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逆転リーグVを狙う浦和にKY(空気読めない)上陸が直撃! 来季監督候補のフォルカー・フィンケ氏(60)が20日に緊急来日し、23日の清水戦を視察することが19日に発覚した。
関係者によると、監督任命権を掌握する藤口光紀社長がリストアップした元ドイツ2部フライブルグの監督、フィンケ氏はすでに家族同伴でドイツを出発。今回の来日で藤口社長と初めて会談を持つことになるという。09年まで契約期間を残しながらの今季限りでの解任が決まっているにもかかわらず、いまだに非情通告をされていないゲルト・エンゲルス監督(51)がベンチで指揮を執る埼玉スタジアムのスタンドで戦力分析を行う予定だ。06年にも新旧ニアミスが起こった。06年12月の天皇杯福岡戦でオジェック前監督がスタンド視察。だが、当時のブッフバルト元監督は勇退が公表されており、選手にも動揺はなし。リーグと天皇杯の2冠を勝ち取った。
すでにACL、天皇杯で敗退した浦和にとってリーグ戦は唯一残されたタイトル。残り3試合の結果次第で来季のACL出場を逃せば、「オレにも明日はない」と表明している藤口社長自身も辞任危機に直面する。リスキーなKY上陸がどんな結末をもたらすのか。
(2008年11月20日06時02分 スポーツ報知)
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