国籍法改悪案の反対署名
これまでの署名
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署名プロジェクトの詳細
日本の根幹に関わる非常に危険な法案が国会で通ろうとしています。
「父親が認知さえすれば、日本国籍取得」 という『国籍法改正案』です。
これにより日本国籍は誰でも簡単に取れるようになってしまいます。
■方法はとても簡単です。
1.外国人母が自分の子供は日本人男との子だ!と訴えます。真偽はどうでもいいです。
2.ホームレスにお金を渡し、認知させます。
3.そうすると、例え本当の父親が誰であろうが日本国籍を取得できてしまいます。
例え中国×中国人との子供だろうが、ホームレスが認知すれば誰でも日本人です。
4.子供が日本国籍になれば、その母親が日本に住むのは非常に容易になります。
5.生活保護受給者の増加。治安の悪化
■またこの法案を認知ビジネスとして仕事にする人間が出て来る可能性も極めて高いです。
一度日本国籍を手にした人は、後に偽装認知が発覚した場合でも取り消す事は極めて困難になると予想されます。
■どうにかできないの?
DNA鑑定をしてからの認知、または父親に扶養の義務を課せるなどの方法があります。
しかしDNA鑑定の義務づけもなく抜け穴だらけのまま通ろうとしているのが現状です。
なお罰則は懲役一年以下または20万以下ととても緩く、まったく罰則の役割を果たしていません
○DNA鑑定するなら日本人同士でも義務づけろというが?
→日本人母から生まれるのは日本人なのは明白。必要無し。
代理出産などはこの問題の範疇外。それは代理出産問題で論議すべき。
→外国人婚外子でも胎児の状態での認知なら現状でも日本国籍を得られる。
本法案で対象としているのは新生児だろうと高齢者だろうとお構いなし。
科学的検査なしには穴だらけで危険。
→子供に日本国籍を与える条件としては両親と子にDNA鑑定が必要。
日本国籍付与が絡まない場合の話はこの問題の範疇外。論理を混合しないように。
☆DNA鑑定を行うこと=差別という前提こそ、疑うべき論理の飛躍。
○罰則を科せる状況は?
→男親に身に覚えがあるなら無罪と言える。母親も身に覚えがあるなら無罪といえる。
罰則を適用できる可能性は、かなり限定される。日本国籍を与えるにはザル。
→脅迫などにより男親が認知した場合は、脅迫要因が取り除かれない限りは、
その後通報する可能性も低い。かなり限定される。日本国籍を与えるにはザル。
→男親に身に覚えがなくとも、同情などにより認知する場合。情が醒めない限り、
通報する可能性は低い。かなり限定される。日本国籍を与えるにはザル。
→反日男やなりすまし日本人男がビジネスとして手広くやった場合、
女親は共犯or何らかの脅迫により、告発することはまずない。ザル。
☆両親の意志だけに因らない、DNA鑑定など科学的検証を義務づけなければ致命的社会問題になる。
○罰則が効果を発揮するか?
→借金のカタに偽装認知を行う場合。投獄や生命をタテに脅される例が多い。
この程度の罰則に偽装を躊躇うこともない。
→ホームレスが偽装認知を行う場合、バレても1年間の飯付き宿が手に入る。
この程度の罰則に偽装を躊躇うこともない。
☆あまりにも軽すぎる。国籍を得れば国の保護も受けられるし参政権も得られる。
国籍を盗むような行いは国外追放や無期懲役などの厳罰が望ましい。
○DNA鑑定以外に必要な措置
→日本国籍取得後、何らかの支援を受けなければ日本で生活を始められない。
税金でまかなうのはスジが違う。認知した父親側に扶養義務を与えるべき。
監督責任も与え、犯罪を犯した場合なども父親側は扶養者として罪を問われるべき。
→母親や親類縁者の来日や定住についても、現在の法では制限が緩すぎる。
移民問題同様、外国人コミュニティを形成して地域社会に弊害をもたらす可能性大。
→日本に異質な存在であるのは確実。日本には外国人差別をしない努力義務がある。
外国人(の新日本人)も日本に順応する努力義務を課すべき。また国は、その支援
プランや達成ノルマを示し、遵守するよう最大限努力するべき。
→この法案により新日本人となった者は、この法案の適用を制限するべき。
ねずみ算式に増えてしまうし、そこに偽装があっても見破ることはまず不可能。
☆この法を悪用するのは、主になりすまし日本人。何らかの義務を与えなければ確実に
社会問題を引き起こし、社会保障は破綻する。
以上はコピペですがあなたは上記の文を読んでみてどう思いましたか?
こんな穴だらけの法案を通そうとするだなんて許せませんよね?
