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友人と思って「浣腸」したら人違い…24歳会社員を立件

 サウナで40代の主婦の尻を指で突いた20代の会社員が警察に捕まった。

 ソウル瑞草警察署は13日午前4時ごろ、瑞草洞Kサウナのサウナ室でキム某さん(45)=主婦=の尻の割れ目を指で突く、いわゆる「浣腸」をした容疑でハン某容疑者(24)=会社員=を立件した。

 ハンさんは大学の同窓生らと酒を飲んだ後サウナに入り、前で横になって寝ていたキムさんの後ろ姿を見て同窓生と勘違いし、いたずらをしたと警察で供述した。

 主婦のキムさんは、ハンさんのいたずらに驚いて声を上げ、キムさんの夫が警察に通報した。

ピョン・ヒウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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