October 29, 2008
続TNA
本人たちの名誉のために言っておくが
彼らは出入り禁止になったのではなく
リングサイドでの撮影が出来なくなっただけ。
今日行なわれたimpactのTV撮りは望遠レンズで撮影したという。
アクシデントでTVカメラにぶつかることはありえる。
WWEのリングサイド撮影が許されていたころ
私も一度ぶつかったことはあるし、ケイジ中山氏、
シュン山口氏も一度づつぶつかった記憶がある。
アクシデントがおこった時、すぐに謝るのが大切。
私はもちろんすぐに謝ったし、シュンも中山さんも
同様だった。TVカメラマンもすぐに許してくれ
ことがあらだつことはなかった。
しかし、TNA関係者の話だと、彼らからの謝罪はなかったとのこと。
そればかりかTVカメラがガナリたてると
「ノー・イングリッシュ」と返答したという。
これはうまくない。
日本の場合だと「撮れなかったTVカメラが悪い」とかになる
部分がある。しかしアメリカは違う。
しかしながらTNAサイドにも責任はあると思う。
リングサイドの撮影を許可した時点で
ハードカメラの前の面に行ってはいけないとか、
くれぐれもTVカメラの邪魔にならぬようにとか
説明をしなければいけなかった。
まあアメリカの会社からしたら「常識」と思ったのかもしれないが、
国が違えば環境もかわる…それこそが常識なのである。
彼らは出入り禁止になったのではなく
リングサイドでの撮影が出来なくなっただけ。
今日行なわれたimpactのTV撮りは望遠レンズで撮影したという。
アクシデントでTVカメラにぶつかることはありえる。
WWEのリングサイド撮影が許されていたころ
私も一度ぶつかったことはあるし、ケイジ中山氏、
シュン山口氏も一度づつぶつかった記憶がある。
アクシデントがおこった時、すぐに謝るのが大切。
私はもちろんすぐに謝ったし、シュンも中山さんも
同様だった。TVカメラマンもすぐに許してくれ
ことがあらだつことはなかった。
しかし、TNA関係者の話だと、彼らからの謝罪はなかったとのこと。
そればかりかTVカメラがガナリたてると
「ノー・イングリッシュ」と返答したという。
これはうまくない。
日本の場合だと「撮れなかったTVカメラが悪い」とかになる
部分がある。しかしアメリカは違う。
しかしながらTNAサイドにも責任はあると思う。
リングサイドの撮影を許可した時点で
ハードカメラの前の面に行ってはいけないとか、
くれぐれもTVカメラの邪魔にならぬようにとか
説明をしなければいけなかった。
まあアメリカの会社からしたら「常識」と思ったのかもしれないが、
国が違えば環境もかわる…それこそが常識なのである。