質問 |
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QNo.4355007 | 被害届け先 | |
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質問者:judge9line |
3261 ! 加藤 立夫 - 2008/09/24 20:11 - 僅少な被害に遭われた皆様へ 僅少でも被害は被害です。只、何でも、かんでもと、皆、被害届けは、警察へと考えるならば、一寸、お待ち下さい! 僅少な被害で、犯人の目星が付いている場合、警察に期待出来るものは極、限られています?犯人に対し、注意、警告以上のもの、告訴を希望していながらも、微罪に、取り計らわれて、被害者の希望には、残念ながら、申し出た警察からは、添い兼ねると言う点です!検察庁の特捜・部へ、始めから、犯人が誰なのか? 判っていれば、警察よりも、厳しく、処罰を期待出来る検察の方が、近くになく、遠くて、行くのが、困難ですが、無難です! 警察は、僅少な犯罪は、口頭の注意程度と考えて頂ければ、宜しいかと思います!注意以上のものを望むのは、無理であり、高じて来て、精神病院・行きに、なるとも限りません! 検察庁の中で、最初に応対する者は、被害者支援室ですが、いわゆる相談員の二人組みですが、其の後に、告訴・告発の関係で、特捜・部が、応対します! 微罪処分の月次・報告書の類は、東京・大阪・名古屋以外の地方・都市は、単に、検察・執務官室と呼び、三大・都市は、略して、第三検務官・室と言う場所、部署が在ります! 因みに、特別捜査・部は、三大都市のみに、有ります。話は逸れましたが、再び、戻しますと、要するに、警察では、口頭だけの注意だけしか期待出来ず、更に、上の方の処罰云々は、検察庁へ、被害届けを出さなければ、実際問題として、想うようには捗らないと、言う事です! 精神病院に行く事が、関の山で、多くは望めません! 但し、検察庁も、被害者支援室と言うところが、案外と、曲者で、加害者?・・・支援室?であるような、密接に、当該の署へ、連絡を取り、被害者を妨害します! 具体的には、微罪の報告書の存在?月次の場所へ、横槍を入れ、被害者に、思わぬ邪魔をします! 私が、実際、支援室からの横槍で、第三検察・執務官・室、偶々、応対した者、山田・検察事務官へ、微罪の報告の開示を求めたところ、この邪魔立てで、山田事務官が、回答を延ばし、翌日に、延期しました経緯が、有ります!翌日に、精神病院に行きに成った事の羽目は、ひとえに、山田事務官が心変わりして、支援室を仲介して・・・っと、回答する場所を、急に、変更して言い出して来て、予定を変更し、微罪の回答を、急遽、提案して、渋々と、応じたところ、回答する筈の雲行きが、徐々に、怪しくなり、精神病院に入る前に、回答を、する段取りが、警察の不意打ちの精神病院に出くわして、微罪の真相?は、迷宮に成りました!回答がされないまま実現しないのも偏に、被害者支援が割って這入り、守山署へ、緊急に、山田事務官との遣り取りを、知らせたせいです!言うまでも、有りませんが、危なく、事なきを得たのは、守山署です!支援・室に、守山署が、助けられました! 守山署へ、私が居なくなると同時に、支援室からの矢継ぎ早の、この時の様子を知らせる守山警察に対しての電話・連絡の御陰です。同時に、副署長の石川・警視の指令で、生活・課の丹沢 寛美 警部が、保護者の元へ飛び、病院に入院を勧告しに参りました!慌てようや、其の際の雰囲気は、並々成りません?深刻でした! |
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困り度:
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質問投稿日時: 08/09/25 09:51 |