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2008-11-07 13:46:22 stanford2008の投稿

桜井淳所長から文部科学省への「弥生炉パルス運転出力超過についての公開質問状」-真実を公表せよ-

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文部科学省

担当者殿


東大原子力工学研究施設(茨城県那珂郡東海村)に設置されている弥生炉(定格熱出力2kW)は、研究用の高速炉であり、一定出力運転の他、パルス運転が可能ですが、同施設内からの情報に拠れば、過去のパルス運転時に、認可条件を逸脱(出力超過)した運転がなされた疑い(原子炉規制法違反)があります。よって、以下の質問にご回答ください。


(1)過去のパルス運転日時

(2)パルス運転条件

(3)実験責任者と実験項目

(4)運転日誌ないし関係頁のコピーの提示

(5)制御室に設置してある原子炉熱出力計の実験時の記録用紙ないしコピーの提示

(6)制御室の各種計器と記録計の時間応答(特に原子炉熱出力計)はパルス運転条件に十分対応できることの証明


以上、今月中にご回答ください。


桜井 淳

2008-11-06 18:02:49 stanford2008の投稿

桜井淳所長が昔々原研を去る前に受けた苛酷なふたつの"拷問"-くしゃみと要領を得ない長話-

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桜井淳所長に拠れば、桜井所長は日々活発な研究・執筆・評論活動を行うべく、食事・アルコール・運動・睡眠など絶えず健康管理には細心の注意を払っているそうですが、あるとき強烈なストレスに毎日見舞われることになったそうで、それは昔々原研を去る1年前に大部屋に引越しを余儀なくされ(大部屋といっても各自のスペースはパーティションで仕切られているそうですが)、それまで長らく味わったことのない大部屋での共同生活を体験し、色々な人間の生態に接したそうですが、同じ部屋に強烈なくしゃみを1日に何十回も発する同居人がいて(決して大袈裟ではなく、正の字を書いて数えていたところそれくらいの回数になったそうです)、そのパーティションが災いして、くしゃみが天井で反響増幅して(パーティションがなければくしゃみは周囲に拡散するので衝撃は大分緩和されるそうですが)、くしゃみのたびに心臓が止まるような強烈なストレスを毎日受け続けたそうで、くしゃみの主に苦情を申し立てようともしたそうですが、苦情を申し立てた別の人物がその後パワハラを受けたことを聞き及んでいたのでそれも出来ず、その1年間は健康上の重大な問題を抱えていたそうですが、いまだにそのPTSDは完全には癒えていないそうで、桜井所長が昔訪ねたことのある田園地帯では雀を追い払うために定期的に破裂音を発していたそうですが、桜井所長はまるで田んぼの雀のような惨めな扱いを受けたそうですが、雀ならどこにでも好きなところに飛んでいけるものの桜井所長はそういうわけにもいかず苦痛に耐え続けたそうで、大部屋への引越しも上司による嫌がらせかとも邪推したそうですが、もうひとつの"拷問"は、今度は別の同居人が発注先のソフト会社に計算の指示をするための何十分にも及ぶ要領の得ない電話を間近で聞かされたことだそうで(クライアントからの長電話に付き合わされるソフト会社の担当者もさぞかし大変だったろうと同情しているそうです)、その会話の内容を聞く限りでは、その人物は、計算も何もまったく分かっていなかったそうです。

2008-11-06 13:08:20 stanford2008の投稿

桜井淳所長から文部科学省への「濃縮度低減化についての公開質問状」-ふたつの施設の不履行の根拠-

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文部科学省
担当者殿

米政府は、1977年、核不拡散政策を策定し、同盟国への高濃縮ウラン(93w%)供給を停止し、暫定的に中濃縮ウラン(40w%)、最終的に低濃縮ウラン(20w%)とする方針を定めました。

