初めてアイスペユニヴァースの常連チャットにやってきた
神永Xは、『ロックマンゼロアニメ化プロジェクト』を広めるために常連チャットの人々を誘った。
しかし、常連では数少ない人にしか理解が得られなかったのと、管理者
also。に奨められ、新人チャットもやってきた。
その後、常連ではやっきても基本ROMをしていた。
新人チャットでの『ロックマンゼロアニメ化プロジェクト』の宣伝はなかなかで、多くの新人の理解を得られた。
その後、
神永Xは自分は東京都在住(最寄駅は笹塚)であること、専門学校生であること、そして実はインティクリエイツの研修社員(ボランティアのようなもの)であることを新人チャットで発言した。しかし、最近は仕事が雑用ばかりになっている、と言った。
研修社員でありながら『ロックマンゼロアニメ化プロジェクト』を個人で行ってる理由は「ボランティアみたいな立場である俺が提案しても、無理があります。インティでそれを提案し、もし通ったとしてもカプコンがどう出るかわかりません。それにカプコンは『ロックマン』とうジャンルをどうするか迷っているようで・・・・・・ファンの皆さんの手紙を集め、それを一気に送った方が効果的なんです」と、言ってた。
その発言の後、彼は「インティ・クリエイツ本社で緊急会議がある」と発言し、常連、新人チャットを後にした。
そして、
神永Xはほぼ一時間後にインティ・クリエイツ本社(と言っていた)から新人チャットにあらわれ、「会議が終わったので、これからスタッフの皆さんと弁当を食います」と発言した。
ちなみにそのときのホストは丸の内だった。
少し時間がたち、彼は再びやってきた。会議後の食事が終わり、自由な時間ができたようだ。
彼はその時「ちょうどインティ・クリエイツ本社(と言っていた)にいるんで、インティの社員を一人つれてきます」と言った。
そしてやってきたのが
遠藤である。
神永Xの使ってたのと同じPC(丸の内ホスト)で新人チャットにやってきた
遠藤は、「質問があれば答えますよ」と言った。インティの社員(と言ってた)だけあって、新人チャットは大賑い。しかし、質問の大半が「カプコンについてのことなのでウチでは答えられない」「企業秘密なので答えられない」と、答えてもらえなかった。
質問し、得られた回答で重要なのは
- インティクリエイツ本社は東京にあるということ。
- 神永Xは会社の中でどのような立場なのか。
の二つ。
遠藤曰く、
神永Xはある日突然インティ本社やってきて、社長にボランティアの形でもいいので働かせてくれ、と頼んだらしい。
これは
神永Xからではなく、インティクリエイツ正社員と名乗っていた
遠藤から得られたもの。
その後、
OZ、
AM?、
大魔王、
ギノピーらが「こういう企画を立ててる人物がいるのですが・・・・・・」と、
遠藤にむかって言った。
その後すぐ、
遠藤は渋谷まで行ってくるよう、
神永Xに命じたらしい。内容はわかっていない。
その場に居た人たちの発言と熱意を感じ、さらに
神永Xのブログ『BSF ハンター通信』を見た
遠藤は「わかりました、前向きに検討してみます」と、発言し落ちた。
そのすぐあと、
神永Xが別PCで入ってきた。ノートパソコンらしかった。渋谷からの帰り、と言っていた。
そこで
OZ、
AM?等がさまざまな質問を投げかけた。
それは
神永Xの発言行動に対するさまざまな矛盾点だった。
- インティクリエイツ本社は東京都ではなく千葉県にあるということ。
- 笹塚から千葉までは少なくとも一時間以上かかるのに、自宅のPCからから退室した後に一時間もたたないうちにインティ本社のPCでチャットにきた事(会議時間も含むと明らかにおかしい)。
- インティクリエイツ本社は千葉にあるというのに、丸の内ホストだった、ということ。
その他もろもろのを
神永Xはすぐに答える事はできなかった。
「みんながすごい勢いで発言したから、頭の中がゴチャゴチャになって答えられなかった」らしい。
その言葉のとおり、物凄い数の質問や批判が
神永Xに向かって言われていた。それだけのウソをついたのだから、仕方ないだろう。
数十分、
神永Xはいきなり新人チャットを荒らし始めた。
そのため、管理者
also。によりアクセス禁止にされた。
神永Xはそのあとメールで
also。に誤り、アクセス禁止を解いてもらった。
謝罪の内容は荒らした事に対してだったようだ。
OZや
神永X本人はそれを許しだと思っていたが、そうではなく、実は様子見だったらしい。
その後はゼロについて語ったり、ゼロ音楽を
also。に流してもらったりしていた。
少しして、
AM?によってインティクリエイツから「遠藤という社員は存在せず、ロックマンゼロアニメ化の話も持ち上がっていません」との情報がもたらされた。
これはインティクリエイツの問い合わせホームに問い合わせた解答らしい。
これを突きつけられ、神永は再び新人アクセス禁止。
常連で話し合うが、話している途中でインティに関する事がウソだったとわかり、「結局はウソだったんですね、さようなら」とのことでアクセス禁止。
数日後、
トムがアクセス禁止にされ、それを解除する時にどれかわからず、全て解除したとき、
神永Xが再び現れた。
「also。さん、アクセス禁止を解くメールを送ってくださり~」などといっていたが、
also。は身に覚えがないという。
で、結局アクセス禁止。
その後、すぐに常連チャットに来て「いつまであの時のことを引きずつつもりですか」などと発言。
also。の「もう来るなよ神永モッコス」などと言われ完全に見放されてしまう。
この神永モッコスとは
also。が勝手につけたニックネームであり、
神永Xのブログ、BSFハンター通信でそれに関する記述がなされている。
実際ネーミングセンスがないことは仕方がないが、反省している者の態度とは思えない。
彼は数十分に渡り「wikiの
神永Xの項を消してください」と発言したが、受け入れてもらえなかった。
挙句の果てには「自殺します。さようなら」と言って退室した。
その後、この記事が書かれる。
すると「自殺します」と言った神永Xがまたやってきた。本人曰く、「自殺しましたが、助かりました」。上記の出来事から二日ほどしか経っていなかった。
また、
神永Xのロックマンゼロアニメ化企画賛同者の流菜もやってきた。
二人は前回
神永Xが行った事と同じく、wikiの
神永Xの項を削除しろと訴えたが、受け入れてもらえなかった。
色々と怒っていた常連が煽り&攻撃をした結果、その後、流菜が『こんなサイト願い下げだ!』と発言して退室。
神永XはそのままROMした。
数分後、桜咲と言う人物が入室してきた。これは
神永X本人、またはロックマンゼロアニメ化計画賛同者の偽造と思われる。
その内容は『
桜咲騒動ログ』参照。
退室後、桜咲は一度も着ていない。
数日後。
神永Xの友達かと思われる人物、流菜さん、他10名ほどが
wikiへの要望にて『wikiの神永Xに関することを消してください。』などと書き込みまくる。
おそらく、
神永Xの知り合いまたは賛同者はここに書かれていることが全て嘘だと思っている可能性がある。
しかし一部では全て知っていて行動を実行している節がある。それほど
神永Xと仲がいいのだろうか。
どちらにしろ、彼等は
神永Xという荒らしに荷担しているのと同じである。
『誤解が解ける。お金が入る。…他何か一つ。』
この発言で
also。はもう何も言えなくなった。
そして。
神永Xが『会ってくれないとwikiに頼んでwikiを消してもらいます。』と発言。
ちなみにwikiと言うのはこの
アイスペwikiのことである。
これが現在の状況である。
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