2008年11月28日
変なノートカードの中身
突然変なノートカードを送られたよ。(以下ノートカードの内容)
ELECTRO VIOLENCE関係者各位
2008年11月28日
これから記載される内容は、STAFF及びSIM関係者には連絡しました。
Sim関係者の一人からは、Toppa Haxに巻き込まれない、という御返事を賜りましたが、
しかし、StTAFFであるjijitaku oh と MihoAndromeda Boaには受け取り拒否されました。
同時に、御返事も賜れなくなりましたので、
リンデンビッグ6に違反する重大な行為が行われた事実、及びそれに対する警鐘を含めて連絡させていただきます。
2008年11月23日、LUVsimにあるELECTRO VIOLENCEのテレポート地点の近くにあるキャンプスタンドでキャンプを始めました。
そのあと、シャワーを浴びに行き、パソコンの前に戻ると、
RUMIPEKO BADE(ELECTRO VIOLENCEのUPDATEグループオーナー)よりのIMを確認しました。
RUMIPEKO BADEのIMより10分程度経過していましたが、その内容は「キャンプスタンドはモデル専用である」でした。
私は速やかに謝罪し、スタンドより移動しました。
しかし、RUMIPEKO BADEは、私をスクリプトオブジェクトでPUSH攻撃を加えて参りました。
この事実は、ヘルプタグの「ぶつかる、押す、および当たる」にて確認したものです。
私は、”stop it”とIMしましたが、"oh,what happend?"と返信されました。
その後、私は壁に何度もあたりながら、天井を突き抜けて、上空およそ4000Mまで上昇させられました。
もちろん、この間、アバターのコントロールは完全に不能な状態でした。
Toppa Haxからは、お願いしてもいない御金を一方的に送りつけられました。
この事実で、かなり疾しいことがあると感じました。
しかし、事実関係に関する連絡は、一歳賜れず、スパムであるとして友人他に連絡すると脅された次第です。
私は穏便に済ませるべく、グループチャットも使用せず、少数にのみ連絡していました。
その後、受け取った謝罪文、実情、言い訳書によると、「BOTであると判断した」とのことです。
しかし、BOTであると判断した根拠が独断であり、例え、BOTであっても合意なき攻撃行為は禁止です。
同時に、Rumipeko Badeは、誤射ではなく故意に武器使用したことになります。
さらに、使用した武器は弱い武器であり、4000Mまで上昇させることはできないと述べています。
しかし、強い武器であるか、弱い武器であるかは問題ではありません。
ここで問題になるのは、もし、Rumipeko Badeの話が真実なら、
当時、LUVのsimに居た誰かも、同時に攻撃を行ったことになります。
少なくとも、私が確認したのはELECTRO VIOLENCEのOWENER及び同サブアカウント、モデル数人、Rumipeko Barde及び同サブアカウントです。
この事実を調査してほしい、その結果を連絡してほしい、とスタッフ及びOwnerに連絡しましたがいかなる返事も頂いておりません。
これは、STAFF及びモデル一同で、事実を隠蔽している疑いがあるため、その危険性を関係者に周知するべく連絡させていただきました。
ここで申し上げる関係者とは、グループELECTRO VIOLENCEに残っている日本人と思われるアバターを指すものです。
このような危険性、不可解さがあることを御理解の上、ELECTRO VIOLENCEを利用されることをお薦めします。
Donxxx2000 Carami
同文は、Runa Haystackが、Donxxx2000 Caramiの依頼で有料にて翻訳したものです。
ノートカードだから安心して受け取ったけど、内容が痛々しいね。乞食キャンパーの私怨か何かだろうね。
Posted by xxxxx at 08:04│Comments(2)│TrackBack(0)
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この記事へのコメント
> Toppa Haxからは、お願いしてもいない御金を一方的に送りつけられました。
プロ市民かこいつ
プロ市民かこいつ
Posted by 名無しさん at 2008年11月28日 09:07
ノートのコピーといえど
アバター名を出すことは控えたほうがいいですよ
アバター名を出すことは控えたほうがいいですよ
Posted by 通りすがり at 2008年11月28日 10:42