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110年ぶりの謝罪

乙未事変当時、日本の殺害班らが景福宮(キョンボックン)ノク山の南で、明成皇后の遺体に火を放っている様子を描いた記録画。これら暗殺犯の後裔が110年ぶり韓国を訪れ、祖先の過ちを謝罪した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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