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高田智也/日経225システムトレード

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あなたは、こんな成功したトレーダーの真の姿を、目の当たりにしたことがありますか?

さらに!!!

その弟子達も師匠と同様に、普通のサラリーマンではあり得ないような報酬を得て、相場のみで生計を立てている。

そんな集団が実在することを、ご存知でしたか?

“自分だけではなく、教え子たちも、同様に成果をあげ続けている”

この事実は、彼らのトレード手法の有効性や再現性の高さを、如実に示しているといえます。

以下、その手法について、詳しく見て行きたいと思います。

申し遅れました。私は株式会社スプレッドの小澤といいます。トレードソフトを開発したり、自分でトレードを実践したりしています。

この手紙は、あなたにプロのトレーダーになっていただきたくて、書いたものです。

少々長くなりますから、何度かお読みになりたい方は、Ctrl+Dキーで、お気に入りに登録してください。
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多くのトレーダーが相場でご飯を食べていく
ことが出来ない理由とは

「よ〜し、トレーダーとして成功して、サラリーマン生活とおさらばするぞ〜!」
「去年は、スイングトレード主体で年間1000万以上、儲かったからな。」
「会社をやめて、デイトレード主体でやれば、もっともっと儲けられるぞ〜」」

こんな調子でスタートした2006年のマーケット。

しかし、1月16日のライブドアショック以降、多くのトレーダーがマーケットから退場を余儀なくされました。

特に新興市場の銘柄で、大きな利益を獲得してきたトレーダーにとっては、今年は地獄のような相場ですよね。

「ライブドアに強制捜査が入りました!」 「メリルリンチがソフトバンクを売り推奨しました!」

そんな報道とともに、乱高下する株価に、神経をすり減らしているトレーダーも、多いことと思います。

また、ライブドアを信用2階建てで買って、その後借金を抱えてしまうトレーダーが出たことは、記憶に新しい所です。

しかし!

このような相場状況でも着実に利益を積み重ね、そして相場からの利益のみで生計を立てているトレーダーも存在します。

では、ライブドアショックで大損失を被ったトレーダーと、彼らとの違いは、どこにあるのでしょうか?

私は、そこに大きく2つの違いが存在していると考えます。

それは、「投資対象の違い」と、「投資手法の違い」です。

相場でご飯を食べていくために選択すべき投資対象とは

「ライブドアに強制捜査が入った模様です!」

このニュースが流れた翌日から、株価はストップ安売り気配。売りたくても、売れず、株価の暴落をただ眺めているだけ。

あなたにお聞きします。

こんな事態が、予想できたでしょうか?

答えはNOだと思います。

ライブドアの一件は極端だとしても、「社長逮捕」やら、「違法行為による業務停止処分」といった、企業が繰り返す不祥事の数々。

これらを予測するのは、はっきり言って不可能です。

専業のトレーダーでなければ、「あ〜、損しちゃった。」で済むかも知れませんが、相場のみでご飯を食べていくとなると、そうもいきません。

つまり、突発的な事件や、事故に大きくパフォーマンスが左右される個別株は、「専業トレーダーにとっては不向きな投資対象である。」と彼らは考えています。

では、ご飯を食べていくのに適した投資対象とは何か?

それは、日経225先物・オプションといった投資対象になります。

なぜなら、

  • 値動きが安定している
  • 突発的な事件や事故に左右されることがない
  • 出来高が安定している
  • 投資対象が一つであるため、深く研究していくことが可能
  • 検証をおこなうためのデータが入手しやすい

といったメリットがあるからです。

勝ち続けていくための投資手法とは

では次に、専業トレーダーが採用する投資手法についてお話します。

トレード手法には大きく分けて、“裁量トレード”と、“システムトレード”が存在します。

裁量トレードとは、自分の感覚や経験を頼りに、状況状況に応じて、自分で売り買いの判断を行っていく手法です。

システムトレードとは、「こうなったら買って、こうなったら売る」というのをあらかじめ決めておき、その売買ルールに従ってトレードを行う手法です。

ではどちらの手法が、相場で生計を立てていくために、適していると言えると思いますか?

