ついに威嚇・脅迫攻撃が始まった。
創価学会裁判の朝に起きた驚愕の事件
本日は昨日までの寒さが何処かに飛んで行ってしまったかのような晴天で温かい日でした。創価学会との対決の初陣をまるで天の神が祝ってくれているようでした。
しかし、この裁判の初日に実はトンデモないことが起きました。そのことで明日午後より千葉県柏警察署に西村修平さんと共に伺うことになりました。
何と、西村さんの自宅二階のベランダに、何者かが侵入し人間の糞か動物の糞か、そのどちらかの糞を二つ、それも形状の明らかに違うものが置いてありました。
これは二階のベランダということを考えても、素人で出来ることではありません。そのようなプロが、西村さんの自宅に侵入し、その二階ベランダに上がりこんで、このような行為に及んだのです。
これは単なる嫌がらせを超えた脅迫行為に他なりません。
これまでも、創価学会員と見られる集団ストーカー事件に遭われているという被害者から、このような人糞が玄関の前に置かれていたり、自転車や自動車にこすり付けてあったという話は何度も聞きました。
しかし、今回は二階のベランダにまで持ち込むという、極めて手の込んだ方法によって行なわれました。これは西村さんが寝ているその場所の近くに置いたということです。
今日のこの日が裁判であることを十分承知の上でこのような行為が行なわれたということは、これは嫌がらせのレベルの話ではありません。
<今回は糞を置いただけだが、今度はお前の寝首をもらうぞ!>と脅しをかけてきたものだと判断しています。我々の側としても警戒はしていましたが、これほど大胆なことを仕掛けてくるとは思いませんでした。
これは明らかに威喝行為と思います、そして事件です。今回の裁判を敵は明らかに恐れていると言うことです。そうでなければ、これほど卑劣なことをする訳はありません。
最近、私の近辺においても不可解なことが起きていました。私が東京にいるときに泊まっているマンションにおいて、夜帰ったら男が郵便受けの集合ボックスの名前をチェックしているように見えました。
私の郵便受けには名前を入れてありません。マンションの郵便受けの集合ボックスは一番奥にあり、何らかの目的を持った人間でなければ立ち入りすることは先ずありません。
一般の人が間違って迷い込むという場所でもありません。私は不審人物と思ったので「誰かお探しですか?」と声をかけましたが、その男は「いいえ」と言って立ち去ろうとしました。
私がその進路をふさいで、更に「何の用で来たのか答えなさい」と問い詰めても、この男は答えずに私を振り払いながら小走りで抜けて行きました。たいした問題ではないと思っていましたが、何らかのメッセージだったのかも知れません。
本日の裁判については、明日の夜にまた書くことにしますが、普段の日の昼間なのに50名近い人がお集まり頂きました。本当に感謝申し上げます。(明日は朝一番から用がありブログ更新は夕方になります)
裁判の始まる前に、八王子駅北口において街宣活動を行ないましたが、西村さんが今朝のこの驚愕する事実を訴えていたところ、同じようにベランダに糞を置かれたという人がおり、初めての方でしたが、自ら思い当たることを述べらました。
近くの創価学会の信者の子供にいたずらをされたので、その子供を叱ったばかりに、その後そのような嫌がらせが続いているという訴えでした。
このような常軌を逸した嫌がらせ行為というよりは、この語るのもおぞまじいばかりの脅迫・威嚇行為に対して、我々は一歩もひるむことなく戦って行きます。
この事実一つを取ってみても、今回の民事訴訟事件は、これは単なる名誉毀損の裁判などではないことは明らかです。これから何が飛び出してくるか分かりません。
相手も必死になっていることがこれで明らかとなった訳です。絶対に負けるわけには行きません。事件の真実を明らかにして、社会の公益を守る戦いです。
今後とものご支援をよろしくお願い申し上げます。
「政治と宗教を考えるシンポジウム」第三弾
日時 11月16日 午後6時会場 6時半より開始
場所 文京区民センター大ホール
題名 「朝木明代さん事件の全貌を語る」
講演者 ジャーナリスト・乙骨正生
http://www.forum21.jp/index.html
創価学会の暗い闇
創価学会を批判すると殺される?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52040146.html
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