2008.11.14 Friday
名古屋市市長選と、保守政治運動、そして蠢く者たち、なんだこれは、、、、、、
平成の御世、十四日、
今回は、深刻な話題です。
気分を害する人、面白くないと感ずる人、
ご容赦ください。
人間本当の事を言われると、激怒するものです。
先日の豊橋市長選の佐原氏の事務所開きのとき
私は、このタブーを行い、その人に、
一週間にわたり、怒られました。
本当に人の口に戸を立てられません。
此処に書いているのは、
柘植個人のブログです、要は、電子日記です。
たわいも無い、私の心の中のつれづれなるものを、
つれづれ成るままに書いているだけです。
さて、今回は、名古屋市長選です。
どこの保守団体も、愛国者といわれる人も、
そして、正義と公平を求める方からも、
名古屋市の腐敗を不正を
公務員の堕落、自民党の弱さ、
公明党・創価学会の市会議員の異常に
多いに事に対する、危機感を訴える人も、
残念ながら、私は、直接会ったことが
二人しかありません。
はっきり言って、名古屋市は、腐敗しています。
腐っているし、名古屋市役所は、本当に、
ぐるになって、市民の税金をいいように、
食い物にして、関係者はニコニコしています。
こんな名古屋市を大掃除しよう、
松原市長に天誅を加えようという、
愛国者の勇者は、二人しかいません。
もう、こんな、現状肯定型の政治運動、
愛国運動は、止めにしませんか。
私の仲間に、ある豊橋市会議員が居ます。
豊橋市会議員であるにもかかわらず、
名古屋市役所の市職員四百人強を
刑事告訴しました。
この政治行動に対して、政治ショーだ、
ぱぷおマンスだと、言う人もいます。
確かに、市会議員には、その計算も
マスコミへの反応も、考えて
動いているでしょう。
当然です、彼は、政治家です。
豊橋から名古屋まで、いって動けば、
一日仕事です。
しかし、何回も名古屋に通い、検察庁と
打ち合わせをし、名古屋市役所・記者クラブで、
一人で記者会見です、
こんな、面どくさい事、銭にならない事を
豊橋市会議員は、その哲学と政治姿勢に
もとづいて、自分に正直に政治闘争を、
現実を変える政治行為を繰り返しています。
当然、冷徹な政治効果を考えた、計算もあります。
皆さん、名古屋市を愛する皆さん、
能書きを、薀蓄を垂れたい愛国者の方、
目の前の愛知県庁、名古屋市役所の腐敗、汚職
堕落は、どう対処されますか、
戦後体制の利権体質、そして
日本犯罪国家論断罪し、ぶつた斬つた
愛国者が誕生しました。
その田母神俊雄氏
(前航空幕僚長)の告発は、
日本国家の事だけでは
ないはずだ。
彼が指摘したのは、
このような占領政策により、
日本国も犯罪国家として
変質し、悪化してきたし、
日本人の心も、犯罪者の国民、
子孫と言う事で、
汚れ、悪くなり、
鈍感になっているではないか。
その悪人になった、自分を否定し、
占領体制の打倒に決起せよという、
事であろう。
その証拠に、愛国者の中から、名古屋裏金
問題糾弾、松原名古屋市長糾弾の声が、
残念ながら、
何にも聞こえてこない。
もう、愛国者の魂も、占領政策の影響されて、
されてしまつたのですか。
愛国者といわれる人は、天下・国家は、
良く論じます。
しかし、足元の事、自分のことになると、
何にも発言も、行動もしません。
残念な傾向です。
我々だけは、地元の政治、地元の
腐敗や、政治に対して、
大胆に発言し、政治行動を起こそう、
その為に、私は、維新政党・新風党大会に、
わざわざ、600キロも、車で夜中
高速道路を高い金を払い、行って来ます。
こんな事は、本当に好きでないとやれません。
一緒に行くといっていた党員も居ましたが
やはり、行きません。
所詮その程度の、覚悟です。