「やり手のトレーダー集団なんでしょ?そりゃー自分の判断でトレードしているに決まってるじゃない。」

なるほど、そう思われるのも理解できます。

TVや雑誌でとり上げられるカリスマトレーダーの大半が、自己裁量トレードを行っている方ですからね。

しかし冒頭でお話したトレーディング集団は全く逆の投資手法である、システムトレードを採用しています。

なぜ彼らはシステムトレードを採用しているのでしょうか?

それは、自己裁量トレードの不確実性にあります。

例えば、一時カリスマとしてもてはやされた裁量トレーダーが、ある時を境にして、全く勝てなくなってしまう。

そういった事例は、実はゴロゴロしているのが、現実です。

それはなぜか?

人間は感情を持った動物です。

とりわけ命の次に大事なお金がかかっていると、欲望と恐怖という、自分ではコントロールできない感情に左右されることになります。

そんな中、冷静に売りと買いを判断し続けられる人間など、そうはいないということです。

自分が恐怖のあまり投げた所を底値に、株価は上昇に転ずる。
自分が有頂天になって、買い増しした瞬間、株価は暴落する。

あなたもこんな体験を、一度や二度はされているのではないでしょうか。

でも、それは仕方のないことなのです。

自己裁量によるトレードを行っている限り、どうしても感情という変数が入り込みます。

専業のトレーダーでなければ、「あ〜、損しちゃった。」で済むかも知れません。

ただ、相場のみでご飯を食べていくとなると、そうもいきません。明日から食べていけなくなるわけですから。

つまり、専業トレーダーとしてやっていくためには、安定的に勝ち続けることが、必須条件となります。

こうした理由により彼らは、システムトレードを採用しています。

日経225先物・オプションという安定した投資対象と、システムトレードという投資手法を採用することで、彼らは相場で生計を立て続けることが出来ているのです。

システムトレードの最も大きなメリットは、一定の売買ルールに基づきトレードするわけですから、誰がやっても、ある程度、同じ成果を手にすることが出来ることにあります。

これで、
“自分もトレーダーとして大きな実績を残した上に、教え子たちも同等か、時にはそれ以上の成果をあげ続けている”
というのが、なぜ可能となっているか、お分かりいただけるかと思います。

いかがですか?

