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2008-04-30 17:56:44 stanford2008の投稿

桜井淳所長が認識した米超一流大学にあって東大にないもの

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桜井淳所長は、米超一流大学のHarvard, Yale, Princetonの組織を分析し、東大にないものを認識することが出来たと言っていました。それは米超一流大学には大学院神学研究科があることです。東大の欠陥は権力に奉仕する実利的な学問しかしていないことです。

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2008-04-30 17:04:10 stanford2008の投稿

桜井淳所長が東大教授から聞いた米超一流大学の教育法と学位論文の質

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桜井淳所長は東大のHarvard卒の教授から米超一流大学の教育法と学位論文の質についてレクチャーを受けたことがあるそうです。超一流とは、Harvard, Yale, Princetonです。東大は、米国の大学の上位10位から20位に入るかもしれませんが、とても、Harvard, Yale, Princetonには及びません。米超一流大学の大学院では、出来の良い学生に対しては、徹底的に鍛え、それに耐えられなければ、学位を与えないということです。それらの大学の大学院では、著名な教授の指導を受けるために世界から優秀な学生が集まりますが、厳しさに耐えられず、みな、転科して脱落して行くそうです。そのため、非常に厳しい著名な教授は、生涯、特に、出来の良い、わずか数名の学生にしか学位を認めなかったそうです。その教育法は、日本ならば、学生から訴えられるくらい、過酷なものです。東大の大学院の学生は米超一流大学の学位審査に耐えられないそうです。
2008-04-29 20:26:38 stanford2008の投稿

桜井淳所長が最近出入りしているカリフォルニア工科大学の実力

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桜井淳所長は、西部では、これまで、California-BerkeleyとStanfordのような超一流大学だけしか相手にしてきませんでしたが、最近では、ロスアンジェルス群のCalifornia Institute of Technologyにも出入りしています。California Institute of Technologyは、学部生約1000人、大学院生約1000人の超少数精鋭の私立大学で、ノーベル賞学者を14名も出した米国ではMassachusetts Institute of Technologと同格の実力を有する大学です。ノーベル賞学者として、誰もが知っているのは、電磁量子力学のリチャード・P・ファイマン、クォークモデル提唱者のマレー・ゲルマン、半導体伝導理論のウィリアム・ショックレ-等です。

2008-04-29 18:13:12 stanford2008の投稿

桜井淳所長が怒った自宅付近の千波湖の白鳥等7羽撲殺事件

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桜井淳水戸事務所から次のようなメールが入りました(「桜井淳所長自宅付近の偕楽園公園とセントラルパークの共通点」の項を参照)。


4月28日早朝、千波湖の湖畔で白鳥等が7羽(黒鳥5羽と白鳥2羽)も撲殺されているのが発見されたそうです。千波湖は、桜井所長の日課の散歩コースだそうです。そればかりか、来客や学術セミナーの参加者を案内していました。桜井所長が自慢の公園です。それだけに大変なショックと怒りを感じているようです。


千波湖には、各種の貝類(マルタニシ、カワニナ、モノアラガイ、マシジミ、イケコザラ、カラスガイ、ダルマガイ、マツカサガイ)や甲殻類(テナガエビ、スジエビ、アメリカザリガニ、ヌカエビ、モクズガニ)、魚類(ナマズ、コイ、キンブナ、モツゴ、ゲンゴロウブナ、ソウギョ、ハクレン、クモロコ、タイリクバラタナゴ、ウナギ、ルダカ、ドジョウ、ジュズカケハゼ、ヨシノボリ、ヌマチチブ、ウキゴリ、カムルチー、ボラ、オオクチバス)、両生類(ニホンヒキガエル、ニホンアマガエル、トウキョウダルマガエル、ウシガエル、シュールゲルガエル、イモリ)、爬虫類(アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシ、マムシ、)、鳥類(カイツブリ、カルガモ、カワセミ、カッコウ、オオヨシキリ、セキレイ、ツバメ、水戸市の姉妹都市の彦根市から1970年6月に贈られたコブハクチョウ、オオハクチョウ、1978年1月に宇部市から移入された黒鳥(black swan)、ガチョウ、アヒル、ガン、カモ、カモメ、その他64種)が生息しており、特に、白鳥や黒鳥等の鳥類は、湖畔に上がっており、子供や散歩者と直接接することができ、散歩者には、心の安らぎのようです。


子供の教育にも願ってもない条件ということです。桜井所長もよく息子さんと散歩したそうです。隣接する桜川には、鯉がいっぱい泳いでおり、最近は、鮭が帰ってくるそうです。そんなすばらしい環境です。


桜井所長は、これまで、千波湖の魚類や鳥類、それに、桜川の鯉に、心無い人達によるいたずらがなかったことに、不思議と言うか、その倫理観の高さを誇りにしていたそうです。それだけに今回の白鳥7羽撲殺事件はショックだったようです。まだ、水戸署が捜査中で、犯人は分かっていませんが、桜井所長は、そのような犯罪の犯人は、これまでの犯罪報道や犯罪心理学からすれば、まったく推定できないことではなく、社会から尊重されずに世の中への挫折と反感を持っている人達ということです。桜井所長は、二度とそのようなことがないように願っており、環境をよくするために、犯罪をなくすために、努力するそうです。


千波湖の生息物についての事実関係は文献 『千波湖の自然』(水戸市立博物館、1987)による。



2008-04-29 17:25:37 stanford2008の投稿

桜井淳所長はここ4年間にわたり継続的に東大の哲学者と討論中

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桜井淳所長は、ここ4年間、哲学の文献を熟読吟味し、それだけでなく、出入りしている東大本郷キャンパスの哲学の教授と厳しいやり取りを繰り返しているそうです。もっと正確に言えば、時系列が逆で、偶然のことから日本でも代表的な哲学者に出会い、それを契機に、本格的な研究レベルの哲学の研究を本格化しているということのようです。桜井所長は、正式に東大に手続きして、指導を仰ごうとしたそうですが、東大文学部卒か同大学院修了の経歴がなければ基準を満たさないということで、実現しなかったそうです。しかし、これまでの4年間、年間約100件のメールのやり取りをとおし、厳しい討論を継続中です。現代哲学から遡り、古代哲学まで、代表的な文献を熟読吟味したそうです。桜井所長は、すでに、悟りを拓き、これから一流の学術誌に原著論文を投稿できる段階にあると言っていました。これまでまとめた著書での哲学的な議論には満足していないようです。教養として哲学の文献を読むのは楽しいですが、研究レベルで哲学の文献を読むのは、解釈の深さがまったく異なり、素人と専門家の差があるそうです。察するに、世の中、数冊の著書がなければ、何も言えないということでしょうか。
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