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経済 科学 ピックアップ梅田北ヤード2期区 緑地空間化を提言…関西経済同友会関西経済同友会は25日、JR大阪駅北側の梅田北ヤード2期地区(17ヘクタール)を、「広大な緑地空間とするべきだ」とする緊急提言を発表した。周辺は高層ビルが林立する予定で、淀川の水を引き込み、緑あふれる公園にすれば、環境先進都市・大阪としてイメージアップにつながるとしている。大規模災害の際の避難地にもなるという。 土地代は約650億円と試算され、大阪市が地権者の鉄道建設・運輸施設整備支援機構から取得するのが大前提だ。同友会は、財源として命名権(ネーミング・ライツ)の売却や、公園整備に目的を限定した地方債の発行などを提案した。 (2008年9月26日 読売新聞)
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