小室のファンは相当いるが俺にはファンがいないと言ってる素晴らしい奴がいるが俺のブログに直接返答してこいよ
小室のファンは
小室を擁護するのに 毎月３５０円も払えないで２チャンネルの書き込みでしか
物言えないのかお前ら淋しいな直接俺のサイトで話してみろよ俺が神だと理解するぜ！

小室やＫＣＯのことを思うあまりファンが今回の出版の差し止めを言ってきたと聞いたが暴露本ではないし擁護本でもないんで小室のファンなら全てを受け止める器ぐらい持ってくれ俺の批判する前に小室の本を自分達の力で発売してみな
それが無理なら俺を批判するのは遠吠えだぞ結果を出して
来い悪いことをしたら捕まるそれは俺も同じだ事件には必ず経緯や原因や人間関係が有るがこれだけは言っとく俺は小室の敵ではない

俺は昨日の記者会見でこの本は暴露本
じゃないとハッキリ言ってるが新聞社は暴露本と書いた方が記事にもなりやすく新聞の購買数が上がるからマスコミは
そうするんだから
小室のファンなら
それぐらい理解しろよな確かに俺は小室とは会ったことは
ないと言ったが
俺の長年の職業は
裏のゴーストライターだったということも理解しないと
表の社交事例ばかり渡ってきた人間じゃないんでこの業界は１００も承知だし
売名行為と思う前に俺の今後の仕掛けや活躍をしっかり見とけ俺はゴッドプロデューサーＫＡＺＵＫＩだから俺自身
小室にさほど興味はないが成り行き上！仕掛けただけだ 本を出すのに本人の許可は必要ない何故なら暴露本ではない からだ！

ワールド都市伝説というコーナーで俺がずっと連載してる
コンビニ雑誌
エキサイターの
今回のコラムは特別に小室の内容を書いてるので見てくれ
明日の記者会見は
小室とイーミュージックが交わした全ての契約の経緯や
小室の単行本の発売や俺の新しいプロジェクトを発表するからよろしく！

緊急発表する
来週月曜日にイー
ミュージックの
アーティストが出演するイベント
★イーミュージック祭りが開催されるが

俺もＳＩＺＵＫＵ
イベントには直接は出演しないが


俺もプロデューサーという立場で
当日は見に行くので

俺を見付けたら遠慮なく声かけてくれ


このイベントが夜の１０時に終わった
後でマスコミを集めて

記者会見をやるから見といてくれ


記者会見の内容は
★小室哲哉の単行本を来月緊急発売することと


★今年で３０年を
迎える米国財団法人ジャパンエキスポは

カリフォルニア州
知事のシュワちゃんも応援している財団の総合プロデューサーに

来年から
俺が選ばれたんで
メインキャラクターは勿論「マーズベイビー」で


イベントのテーマソングは勿論レイパーカーＪｒ＆ＳＩＺＵＫＵに


決定したんでゴッドプロデューサーは
アメリカもゆわすぞ

俺を批判したければいくらでもしてくれ

ゴッド頑張れ


小室の本が完成するのを楽しみにするぜ

ぐらいの応援メッセージは


くれないと天罰が
下るぞ！じゃあな

長い文になったぜ


俺は歌だけじゃなくアニメや映画の
ストーリーから


ゲームキャラクターまでハリウッドコンテンツも含めて


数多くのヒット作を世に出してきた影のゴーストライターだ

今まで表で仕掛けたことはＧＴ３００の有名レースチームの大黒屋に俺のキャラクターをタイアップさせて

ＡＲＣいじけむしぽるしえをＴＢＳの
ジャストで仕掛けたり


銭形金太郎ではゴッド貧乏のコーナーを考えて仕掛けたり
した


今回の小室についても真剣に復活させるつもりで


アメリカのハリウッドアニメの会社「ニンジャ・タートルを作った会社」クリスリンカンパニーと組んで


「ＭａｒｓＢａｂｙ」のキャラクターをレイパーカーＪｒとＳＩＺＵＫＵが歌い

小室がアレンジする企画を小室本人も
楽しみにしていたら

小室を復活させる
仕掛け人は俺しか
いないだから俺は


小室の復活計画も
視野に入れて


本を書くから


小室のことを真剣に思うならこの本が
小室のバイブルに
なるようにしてくれ

ゴッドから小室の
ファンにメッセージ を送ったぞ
ゴッド・メッセージ

俺にプロデュースして貰いたいバンドやソロアーティスト


歌手や声優また
ストーリーを作ってる作家志望


いろんなキャラクターをデザインしてるならその


コンテンツが俺の目に止まれば世に出せるチャンスをあげるぞ

俺はアナログ人間
だから

ブログも携帯から配信してるが

俺が作った火星人の赤ちゃんキャラクターマーズベイビーの

ブログを俺がプロデュースしてる

女性ボーカリストのＳＩＺＵＫＵが


毎日頑張って書いてるので是非見てくれ

今俺は来月小室の
単行本をミヤオビパブリシングから


緊急発売する為の
執筆に追われてるので完成を楽しみにしといてくれな

今日から東スポ１４面のエンタメ娯楽のコーナーで


「妖怪ウォッチング」の連載が開始した。


人間を妖怪に例えたこのコンテンツは笑えるぞ！