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調理師がフグの肝食べ重症 開店予定の日本料理店で東京都は15日、渋谷区の開店予定の日本料理店で、30代の男性調理師がフグの肝臓を食べ、中毒を起こしたと発表した。調理師は意識不明となり入院したが、症状は回復傾向という。 都は調理師がフグ毒で中毒を発症したことを重視、男性に対しフグの調理師免許の停止などを検討している。 都によると、調理師は11日、ヒガンフグの調理の練習中に肝臓を食べた後、舌や手足のしびれを訴え、呼吸困難になった。店は20日に開店する予定だった。
(10月15日15時7分)
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