専業トレーダーと、ちょっとした相場変動で大きな損失を被ってしまうトレーダーの違いが、お分かり頂けたことと思います。

大事なことなので、もう一度まとめます。

・日経225先物・オプションという値動きが安定している投資対象を使う
・安定して利益を出せる、システムトレードという手法を採用する。

この2つが、彼らが相場でご飯を食べ続けていくことが出来る理由なのです。

逆に、複数の個別銘柄を投資対象として、自分の裁量によるトレードで利益を獲得し続けるのは、非常に難しいことであると言えます。

企業の不祥事や、突然の法改正等を予測するのは、不可能です。
しかし、そういったことに、株価が振り回されてしまうのが、個別銘柄の宿命です。

専業トレーダーを目指すあなたには、是非、日経225先物・オプションの世界を学んで頂きたいと思います。

プロトレーダー養成プログラムとは

ここまでじっくりとお読みいただいたあなたは、「日経225先物・オプションをトレードして、ご飯を食べて行きたい!」という気持ちで一杯だと思います。

ただ、「どうしたら良いかわからないよ。」と感じられていることと思います。

当然ですよね。

日経225先物・オプションに関する本は、まだまだ少ないのが現状ですからね。

しかも大抵の本は、先物やオプションの仕組みを説明するに留まっているのが現状ですからね。でも、これも仕方のないことです。

やっぱり、「先物!」とか、「オプション!」とか聞くと、「何だかよくわからないけど、怖いなぁ。」と感じる人の方が多いでしょうから。

出版社の人も、そういった一般受けしない本を出すよりも、「必勝銘柄で、でっかく儲けよう!」みたいな本を出した方が、儲かることは、百も承知です。

それ故、日経225先物・オプションに関する本は少ないのでしょう。

ライブドアの一件とかを見ると、本当は、リスクが高いのは、個別銘柄の方だと思うのですがね。

まあ、嘆いても、これが現実ですので、仕方がないですね。

は〜。

やっぱり日経225や、オプションのトレードは諦めて、個別株の裁量トレードでがんばるしかないかぁ。
ただ、ライブドアショック以降、儲けられる気がしないんだよね。

ご安心ください。

私は、冒頭の成功したトレーダーと出会って、人生が変わりました。

システムトレードの具体的なノウハウをお教えいただいたのはもちろんのこと、専業トレーダーになる上で、最も重要となることをお教えいただきました。

そして私はおかげ様で、トレーダーとして、本を書くレベルにまでなることが出来ました。

パンローリング社から発売されている、「為替サヤ取り入門 FXキャリーヘッジトレードでシステム売買」という書籍です。もしよろしかったら、一度読んでみてください。

この本で扱っている投資対象はFXで、日経225先物・オプションとは違います。

ただ、高田智也氏から教わった知識は、日経225先物・オプションという分野以外でも、十二分に効果を発揮するということです。

私にとって、高田氏の教えは、何者にも変えがたい程、価値がありました。現役の専業トレーダーから、直々にトレードを教わる機会は、もちろん貴重ですし、その結果、私も本が出せるレベルのトレーダーになることが出来たわけですから。

そして私は、個別銘柄の裁量トレードでコテンパにやられているトレーダーをみて、こう思うようになりました。

「この最高のプログラムを何としてでも、あなたにお届けしたい。」

そんな想いで、高田氏のもとを何度も訪れ、是非氏のトレードノウハウや、技術を、公開いただけないものか、お願いしました。

当然ですが、お金では動かない方です。

ただ、そこは、自分が本当に感銘を受けたプログラムです。私も、簡単に引き下がることは出来ません。

何より、自分自身も、高田氏のプログラムは、何度も繰り返し受講したいと思っていますからね。

そしてようやく私の情熱に圧倒されたのか、ついに氏は首を縦にふったのです。

そういった経緯を経て、お届けできることになったのが、このプロトレーダー養成プログラムです。

高田氏がネット投資3年で成功し、そしてその後も相場で生計を立ててきた。そのノウハウがギュッと凝縮されたプログラムです。あとにも先にも、こんなプログラムは実現しないことと思います。

私も相当の時間をかけて、やっと実現することが、出来たわけですからね。

プロトレーダー養成プログラム、その驚愕の内容とは

このプログラムはあなたを、プロトレーダー、つまり日経225先物・オプションでご飯を食べていけるトレーダーに変身いただくことを、最大の目的にしています。

本当に相場で生活できるレベルのトレード技術を身につけようと思ったら、どうしても時間がかかってしまうのは仕方がありません。

ですから、当プログラムは、基礎編、応用編(先物)、応用編(オプション)という3部構成でお届けします。

基礎編で、あなたは、プロトレーダーになるためのベースを徹底的に習得することが出来ます。

私が当プログラムを体験し思うのは、この部分がしっかりと習得できていないと、どんな手法を学ぼうと、トレーダーとして成功することは出来ないということです。

そして、基礎を習得いただいた後は、いよいよ実践的なトレード技術を習得いただきます。

こちらは、先物編と、オプション編で、分かれていますので、どちらの投資対象についても深く学習することが可能です。よって、トレードの実践へスムーズに移行することが可能となります。

それではプログラムの、ホンの一部をご紹介します。

  • 勝てるトレーダーが採用するトレーディング手法とは
  • 勝てるトレーダーと負けるトレーダーの決定的な差とは
  • なぜ個別株ではなく日経225なのか?
  • なぜシステム(売買ルール)が必要なのか?
  • デイトレードで収益をあげるためには、何が必要で何が不必要か?
  • トレーディングを開始するに当たって必ず必要となるツールとは?
  • なぜ過去のデータを検証することが必要なのか?
  • 「相場は難しいか」「儲かるか」
  • どのようなタイミングで売買を行うのか。
  • デイトレードを行ううえで絶対必要になる資金管理とは?
  • トレードシステム(売買ルール)を作成するための作業ステップとは?
  • トレードの実践にあたり必要となるツールとは?
  • 検証から、トレードにいたるまでの具体的なステップとは?
  • トレードで生計を立てていくために、最も重要な事とは?

