Bonjour

貯金全額をシルクアンシエルに12口出資♪

馬体分類がTK型以外に出るということは

2008年11月15日 | Weblog
直線勝負おける特徴が分かるということ。直線勝負できるということは、
それなりの基礎体力があって、強い調教にも耐えられるということ。
仮想フェニックス愛馬会の所属馬は、全頭とも、すでに
デビューしているか、もしくは入厩している。ラブカラーちゃんと
サンジョバンニちゃんは、完成度が低すぎて、
本来なら、まだデビューせず、牧場でじっくりっと基礎体力を。

フェニックス愛馬会
BN型アラゴルン
BN型シルクアンシエル
BN型ミクロコスモス
SK型ラブカラー
SK型ネオディメンション
SK型サンジョバンニ
SK型ラークキャロル

友達にも出資を推薦(このコの場合、推薦というよりも、
一口をタダでもらえるキャンペーンに当選したから、もらって
いいですか?って聞かれて、タダで、この馬体なら、もらっても
イイんじゃないwwwっていう感じかな)したローレルレガリス君も
新馬戦を2着しているように。3戦目で勝ち上がったドリームリフレクト君は、
ゼゾンの募集馬の中で、絶賛したけど、自分の意見を聞いてきた
友人が、出資していることを知らなかったw勝ち上がってから知ったw
自分が馬選びにおいて、「強い調教に耐えられる体質」を持った馬を
馬選びの基本だと思う。デビューできなかったら、成績なんかあげられない。
当然と言えば、当然だけどね。怪我リスクを恐れて、SK型の4頭は、
430キロ以下の小柄な馬たちになってしまった。馬選びにおいて、
一番恐れるのは、怪我リスクだと思っているからね。小柄な分、
怪我リスクは低いけど、完成度も低く、古馬になってからという
傾向にあるね。某バイヤー系クラブの所属の二歳馬の近況を見ると、
本当、こういう当然の基本がなっていないから、馬選びのレベルを疑う。
最近の募集馬は、バイヤー系から、生産系に移行したのは、聡明な決断でしょう。
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