想像も絶するような事が始まるのは少し考えれば分かりますよね。
しかしこのままでは可決してしまいます。
もうあまり時間は残されてはいませんが私は最後まで諦めません。
政治家一人一人にメールを送信したり抗議の電話をかけるだけでは
もう駄目かもしれません。
そこで署名を集める事にしました。
この法案の可決成立を阻止するため、どうか皆様の力を貸してください。
「父親が認知さえすれば、日本国籍取得」 という『国籍法改正案』です。
これにより日本国籍は誰でも簡単に取れるようになってしまいます。
■方法はとても簡単です。
1.外国人母が自分の子供は日本人男との子だ!と訴えます。真偽はどうでもいいです。
2.ホームレスにお金を渡し、認知させます。
3.そうすると、例え本当の父親が誰であろうが日本国籍を取得できてしまいます。
例え中国×中国人との子供だろうが、ホームレスが認知すれば誰でも日本人です。
4.子供が日本国籍になれば、その母親が日本に住むのは非常に容易になります。
5.生活保護受給者の増加。治安の悪化
■またこの法案を認知ビジネスとして仕事にする人間が出て来る可能性も極めて高いです。
一度日本国籍を手にした人は、後に偽装認知が発覚した場合でも取り消す事は極めて困難になると予想されます。
■どうにかできないの?
DNA鑑定をしてからの認知、または父親に扶養の義務を課せるなどの方法があります。
しかしDNA鑑定の義務づけもなく抜け穴だらけのまま通ろうとしているのが現状です。
なお罰則は懲役一年以下または20万以下ととても緩く、まったく罰則の役割を果たしていません
○DNA鑑定するなら日本人同士でも義務づけろというが?
→日本人母から生まれるのは日本人なのは明白。必要無し。
代理出産などはこの問題の範疇外。それは代理出産問題で論議すべき。
→外国人婚外子でも胎児の状態での認知なら現状でも日本国籍を得られる。
本法案で対象としているのは新生児だろうと高齢者だろうとお構いなし。
科学的検査なしには穴だらけで危険。
→子供に日本国籍を与える条件としては両親と子にDNA鑑定が必要。
日本国籍付与が絡まない場合の話はこの問題の範疇外。論理を混合しないように。
☆DNA鑑定を行うこと=差別という前提こそ、疑うべき論理の飛躍。
○罰則を科せる状況は?
→男親に身に覚えがあるなら無罪と言える。母親も身に覚えがあるなら無罪といえる。
罰則を適用できる可能性は、かなり限定される。日本国籍を与えるにはザル。
→脅迫などにより男親が認知した場合は、脅迫要因が取り除かれない限りは、
その後通報する可能性も低い。かなり限定される。日本国籍を与えるにはザル。
→男親に身に覚えがなくとも、同情などにより認知する場合。情が醒めない限り、
通報する可能性は低い。かなり限定される。日本国籍を与えるにはザル。
→反日男やなりすまし日本人男がビジネスとして手広くやった場合、
女親は共犯or何らかの脅迫により、告発することはまずない。ザル。
☆両親の意志だけに因らない、DNA鑑定など科学的検証を義務づけなければ致命的社会問題になる。
○罰則が効果を発揮するか?
→借金のカタに偽装認知を行う場合。投獄や生命をタテに脅される例が多い。
この程度の罰則に偽装を躊躇うこともない。
→ホームレスが偽装認知を行う場合、バレても1年間の飯付き宿が手に入る。
この程度の罰則に偽装を躊躇うこともない。
☆あまりにも軽すぎる。国籍を得れば国の保護も受けられるし参政権も得られる。
国籍を盗むような行いは国外追放や無期懲役などの厳罰が望ましい。
○DNA鑑定以外に必要な措置
→日本国籍取得後、何らかの支援を受けなければ日本で生活を始められない。
税金でまかなうのはスジが違う。認知した父親側に扶養義務を与えるべき。
監督責任も与え、犯罪を犯した場合なども父親側は扶養者として罪を問われるべき。
→母親や親類縁者の来日や定住についても、現在の法では制限が緩すぎる。
移民問題同様、外国人コミュニティを形成して地域社会に弊害をもたらす可能性大。
→日本に異質な存在であるのは確実。日本には外国人差別をしない努力義務がある。
外国人(の新日本人)も日本に順応する努力義務を課すべき。また国は、その支援
プランや達成ノルマを示し、遵守するよう最大限努力するべき。
→この法案により新日本人となった者は、この法案の適用を制限するべき。
ねずみ算式に増えてしまうし、そこに偽装があっても見破ることはまず不可能。
☆この法を悪用するのは、主になりすまし日本人。何らかの義務を与えなければ確実に
社会問題を引き起こし、社会保障は破綻する。
以上はコピペですがあなたは上記の文を読んでみてどう思いましたか?
こんな穴だらけの法案を通そうとするだなんて許せませんよね?
想像も絶するような事が始まるのは少し考えれば分かりますよね。
しかしこのままでは可決してしまいます。
もうあまり時間は残されてはいませんが私は最後まで諦めません。
政治家一人一人にメールを送信したり抗議の電話をかけるだけでは
もう駄目かもしれません。
そこで署名を集める事にしました。
この法案の可決成立を阻止するため、どうか皆様の力を貸してください。