私は、その人間の弱さを乗り越え
政治の現実を変革させていきたいと、
念じます。
今回は、深刻な話題です。
気分を害する人、面白くないと感ずる人、
ご容赦ください。
人間本当の事を言われると、激怒するものです。
先日の豊橋市長選の佐原氏の事務所開きのとき
私は、このタブーを行い、その人に、
一週間にわたり、怒られました。
本当に人の口に戸を立てられません。
此処に書いているのは、
柘植個人のブログです、要は、電子日記です。
たわいも無い、私の心の中のつれづれなるものを、
つれづれ成るままに書いているだけです。
さて、今回は、名古屋市長選です。
どこの保守団体も、愛国者といわれる人も、
そして、正義と公平を求める方からも、
名古屋市の腐敗を不正を
公務員の堕落、自民党の弱さ、
公明党・創価学会の市会議員の異常に
多いに事に対する、危機感を訴える人も、
残念ながら、私は、直接会ったことが
二人しかありません。
はっきり言って、名古屋市は、腐敗しています。
腐っているし、名古屋市役所は、本当に、
ぐるになって、市民の税金をいいように、
食い物にして、関係者はニコニコしています。
こんな名古屋市を大掃除しよう、
松原市長に天誅を加えようという、
愛国者の勇者は、二人しかいません。
もう、こんな、現状肯定型の政治運動、
愛国運動は、止めにしませんか。
私の仲間に、ある豊橋市会議員が居ます。
豊橋市会議員であるにもかかわらず、
名古屋市役所の市職員四百人強を
刑事告訴しました。
この政治行動に対して、政治ショーだ、
ぱぷおマンスだと、言う人もいます。
確かに、市会議員には、その計算も
マスコミへの反応も、考えて
動いているでしょう。
当然です、彼は、政治家です。
豊橋から名古屋まで、いって動けば、
一日仕事です。
しかし、何回も名古屋に通い、検察庁と
打ち合わせをし、名古屋市役所・記者クラブで、
一人で記者会見です、
こんな、面どくさい事、銭にならない事を
豊橋市会議員は、その哲学と政治姿勢に
もとづいて、自分に正直に政治闘争を、
現実を変える政治行為を繰り返しています。
当然、冷徹な政治効果を考えた、計算もあります。
皆さん、名古屋市を愛する皆さん、
能書きを、薀蓄を垂れたい愛国者の方、
目の前の愛知県庁、名古屋市役所の腐敗、汚職
堕落は、どう対処されますか、
戦後体制の利権体質、そして
日本犯罪国家論断罪し、ぶつた斬つた
愛国者が誕生しました。
その田母神俊雄氏
(前航空幕僚長)の告発は、
日本国家の事だけでは
ないはずだ。
彼が指摘したのは、
このような占領政策により、
日本国も犯罪国家として
変質し、悪化してきたし、
日本人の心も、犯罪者の国民、
子孫と言う事で、
汚れ、悪くなり、
鈍感になっているではないか。
その悪人になった、自分を否定し、
占領体制の打倒に決起せよという、
事であろう。
その証拠に、愛国者の中から、名古屋裏金
問題糾弾、松原名古屋市長糾弾の声が、
残念ながら、
何にも聞こえてこない。
もう、愛国者の魂も、占領政策の影響されて、
されてしまつたのですか。
愛国者といわれる人は、天下・国家は、
良く論じます。
しかし、足元の事、自分のことになると、
何にも発言も、行動もしません。
残念な傾向です。
我々だけは、地元の政治、地元の
腐敗や、政治に対して、
大胆に発言し、政治行動を起こそう、
その為に、私は、維新政党・新風党大会に、
わざわざ、600キロも、車で夜中
高速道路を高い金を払い、行って来ます。
こんな事は、本当に好きでないとやれません。
一緒に行くといっていた党員も居ましたが
やはり、行きません。
所詮その程度の、覚悟です。
私は、その人間の弱さを乗り越え
政治の現実を変革させていきたいと、
念じます。