いかがですか?

これらは、当プログラムの内容のほんの一部です。
実際にはその他にも、秘匿性の高い、驚くような内容を知ることになるでしょう。

さらに、プログラムからあなたが得られるメリットを紹介すると・・・

  • 専業トレーダーの、着実に勝ち続けるトレード手法を身につけることが出来る
  • プロトレーダーと同じ思考回路で、トレードに臨むことが出来るようになる
  • 勝てるトレーダーと、勝てないトレーダーの違いがわかるようになる
  • 自分で売買ルールを構築し、検証することができるようになる
  • 日経225先物やオプションの具体的な検証方法が理解できる
  • 自身の運用にシステムを導入することで、パフォーマンスが安定する
  • 無駄なチャート分析をやめることで運用にかかる時間が減少する
  • 日々投資判断をする必要がなくなり、ストレスが減少する
  • 有効性を検証できない無駄な投資本、セミナー、DVDを購入することがなくなり、情報に対するコストを減少させることが出来る

いかがですか、十分すぎるほどの内容と、メリットだと思いませんか。

トレードに関する本や、DVD、セミナーは多数存在しますが、これほどまでに、体系的かつ実践的にノウハウを習得できるものは、ないと断言します。

とくに、日経225先物・オプションについて、これほど実践的な内容を学習できる機会は、そうあるものではありません。

しかも、教え手は、現役バリバリの相場師です。

いったいあなたなら、このプログラムに対して、いくらを投資しますか?

自分自身がトレーダーとして成功しているだけでなく、その弟子達までもが、サラリーマンでは到底考えられないような報酬を、相場から得ているノウハウです。

つまり、努力次第では、あなたも相場でご飯をたべていくことが出来る可能性がある。そんなノウハウです。

100万円?200万円?それとも400万円?

本音を言うと、相場で生計を立てているトレーダーが、自らの体験を語るプログラムですから、最低でも100万円くらいで、販売したいところです。

勝てるトレード技術を身につけることが出来れば、月間で100万以上の利益を獲得することは、全く珍しいことじゃないですからね。

ですが・・・・・・

きれいごとなどではなく、私は、一人でも多くの方にトレーダーとして成功してもらいたい。その情熱がなければ、高田氏を、説得することは出来なかったことと思います。

それ故、このプログラムを、あなたの月々の給与の範囲でご購入いただける金額で、お届けすることにしました。

プロトレーダー養成プログラム「日経225先物・オプションでご飯を食べていく方法」
基礎編・応用編(先物)・応用編(オプション) 各 ¥49,800円−

プログラム名 内容 価格
基礎編(相場) DVD 180分 ¥49,800−
応用編(日経225先物) DVD 120分 ¥49,800−
応用編(日経225オプション) DVD 120分 ¥49,800−

各プログラごとでのご購入が可能ですが、全プログラムを受講いただくと、より効果が高まりますので、そちらをおススメいたします。

プログラム目次 プログラム目次はこちら(PDFファイル)
講師紹介
高田智也(たかだともや)氏


1969年兵庫県生まれ。地元職業高校卒業後、地元工場勤務。自らの投資法を研究開発し、トレーダーとなる。30代半ばで現金で家を買い、1年間に何度も国内、海外旅行に行き、自分と妻の年金まですでに確保済み。

著書「ネット投資3年で成功している私の連勝法」は、相場でご飯を食べている本物のトレーダーが書いた本として、各方面より非常に高い評価を得ている。 ※本は絶版となりました。
企画・販売元 株式会社スプレッド
お問い合わせ info@spread-jp.com
03-5405-6009 (担当:小澤)

最後に弊社代表取締役の小澤より一言

ここまで、お読みいただきありがとうございます。

私は現在、チャートソフトの開発といった、トレードに関する仕事をしておりますので、投資関連のDVDや、セミナー、情報商材にいたるまで、目にすることは非常に多いです。

