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M方画伯の絵は思考回路をじわじわとSHIN☆SYOKUしていく 力があると自他ともに認められているようです

――――が、それだけじゃないと思います。彼の芸術作品にに秘められた力は。


+++

コピー機が動かなくて半泣きですがなんとか生きてます。近所のコンビニ(一つしかない)のコピー機はなんだか原因不明の無限印刷現象が起きたらしく業者さんに修理に出されたそうです。何此八方塞がり?(白目)
遠出してみようかしら……近所のコンビニの少なさは異常だと思います。しかも遠いです。区役所だけは近いですけど。

そんななか、例のM方画伯よりエールという名の芸術作品が送られてきました。彼の話によれば無/双の元親らしいんですが……何だかもう、この前三郎四郎氏と一緒に遊びに行ったとき(映画のにじゅっせーきぼーいを見に行った)のアレを上回る勢いでした。流石に横にいた三郎四郎氏が「此は駄目だ酷すぎる。人じゃなくてどう見てもETだろう」とツッコミを入れたようですが画伯はそんなことはまるで聞いちゃいないそうです。M方自身はいつも「模写だよ」と仰られておりますがどう見ても腕の方向が逆を向いていたりして大変オリジナリティ溢れる作品となっておいでです。空間をねじ曲げる力を持ってるとしか思えません。時空間は彼によってねじ曲げられていると、画伯の友人達も口をそろえて仰りますがその弁は正しいと思います。
長い間付き合った結論は、M方は絵に苛立ちを与える神であるということです。(10人の全会一致で承認されました)
添付が画伯の絵(前回会ったときの品)だったりします。三郎四郎氏と取り合いになるという激闘の末に植木がなんとか打ち勝っていただきました。
因みに、そのときの会話がカオスでした。

画伯「やめて!俺のために争うのはやめて!!ツンデレラに腹黒姫!!」

植木「誰がデレラや」

三郎四郎「誰が姫や」

画伯「迷える子羊達が」(こちらに向かって両腕を広げる画伯)


――――笑顔は無料のお店で繰り広げた会話でした。画伯はこの後三郎四郎氏にぶん殴られました。


――――添付は彼曰くさいはい三成だそうです。パッケージを見ながら書いておられましたが明らかに違う気がします。題名みたいなのはM方が記憶していたそのゲームのタイトルだそうです。全然違うと思います。酷すぎると思います。(二度目)今回いただいた元親は髪がポ/ケモンのさんだあすのようでした。私の記憶ではさらさらしてた気がするんですが記憶違いだったんでしょうか。(「きっとそうだよ」by画伯)





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