旨明記するようにと定めている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC
> 詐称には反応するが、取材しないことに関しての反論はないんだな
> あんたのルールなら、反論ない=認めるということだったよな
> では妄想ジャーナリストと名乗れよw
そうですね、忙しいですから出来ないときもありますよ。大切な件はきちんと取材しておりますので、余計なことは言わなくても良いですよ。
>妄想ジャーナリストと名乗れよw
あなたこそ妄想し過ぎではないですか?
>別に変ではないですよ、でも電話で取材した内容なら、そのように書いておくべきでしょう。
>Posted by せと弘幸 at 2008年11月30日 21:19
仮に,電話取材であることを明記しておくべきだったとしても,
今回瀬戸さんは宇留嶋さんに直接対面して『電話インタビュー』が事実であることを確認したんでしょう?
そして,問題の『インタビュー』において
>宇留嶋瑞郎氏を「創価学会御用ライター」等と呼ぶことの検証 14 宇留嶋氏を直撃
http://ameblo.jp/tg016450/entry-10164337402.html
宇留嶋さんは,
創価学会を擁護する記事や「記事広告」「広告とのタイアップ記事」を書いたことはないばかりか
創価学会をメインテーマとした記事すら書いたこともない
また,宇留嶋さん自身も創価学会員ではなく,学会に関係も一切していない
と明白に回答されているんですけど,
その内容に関する瀬戸さんからの反論はないんですか?