日本は、米政府の方針に従い、政策直後、濃縮度低減化計画に着手しました。私は、当時、原研材料試験炉(JMTR, 熱出力50MW)の炉心核計算を担当していました。

米国と同盟国の原子力施設の濃縮度低減化計画は、確実に履行されましたが、日本では、近畿大の原子炉(93w%, 熱出力1W)と京大炉の原子炉KUR(93w%, 熱出力5MW)・臨界集合体KUCA(93w%, 熱出力100W)について、30年経った現在でも、低濃縮化されていません。

ただし、KURについては、特別の事情(新設予定のKURⅡのために契約した高濃縮ウランについて、建設中止になったにもかかわらず、燃料製造契約をキャンセルせず、それをKURで利用し、すべて使い切るまでKURの高濃縮ウラン炉心を認可)があり、約30年後の2006年から、低濃縮ウラン炉心への移行のための許認可申請が実施され、すでに、認可され、来年3月運転を目指し、燃料製造に取りかかっているようです。

しかし、今日まで、近畿大の原子炉(93w%)と京大炉の臨界集合体KUCA(93w%)については、そのままの高濃縮ウラン炉心になっており、日本の対応として、米核不拡散政策の方針に反しており、ふたつの施設に対して、どのような根拠と理由で、特別扱いされているのか質問します。

(両施設とも原子炉熱出力の低い臨界集合体だからというのは、理由にはならず、原研材料試験炉臨界集合体(JMTRC, 熱出力90W)は、材料試験炉と同時に濃縮度低減化を達成しました。)


(近大炉の運転管理に携わっている教員が、私が講師を務める「核燃料サイクル施設の核的安全セミナー」に参加したため、上記のような歴史的経緯をお話ししたところ、まったく認識していませんでした。)

以上、今月中にご回答ください。

桜井 淳

2008-11-05 14:38:56 stanford2008の投稿

"水戸"主催2009年度(CY)に予定されている13種学術セミナー-毎年各数回で合計数十回開催-

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開催時間は各セミナーとも10:00-16:30。

実施概要(新設以外)は各セミナーとも日本原子力学会HPの文書発信記録(会員4700名へのメーリングリストでの配信)及び本欄のバックナンバーを参照。


【炉物理理論】桜井淳講師

第27回モンテカルロ基礎理論セミナー(セミナー期間2日, 定員20名, 参加費30000円)


【高速PCによるモンテカルロ計算演習】桜井淳講師

第13回連続エネルギーモンテカルロ計算コードMCNPXによる高エネルギー中性子遮蔽安全解析セミナー(セミナー期間1日, 定員5名, 参加費10000円)

第15回連続エネルギーモンテカルロ計算コードMCNPによる核燃料サイクル施設の未臨界安全解析セミナー(セミナー期間1日, 定員5名, 参加費10000円)

第17回連続エネルギーモンテカルロ計算コードMCNPによる中性子遮蔽安全解析セミナー(セミナー期間1日, 定員5名, 参加費10000円)


【原子力安全】桜井淳講師

(新設)第1回PSA法による原発システム安全論セミナー(原子力安全解析所でのPSA業務経験と著書『原発システム安全論』(日刊工業新聞社)を基に論理化)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第5回浜岡・志賀原発訴訟判決書検討セミナー(耐震指針の解釈の問題)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第6回核燃料サイクル施設の核的安全セミナー(安全性の考え方及び臨界・未臨界安全解析手法と評価精度)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第8回機器・配管等の破壊のメカニズムセミナー(原子力発電所の事故・故障分析の方法)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第8回原発耐震安全セミナー(浜岡耐震補強及び新潟県中越沖地震に震災した柏崎刈羽の問題)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)


【哲学】桜井淳講師

(新設)第1回ローマ帝国の歴史・文化セミナー(文献調査と考察は、継続してきましたが、まだまだ、試行錯誤中で、これは、ライフワーク的位置づけにしており、今後も20年間くらい文献調査・考察・論文のまとめを継続します)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第2回科学哲学セミナー(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第3回弘道館・偕楽園公園の歴史・自然探訪セミナー(弘道館の科学史・科学哲学研究の可能性)(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)

