10月21日 7時50分
金融危機が世界的に広がるなか、旧ソビエト・ウクライナのユーシェンコ大統領は、このままでは深刻な危機に陥るおそれがあるとして、首相との対立から、さきに打ち出した議会の解散を遅らせて対応に当たる考えを示しました。