このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-10-10 17:34:41 stanford2008の投稿

桜井淳所長は東大ゼミでつぎの原著論文と4Sでの発表の内容についてアイディアを示唆-学位論文超越-

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桜井淳所長は、半年かけて、学位論文を書き上げましたが、それに満足することなく、学位審査には関係ありませんが、さらに精進するために、東大ゼミで、日本科学技術社会論学会口頭発表3件分の内容、2010年に東大駒場キャンパスで開催される米4S(Society for Social Studies of Science)での発表1件の内容、さらに、日本科学技術社会論学会論文誌「科学技術社会論研究」に投稿する3編目の原著論文の内容について、そのアイディアを披露し、原著論文は、12月末までに、投稿手続きできるように準備したいとの意思表示をしました(4Sは、これまで、欧米のいずれかで毎年開催され、発表件数約1000件に及ぶ国際会議のようなものですが、あくまでも、学会口頭発表であって、プロシーディングは、ないそうで、日本で開催されるのは、初めてということです)。
2008-10-10 11:12:22 stanford2008の投稿

理論物理学者(素粒子論)は自然を知り尽くすことができたのか-猿によるらっきょの皮むきレベル-

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桜井淳所長に拠れば、たとえ、CERN(バックナンバー参照)の陽子7.5TeV同士の衝突型加速器による世界最高エネルギー15TeVによる実験(バックナンバー参照)が開始されたとしても、理論物理学者(素粒子論)は、自然を知り尽くすことはできず、これまで何度も繰り返してきたように、たとえるならば、猿によるらっきょの皮むきレベルの段階であり、さらなる高エネルギー加速器への夢と新たな現象の発見の中で、最終的には、証明不能な素粒子の無限の階層性を認識することになるそうです(貧困な社会政策、特に、貧困な福祉政策の中で、国家が、巨額予算を認め、虚言を含む美辞麗句を並べ立てた物理学者の趣味に、いつまでも振り回されることのないような社会にしなければならないそうです)。
2008-10-09 20:19:06 stanford2008の投稿

桜井淳所長はひさしぶりに東大駒場キャンパス訪問-知らない間に建設された新たな施設にびっくり-

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桜井淳所長は、国内外での講演が多忙であるために、東大駒場キャンパスでの指導教官との打ち合わせやゼミ出席は、1年前より、週一から月一になり、不本意にも、やや遠ざかっていましたが、"水戸"スタッフの心配と助言も有り、久々に、訪れ、いつもは、キャンパスの西端の非公式の門から入り、テニスコートわきを通り、15号館へ向かうため、大きなキャンパスの東端で何が起こっているのか、なかなか分からないのが現状ですが、先日、学位論文審査委員のひとりと昼食を共にすることになり、その場所に案内されましたが、図書館の北側に(その辺りは、昔、汚い駒場寮があったところ)、大きくて立派な近代的な建物ができており、ひとつは、生協で、特に、図書販売スペースが大きく、従来の数倍もあり、もうひとつは、やはり従来の数倍もある大きさの学生食堂で、なかなか快適な空間のように映り、そのとなりの建物は、イタリアンレストランになっており、あまりの変貌に驚くと共に、そのような施設が利用できる今の学生は、実に、幸せと感じ、その審査委員の案内でイタリアンレストランに入り、食後、コーヒーを飲みながら、世間話や学位論文の内容について触れ、久々に、充実した時間を過ごすことができたそうです(東西500mの銀杏並木は、緑のトンネルに覆われ、銀杏の約半数の木々の下には、銀杏の実が落ちて独特の臭いが漂っており、外部から空気を取り入れている教室の空調にも、やや、そのような特有な臭いが感じられたそうです)。
2008-10-08 20:23:11 stanford2008の投稿

世界三大珍味のキャビア・フォアグラ・トリフは虚構の食材-モスクワのトーストには山盛りのキャビア-

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世の中では、世界三大珍味は、キャビアとフォアグラとトリフだと言われていますが、桜井淳所長は、これまでの経験から、それらを虚構の食材と断言しており、まったくおいしくなく、かえって、不快感すら感じており、モスクワの喫茶店では、ごく普通のトーストを注文しても、トーストの上に山盛りの上質のキャビアが乗っており、皆、残しており、誰が何を目的に、世界三大珍味などと言い出したのか、まったく理解できないそうです。
2008-10-08 19:47:33 stanford2008の投稿

東大卒のノーベル賞受賞者数などしょせん世界的には問題外-米国には数十名クラスはゴロゴロ-

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桜井淳所長に拠れば、ノーベル賞受賞者は、日本では、東大や京大が数名、それに、名大が続き、その他、パラパラといった程度のお寒い状況ですが、米国では、Columbia Universityが突出して約80名、Massachusetts Institute of TechnologyとUniversity of California-Berkeleyが約60名、Harvard University とPrinceton UniversityとYale Universityが約40名(いま、手元に資料がないため、正確には、バックナンバー参照)であり、その他、十数名から数名クラスは、掃いて捨てるほど有り、University of California-BerkeleyとStanford Universityの廊下ですれ違うごく普通のおじさんがノーベル賞学者であることなど、日常茶飯事の出来事だそうです。

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