第9回原子力技術社会構成論セミナー(セミナー期間1日, 定員20名, 参加費10000円)


各セミナーのレクチャー内容については、回数を重ね、十分に吟味した後、日本原子力学会の論文誌に論文として投稿しており(これまで7編掲載、日本科学技術社会論学会の論文誌まで含めると9編, 2008.11.7現在)、そのようなプロセスを経ないものについては、学術著書として刊行するために準備中です(哲学関係の内容については数年間かけて体系化して刊行する方針です)。


以上のセミナー開催による人材養成に伴う社会貢献は、桜井所長が到達した、世の中への心よりの恩返しです(2000.3-2006.3は、各セミナーの教育法の研究のために、参加費無料の完全ボランティアでしたが、2006.4からは、会議室利用料と配布資料・文献料を負担いただくために、いまのように有料とし、質の高いセミナーにするために、参加者の選考基準を厳しくしました)。


2008-11-04 20:51:56 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-JR東海・西日本・東日本・総研の安全性の考え方への不賛同(2)-

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【講演要旨】最も奇妙だと感じたのは、1992年の300系新幹線「のぞみ」の営業運転と安全問題の議論の時で、JR総連を初めとする各労組が、「新幹線の安全性の考え方がまったく分からないのでレクチャーしてほしい」と講演依頼して来た時であり、日本で最も大きな現場と人材を抱え、いちばん経験とノウハウを持っていながら、安全性の考え方がまったく理解できていない原因が何なのか考えた結果、彼等は、工学理論や関連技術基準を知らないため、一般的な議論ができないことに気づき、そのことは、『週刊金曜日』でJR東日本の現場のひとたちと対談した時にも感じましたが(後に、安田浩一『JRのレールが危ない』の附録に収録、金曜日)、彼らは、経験だけで、個々の現象や感想だけを感情的に主張しており、それで悪いわけではないのですが、それらの経験を一般化して、体系化するという能力がないように感じ、まともな神経では聞いていられず、住む世界がまったく異なると感じ、嫌悪感すら持ち、各JR当局だけがおかしいだけでなく、各JR労組もおかしく、それだけでなく、それらを支援している大学教員や鉄道マニアまでおかしく、自身で何の議論をしているのか、まったく自覚のないような議論・主張をしており、たとえば、「車体の鉄をステンレススチールに替えても、金属的特性があまり変わらず、密度も近いため、機械的強度は、まったく変わらない」と、しかし、鉄製とステンレススチール製の車体が同重量であれば、確かに、その主張は、成立するのですが、実際には、鉄からステンレススチールに替える目的は、管理法の改善と軽量化(実際には外壁板厚や骨組み構造材厚・数を減らしています)によるエネルギー効率改善・経済性向上であって、その証拠に、鉄からステンレススチールに替えた車体重量(車体重量と車両重量は、異なり、前者は車体のみの重量であり、後者は台車まで含めた重量で、台車は材質を替えず、昔から鉄であるため、比較は台車なしの前者で定義しています)は、極端な例では、半分になっており(安田浩一『JRのレールが危ない』、p.22, 金曜日、安田は、車体重量のことを"構体質量"と記載していますが、このような場合には、質量を使うのは、よくありません)、差が少ない場合でも、3割くらい少なくなっており、いくら改善された設計法が適用されたとしても、安全係数の取り方がギリギリか、相当の合理化がなされており、脱線実験のデータを採用した車両設計がまったくできておらず、すでに、過去の設計法になっており、国土交通省の新方針では、脱線を想定した構造設計に着手するようになっています(JRの安全性の考え方は、最初から、時代遅れになっており、相対的にましなドイツや日本の原子力の安全性の考え方や安全審査制度を参考にすべきでしょう)。

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