馬体研究

言うクラブの営業文句はあるけど、これがどうも臭くてたまらん。
家族なら、ペットなら、最後まで面倒を見るのに、
競走馬は、一部の血統のイイ牝馬、イイ成績をあげた牡馬を除けば、
ほとんどの馬は、引退後は、処分される。

だから、いつも一口馬主クラブのホームページを見る時に、
一口愛馬は、家族だと、ペットだとか、マジで勘弁して欲しい。

本当、馬鹿馬鹿しくて、アホらしい。
そういう意味では、フェニックス愛馬会を立ち上げたら、
所属馬たちが、現役や繁殖の引退後は、余生牧場で過して欲しい。
お金はかかるけど、重賞レースを獲れれば、年金がもらえるし、
色々と工夫をすれば、実現は可能だと思うね。
そういう意味では、オレには、馬たちを幸せにする使命があるような
ないような。フェニックス愛馬会を立ち上げられるかどうかは、
ぶっちゃけ、運任せｗｗｗ生命保険を担保に、金を借りて、
株を設立資金を一攫千金しようとしたけど、失敗に終わりました。
アハハハハハハ、もう運任せですわｗｗｗｗｗ
なんだ、このアホらしい、オチは