2008年11月23日(日)
第一回研究会
なんとちっぽけな研究会が世界各地の評判になり、
西馬込の会場の前は、写真のような大騒ぎでした。
会場の中は、明確な診断を受けた大人のアスペルガー症候群が集まり、
ぞろっとスペクトラム状に並んだ様はまるで見本市の様でした。
一番喜んだのが私で、私1人こんなに喜んでいて良いのかと思っていたら、
参加者の、療育関係者、教育関係者、親、本人、皆さんが喜んでくれて
良かった良かった。
次回は、もう少しテーマを絞り込んで開きますので、
今回来そびれた人は、是非次回にお越し下さい。
有り難う御座いました。 山岸 徹
こちらに書き込むのは初めてになります
一応診断ずみアスペルガーのネフェルです
山を100個掘って 川を10本飛び越えて(私流のジョーク)会場までやってきたネフェルです
普段 ネットのやりとりしかできない身ですが 会わないとわからないこともあり たいへん楽しく価値のある時間をすごすことができました
私の場合 中学生頃から 相手が私の喜怒哀楽を 顔の表情から読み取れないことが多いため 身振り手振りで表現するようになったら すごいことになったので
すが どれだけすごいかは会った方のみぞ知るです
「マンドリンを弾くしぐさ」は自分をおちつかせようとしている時のしぐさです
次の機会があったら 北風に乗って会いに行きたいです(中学生の合唱歌にこういう歌詞があった)
充実していたようで喜ばしい限りです。
仕事で消耗しきっていて、初見の方々にお会いするのが非常に苦痛だったために機会を逸してしまったのが
たいへん残念です。仕事なんかで消耗するのはやめたいものです。次回に期待。
ありがとうごせえますた・・・。
貴重な時間を過ごせていただいて違った面を見させていただきました。またの機会をうかがわせていただきます。
話を聞いてみたかったです。
しかし、東京から遠く離れているので、どこでもドアがあったらいいのにと思いました。
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