このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-09-29 11:39:36 stanford2008の投稿

桜井淳所長が仕事で接したふたりの東大銀時計組の社会対応-受け入れられることとできないことが半々-

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東大当局は、成績優秀な学生を厳選し、学部当たりひとりをめやすに、銀時計を授与していますが、大学にはそのことが記録されているものの、社会に公表されているわけではないため、本人が口にしない限り、分からないことですが、何らかの機会に本人がほのめかしており、その情報を基にした桜井淳所長に拠れば、業務を通して、少なくとも2名の銀時計組に接しており、そのうちのひとりの東大教授のN(M)とは、お互いに、30歳台初めから60歳までの約30年間、原研や日本原子力学会研究専門委員会等の業務を通して、N(M)の思考法や対応法を直接吸収できる距離に有り、約30年間は、刺激的な勉強期間であったそうですが、その間、約十数編の連名論文を作成し、あらゆる面でN(M)の足元にでもたどり着きたいと精進してきたものの、なお、遠く及ばす(謙遜の言葉です)、さらなる精進をしなければならないと決心していた時期、突然の永眠に接し、大きな支柱・指針を失いましたが、N(M)は、何事も卒なくこなし、接する人たちに公平に力になり、常に、建設的な意見を述べ、実践し、大変面倒見の良い稀有の才能の持ち主で、出過ぎることなく、相手を立てて、自らも理想の道を歩める術を身につけており、論文数は、多くなかったものの、オリジナリティが大変高く、50歳台では、研究よりも、教育と大学運営に努め、その思考と行動は、研究者の手本のように位置付けられるそうです(もうひとりの銀時計組のA(A)は、あまり面倒見が良くなく、他人の力にもならず、尊敬には値しなく、結局、ふたりの銀時計組の社会対応は、対照的で、受け入れられることと、そうでないことは、半々ということです)。
2008-09-29 11:01:10 stanford2008の投稿

"カリフォルニア"から見える光景-山と言うほど高くなく、丘と言うほど低くない位置から眺めてみて-

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"カリフォルニア"が他のふたつの事務所と異なる点は、平地にあるのではなく、と言って、山と言うほど高くなく、丘と言うほど低くない位置にあり、窓から眺めてみると、サンフランシスコ市街地が一望でき、近くのcolumbus av.の斜め向かい側の遠くには、San Francisco Art Institute、通りのこちら側の遠くには、St. Peter Paul's Church(欧州先進国の立派なカテドラルほどではなく、中規模のごく普通のカテドラル)、山の上に目を転ずれば、遠く、North Beach地区のシンボル的存在のTelegraph Towerが見え、眺めは良いのですが、columbus av.から入り込み、斜面の石段を歩いて上るのに、やや、疲れを感じます。
2008-09-28 23:35:32 stanford2008の投稿

桜井淳所長のマンハッタン・ウエストサイド地区の散歩-トニーとマリアの約半世紀前の夢を求めて-

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桜井淳所長は、マンハッタンの中心にあるセントラルパークの西に位置するウエストサイド地区、より正確に言えば、アッパーウエストサイド地区とダウンウエストサイド地区の散歩を繰り返しており、その理由は、1962年に観た米映画「ウエストサイド物語」の舞台だったからであり、約半世紀経た現在でも、当時の光景を求め、何も考えることなく、無心に、散歩しており、散歩後、また、マンハッタン中心街に戻り、レストランで、ひとりでウイスキーをすすりながら、無言でプライベートな時間を過ごすのを常としていますが、その脳裏に何が去来するのか、知るよしもありません。

2008-09-28 11:36:34 stanford2008の投稿

ふたつの事務所スタッフがここ1年間に経験した先読み不能な現象-原油高とサブプライムの影響-

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"水戸"と"カリフォルニア"のスタッフは、ビジネスのひとつとして、株売買を担当しており、昨年秋から生じた原油高とサブプライムの影響により、止めども無く、年末から春にかけ、ガタガタになり、先読み不能な現象が続き、いまでも、一向に改善されず、売買すれば、少なくとも、投資額の約3割の損失に相当しますが、ここは、がまんして、売らないで、様子を見ていますが、ふたつの影響は、ますます大きくなり、底がまったく見えず、好転を期待して、がまんするにも、先が見えず、原油高の影響は、特定の企業株だけでなく、多かれ少なかれ、石油を利用する企業や石油製品を利用する企業のすべてにまたがっているため、今の状況でも上昇し続ける銘柄は、限られているように思えます(株安の時は、買のチャンスでもありますが、原油高は、ますますひどくなるため、そのまま、上がらないこともあり、単純な判断は、できません)。
2008-09-28 11:20:23 stanford2008の投稿

三つの事務所の共通点-桜井ファミリー中心構成と住宅街の中のごく普通の目立たない家-

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三つの事務所の人的構成は、それぞれ、5名中3名が桜井ファミリー(桜井淳所長と非常勤の副所長とスタッフで、三つの事務所とも同じ構成)で占められており、第三者の専任スタッフは、それぞれ、2名に抑えており、事務所は、いずれも、ごく普通のどこにでもあるような住宅街の中の目立たない家で、とても、先端的なビジネスをしている事務所とは思えないくらいの雰囲気です。

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