デートレポのつづき
ここからいきなりご覧になっていただいている方は
どうぞこちらの 最初のレポからどうぞ～
シーバス編 【①】
【②】
（こちら②はアメンバーさま限定です）
江ノ電編 【①】
【②】
（こちら②はアメンバーさま限定です）
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
さてさて・・・
途中下車でランチを食べたあとは・・・
また 江ノ電に乗って移動～
次に降りたのは 【江ノ島駅】
まずは 州鼻通りをフラフラ～と散歩です
そこで・・・
ある家（ＳＨＯＰ？）の前で
カレが足を止めました・・・
『どしたん？』
『香水ビン美術館だって・・・
』
『ほぉ～
』
『興味ない？』
『ある～
』
ってコトで ご入場
入場料【大人５００円】を払い
そろりそろりと 中へ入ると・・・
そこはまた・・・
シーバスと同じように
誰もいなくて貸切状態
ってコトで・・・
またまたふたりだけの贅沢な時間と
ラブラブな空間を楽しみました
あ・・・ そうそう・・・
見学に入る前 カレが受付の人に
『撮影はダメですか？』と聞くと
『本当はダメだけど ちょっとならイイですよ
』と・・・
他にお客様がいなかったので
甘くしていただけたようです・・・
なので ふたりでカメラの準備をして中へ・・・
ってコトで・・・
イロイロ撮った作品（写真）をチラリとご紹介
①
こんな感じで たくさんの古い時代の
香水瓶が展示されていました・・・
②
右側の香水瓶は・・・
【トカゲの香水瓶☆１９１２年☆ルネ・ラリック】
現在 これを含めて２つしか確認されてないんだって・・・
③
左側は【リンゴの木☆１９１９年☆ラリック】
右側は【ユーカリ☆１９１９年☆ラリック】
④
左側【イヴ☆１９２０年】
とぐろを巻いた蛇の上に座る女性をデザイン
右側【サランシー☆１９２１年】
２匹の蝶が手鏡のように花に止まっているデザイン
ちなみに館内は こんな感じの雰囲気でございます
ってコトで・・・
次は σ(*'ー'*) me...が
メチャ気に入った香水瓶をご紹介します