今日、フジテレビの特ダネ様から、現状のことを取材させてほしいと
お電話いただきました。先ほど、取材を終えましたのでご報告させて、
いただきます。
フジテレビ 8ch 特ダネ の 10月17日 8時40分から9時10分
ぐらいの間で、社会情勢上、大きな問題がなければ、とのことです。
ある獣医師の方から
イヌブルセラ症における詳しい情報をいただきましたので参
考にしてください。HP
ありがとうございました。非常にわかりやすかったです。
★いろいろと交配相手のご質問のなかで、繁殖施設が・・・
感染源ではとの質問ですが、
交配おお相手のワンちゃんは一般のご家庭のペットとして愛され
ておられたわんちゃんです。
★7月からその事実を隠避し、社員には口止めし・・・
もうしわけありません。そういった事実はありません。以前の
公表どうりです。
★
村でわんこをだしているスペース(ドッグラン内では出しておりません)
と書かれていますが、私がランに行った時にスタッフの方がレンタル犬を連れて来て入れていましたよ!
嘘、書かないでください ・・・
説明が足りませんでした。すみません。
村でわんこをだしているスペース(ドッグラン内では出しておりません)
↓
村でわんこを出す時間が一日3回あります。そのときに使用するスペース
(その時は、お客様用ドッグランには出していません)
お客様用ドッグランには、、ラン内で一緒に遊ぶお友達がいなか
った場合、スタッフにレンタル犬を出してと指示しています。
★9月9日においてなぜ、営業をつづけたのか・・・
なぜその時に閉めなかったかは、私の判断ミスでした。
会社はいろいろな方に責任を負います。
お客様、従業員、株主様、支援者様、店舗オーナー様
擬陽性・・・断定には1か月かかる症状にたいして、
まず、判断を悩みました。
そして、以下の通り動きました。
わんこの隔離
他のわんこへの感染を調べる、
他の機関でも、もう一度調べる。
その結果、はじめに検査したわんこ♂に他の機関ですぐ血液検査
をだしてもらいました。すると、陰性(セーフ)と出ました。
もう一度、われわれと、同じ検査で、その子を調べました、陰性と
出ました。
そのわんこは、3回も血液検査をうけました。
そうこうする内に24日の結果がでましたので、すぐに五反田を閉め、
浦安では、レンタル犬のお客様用ドッグラン立入禁止、ふれあい禁止
にしました。
全頭の検査結果を待ち、その間に動物病院様、株主様、
支援者様に報告、相談し、2日の結果をもって、
スタッフ全員で両店舗閉鎖、告知を決定しました。
9月9日からの、当社の動きです。
■無題
逃げずに、対応していると言う誠意がみれました。
犬の繁殖までををなされてた御社なので、管理体制について言いたい事もございますが、既に起きてしまっている事ですし今後の誠意を見守る事にします。
この先も大変でありましょうが、そのお心のままお体にお気をつけ頑張って下さい。
■無題
7月に引き取ったレンタル犬、というのはジャネット外部の犬、ということですか?
交配♂が陰性なら、何故そんなに村のわんちゃん達に感染が広がってしまったのか…。
外からまぎれたのなら相当感染力もある気がします。
これからドッグラン、カフェなどの在り方を考えなければいけないのかもしれません。
■検査を依頼しました
一般家庭の飼い主です。
感染の可能性は低いのですが、先日、検査を依頼いたしました。
まず、飼い主として精一杯できることの責任だと思ったからです。
そして、自分の愛犬を守ることだけですむ問題ではないと判断したからです。
まだご存じでない方々に注意を呼びかけることができます。
そして、その時に憶測ではなく、なるべく正確な情報をお伝えしていくことが必要だと思うのです。
正しい情報を得ることによって、感染の拡大を防ぐことができます。
獣医は命にかかわる病気ではないので あまり神経質にはならないようにとのことでした。
知識があまりない状態で噂だけが大きくなってしまうのはとても怖いことだ思います。
ブルセラ症は今に始まった病気ではありません。
今回のことは、経営者の方の告知で発覚しましたが、都合の悪いことはもみ消されることが多いこのご時世です。
誠意ある行動をとられたと思います。
ご批判も多々あるようですが まず飼い主一人一人ができることから動きませんか。
■無題
専門なのに発生してしまった事は今後改善すべき事ですが・・・
今、1番に考えなければいけない事は
これ以上感染している犬の繁殖等はせず(去勢等で対処)感染を広げず、人間の都合でレンタルとして生きてきた子達にも通常の家庭での幸せを求めます。
大阪のブルセラの時のような最悪な結果だけは避けて下さい。
行政は命を命として見ていませんから・・・。
殺傷処分なんて浅はかな考えです。
■無題
テレビみました。
殺傷なんて納得いきません。社長の気持痛い程伝わってきます。
我が家にも2匹のミニチュアがいますが家族です。
人事では無いです。
元気にする方法はあると思います。頑張って下さい。
■テレビ観ましたが・・・
テレビを観ましたが、会員のことだけしか考えていないように見受けられました。
私は近隣に住んでいますが、近隣への配慮というのはないのですか?
