お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
2008年9月16日17時4分
印刷
ソーシャルブックマーク
ロシア人力士の相次ぐ大麻問題で、処分保留で釈放後に日本相撲協会を提訴した元若ノ鵬に続き、元露鵬と元白露山も、解雇を不服として提訴の意向を示唆していることについて、鈴木文科相は16日の定例会見で「個人的に」とした上で、「スポーツマンらしくない。相撲道に加わっていたものが、恥を知れというくらいの気持ち」「あれだけの検査機関がクロと認定したものを、何をいまさらというのが国民の感情だろう」と話し、強く非難した。
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。