どの商材も一様に、「誰でも簡単に儲かる!」といった類の言葉が、並べられています。

ただ、高田智也という相場師を師匠に持ち、これまでマーケットの世界の厳しさを身をもって体験してきた私は、強い違和感を覚えます。

本物の相場師は「相場で儲けることは簡単だ。」なんてことは口にしませんし、「絶対に勝てる手法がある。」とか、「自分は株価が予想できる。」なんてことは、絶対に思っていないはずです。

ただ、昨今、世に出回っている書籍、DVD、情報商材の中に、こういった文言を目にすることも、少なくありません。そうした情報に惑わされ、大きな損失を被った、トレーダー志望の方も少なくないと思います。

「何としても、こんな状況を打破したい。」

そんな一心で企画したのが、このプロトレーダー養成プログラムです。

場でご飯を食べている上に、その弟子達も、実際にマーケットで成功をおさめている。

そんな相場師が直接あなたに、そのトレード技術を教えてくれる

こんなプログラムは、もうこの先、開催は難しいと思います。当たり前ですよね。

彼らは、相場でご飯を食べているのであって、人に教えることで、生計を立てているわけではないのですから。

折角この文章をお読みいただいたわけですから、あなたには、このような貴重な機会を、みすみす逃していただきたくないと思っています。

最後に、私が高田氏に師事を仰ぐ決意をした、一文をご紹介します。

最近意外なところからトレーダーになってよかったなあと思うことがありました。

妻が、「財布の中身を気にしなくて買い物ができるようになった」と言ったのです。私自身これ以上望むことはありません。

なぜなら、これだけ不景気、不景気といわれる世の中で、高卒の私が自身の気に入った仕事が出来てご飯を食べることができるのです。

みなさんもご飯を食べるということであればあまり難しくありません。トレーダーになって自由な生活を手に入れてください。

最後にひとつだけ、とても重要なことをお伝えしなければなりません。

私はこれまで、トレードに関する沢山の本、DVD、セミナーを見てきました。そして、自分でトレードに関する本を執筆するまでになりました。

その私が、自信をもっておススメするのが、この高田智也氏による、プロトレーダー養成プログラムです。

先にも述べましたが、当プログラムは、高田智也氏の弟子達の多くが、相場で成功し、ご飯を食べていけているノウハウを凝縮しております。

つまり、非常に再現性が高い手法であると言えます。

しかし一方で、再現性が高いということは、多くの方にノウハウが流出してしまうと、全員同じ投資行動をとるようになるため、一定程度マーケットインパクトが生ずる可能性があります。

いくら流動性のある先物・オプション市場とはいえ、プロの証券ディーラー等が、このプログラムを購入する可能性もあるため、仕方がないと思います。

うなると、先行してプログラムをご購入いただいたお客様から、
 ● 「これ以上ノウハウの流出はしないで欲しい!」
 ● 「先行者の利益を守ってくれ!」
といった声を多数頂戴することは、容易に想像できます。

私も非常に悩みましたが、“システムの有効性を保ち続けるため”、“先行者の利益を確保するため”に、各プログラム共に、700本販売時点で、販売自体を中止することにしました。

このプログラムは、セミナーの模様を収録したものです。

のセミナーですが、わずか数時間で満席になり、その後もキャンセル待ち申込メールが、まるでスパムメールかのように舞い込むほど、話題となったセミナーです。

一切、広告宣伝活動をせずに、この結果です。

各プログラム700本の提供ということもあり、3本合計で149,400円という、安くない価格ながらも、早期に販売終了となる可能性は非常に高いと思います。

申し訳ございませんが、700部に届いた時点で今後二度と購入できなくなることを、あらかじめご了承ください。

それ位、良質な投資情報には価値がありますし、それを見抜く力も投資技術のうちの一つだと捉えていただければと思います。

「トレードの世界で成功し、相場でご飯を食べて行きたい。」

そんな情熱をもった方のお申込をお待ちしております。

(当商品は企画・発売は株式会社スプレッドが行っております。当商品の特商法表記はこちら