五反田周辺、品川、港、渋谷エリアに住んでいる人達は散歩するも不安だと思いますよ。
殺処分はしたくないとのこと、ご自身で世話すること出来ますか?
それだけの頭数分、金額を出せますか?
譲った場合は、その土地でもブルセラ症が蔓延する恐れもあるのですよ。
もっと具体的にどのような方針で対処していくのか、知らせるべきです。
擁護されている方もいらっしゃいますが、
犬を飼われていますか?近所に住んでいますか?
犬をレンタルして商売していた人を擁護するなんて、本当の犬好きではありませんよ。
■テレビ見ました。
ブルセラ菌がどんなに怖いものかと思ったけれど、TVを見る限りでは殺傷能力があるほどの菌ではないことがわかりほっとしています。
このブログのコメントを読んでいるとどんなに恐ろしいことかと思いましたから。
でもワンちゃんにとっては恐い菌なのですね。
完治が難しいとも言われているそうです。
でも抗生物質の投与で菌を抑えることができることと去勢避妊手術によって感染の可能性をかなり下げられるとも言っていましたね。
レンタル犬のご商売に関してあれこれ言う方がいますがそれは今回のこととは関係ないことではないでしょうか。
それよりもこの病気を正確に理解して適切な対処をするように広めていくほうが大切ではないでしょうか。
TVによるとこの病気に感染した犬がいたとしても保健所への届出義務が無いとの事。
それほど危険な(命の危険があるほどではないという意味)菌では無いということではないでしょうか。
それをわざわざ会社を潰す覚悟で公に発表したのですからその点は評価できると思います。
大阪の犬の殺処分についても法律に書かれていることではなくその保健所が判断しただけだとの事。
それは大阪の業者があれだけ多くの感染した犬に対して適切な処置をしてあげられないと発言したことによると聞いています。
今回のジャネットに関しては村長さんや犬を譲渡された方が責任を持って処置が出来るのならば命を奪わずに寿命を全うできるのではないかと思います。
最後にみなさん人を批難することは簡単です。
もちろん村長さんに責任がある部分は批難に相当するとは思いますが、そろそろどうやって感染を防ぐのかやもしもブルセラ菌が流行った場合に保健所への届出を義務づけるように働きかけるとかに頭を切り替えたほうが良いと思います。
■無題
ブルセラ感染を公表する時には、この公表で動揺するであろう、会員 会員以外へのフォロー態勢も同時に確立していなければ この公表は立派な経営者のされたこととは思えません。公表することが立派 なことではなく、受け皿もしっかりしてない上での公表は動揺だけ与えいただけません。この数日でのブログへのアクセス数の増加を見ただけでも、世間がどれだけこの問題に関心があるか、不安かが顕著に表われています。批判でも茶化しでもありません。ただ犬の飼い主は素直に 自分の犬に感染しませんよう 願っているだけです。近隣の方 お散歩がさぞ恐怖だと思います。なんでもない平凡な普通の毎日のお散歩が 向こうから近づいてくる犬にも素直に近づけられない。私の毎日散歩に行く臨海地域の公園のそばにペットショップの経営するドッグランがあり土 日は方々から犬連れで多くの方が来ます。公園に排泄物をそのままにしていかれるマナーの悪い飼い主も多く 辟易していますが、もしあの置いていかれた排泄物に と想像すると怖いです。
それにしても、近隣の方 お気の毒です。
■頑張ってください
私は犬を飼っていないので、
そして犬を飼いたいと思うほど好きではないので
今回の事はまったく知りませんでした。
だけど、他の動物を飼っていて、動物を愛する気持ちは持っています。
なので一言言わせてください。
以前、大阪で犬ブルセラ症による事件があったそうですね。
同じ犬を扱う人間としてその事をお知りになり(情報収集を常に行う)
同じ過ちを再現されないように努力する…
その意識がなかった事をとても残念に思います。
他の方がおっしゃるように、他にもいろいろ問題はあったのかもしれませんが
それはそれで…
もう起きてしまった事なのですから
もう過去には戻れないのですから
どうか、過去には目を向けず
未来のために今出来る事を今まで以上の努力で
頑張ってください。
本当にたくさんの問題・やるべき事が多くて大変だと思います。
手も頭もフル回転で、それでも足りないと思います。
だけど、どうか頑張ってください。
人間一人の力はとても小さく無力を感じるかと思いますが
なりふりかまわず、一人でも多くの協力者を得て
犬と人にとって最善の道を進んでいってください。
どうか、たくさんの犬たちを…よろしくお願いします。